「えなこ」は芸名であり由来は最初に使用していたハンドルネームが「みなづきえりな」で、それから「えな」となり最後は「えなこ」に落ち着いた。「みなづきえりな」を名乗っていた理由は特に無く、単純に可愛いからとか文字が良い感じだからと語っている。 コスプレの魅力は大好きな 119キロバイト (14,003 語) - 2019年8月30日 (金) 02:32 |
えなこ&似鳥沙也加、人気沸騰の2人が奇跡のコラボグラビア記念イベント開催!
(出典 ascii.jp)
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日本一のコスプレイヤー・えなこさんと、インスタグラビアの女王・似鳥沙也加さんによる、奇跡のコラボグラビアが実現!
「週刊プレイボーイ 2019 No.35」「ヤングジャンプ 2019 No.38」(発行元:集英社、定価:週刊プレイボーイ 350円、ヤングジャンプ 360円)の
表紙&グラビア掲載記念イベントが8月24日、ソフマップAKIBA 4号店 アミューズメント館で開催された。
えなこさんは数多くのアイドルが憧れるほどその名を轟かせているが、1年半ほど前から活動している似鳥さんも噂のインスタグラマー。
Instagramにアップする写真の評価は非常に高く、フォロワーはなんと64万人以上。2誌のコラボグラビアは、7月に都内などでロケが行なわれたそうだ。
――2人での撮影はいかがでしたか?
えなこ 1人で撮ることが多かったのでドキドキしました。2人とも人見知りキャラなんです(笑)。
似鳥沙也加 初めて一緒に撮りましたが、えなこさんに学ぶことが多かったです。
そして、グラビアを始めてずっと表紙を目標にしていたので、叶ってうれしかったです。
――お気に入りの写真は?
えなこ 週刊プレイボーイの表紙になっている赤ずきん&狼ショットが好きです。セクシーだという点で挙げるなら、ヤングジャンプに掲載された下着ふうショット。
ここまでお尻を見せたのは初めてかも……。すごく攻めました。
似鳥沙也加 私はヤングジャンプに掲載された金魚をイメージした衣装です。あまり見せたことがない格好だと思います。
――これからやってみたいことは?
えなこ (西洋の)城をバックにお姫様の衣装とか、騎士みたいにかっこよくキメたり、馬に乗って撮影とか。日本を飛び出して撮影したいです。
似鳥沙也加 グラビアがすごく好きなので、もっといろいろなことを表現していきたいです。いつか写真集を出したいです。
このイベント、大阪と東京で開催されていたのが、「過去最多の人数。握手やチェキ会で交流することができて楽しかったです」とえなこさん。
2人は同じ事務所に所属しているが、それぞれコスプレ文化の振興やSNSを活用した新しいグラビアなどを模索する。
https://ascii.jp/elem/000/001/923/1923102/
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