芸能一本道

ジャニーズ、アイドル、グラビアから、はたまた女子アナまで、管理人の趣味の下に幅広く取り扱っております('ω')

    カテゴリ: ラジオ


    きゃりーぱみゅぱみゅ(1993年1月29日 - )は、日本の女性歌手、ファッションモデル。正式名はきゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ。所属芸能事務所はアソビシステム。音楽出版活動に関しては芸映と業務提携をしている。血液型はB型。身長は158cm。略称はKPP、旧称及び愛称はきゃりー。公式ファンクラブは「KPP
    87キロバイト (10,993 語) - 2020年2月10日 (月) 07:51



    (出典 p.potaufeu.asahi.com)


    確かに最新版の石原さとみは美しいとは思う。前のも好きだけど・ω・#

    1 muffin ★

    https://www.narinari.com/Nd/20200258496.html
    2020/02/19 01:12

    歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(27歳)が、2月18日に放送されたラジオ番組「きゃりーぱみゅぱみゅのなんとかぱんぱんラジオ」(JFN)に出演。これまで会った芸能人で“一番美人だと思った人”について語った。

    この日、リスナーからの「きゃりーちゃんは、いろんな芸能人と会っていると思いますが、一番美人だと思う人は誰ですか?」との質問に答えたきゃりー。

    「私、収録で、実際に共演はしてないんですけど、佐々木希さんと深田恭子さんが反対から歩いてくるってのがあって。2人で。めっちゃくちゃ可愛かったし、本当に、びっくりしました」と、2人の名前を挙げる。

    そして、佐々木と深田を比べると、「個人的には、深田恭子さんのほうがヤバいと思いました。もちろん佐々木希さん、めちゃくちゃ可愛いですけど、それは好みの問題で。(深田は)色気がありますよね」とコメント。きゃりーが“一番美人だと思った人”は深田だったようだ。

    また、加えて「石原さとみさん、1回共演して、すれ違ったこともあるんですけど、最新の石原さとみさんと半年くらい前にエレベーターですれ違って」と語ると、アシスタントの池田勝(ジグザグジギー)から「最新の(笑)。家電みたいに言うなよ」とツッコミ。

    きゃりーによると、石原は「顔が小っちゃすぎて」と小顔感がすごかったほか、「世間的にも急にあか抜けたとか、あったじゃないですか」と、出始めの頃のイメージと、あるタイミング後のイメージが大きく異なるとした上で、「マジで最新の石原さとみさんはビックリした」と、驚くほど美しくなっていたという。

    そして、「実際のインパクトって小顔が結構決め手な気がします。あと肌のキレイさとか、透明感もあると思うんですけど」と、きゃりーが“美人だと思った人”のポイントを語った。


    (出典 cdn.narinari.com)



    (出典 cdn.narinari.com)


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    伊集院 (いじゅういん ひかる、男性、1967年11月7日 - )は、日本のお笑いタレント、ラジオパーソナリティ、俳優、評論家、元落語家。本名: 篠岡 建(しのおか けん)、旧姓:田中(たなか)。東京都荒川区西尾久出身。文京区在住。妻は元タレントの篠岡美佳。
    44キロバイト (5,887 語) - 2019年5月19日 (日) 05:15



    (出典 pbs.twimg.com)


    その軽妙なトークは、未だ若い子らからも一定数の支持はあるからな・ω・

    1 ニライカナイφ ★ :2019/06/18(火) 21:18:27.18 ID:ip3dHT6f9.net

    ◆ 伊集院光ラジオ「存続危機」か……その驚きの理由は

    17日深夜放送の『伊集院光深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)において、同番組で長年構成作家を務めてきた渡辺雅史の降板が報告された。

    エンディングのフリートークで、本人から「体力の限界」のため降板したい、ついては「後継者を育てて欲しい」発言があったとし「ウミガメを守る運動をしたい。深夜番組のライターより、ウミガメをマイクロプラスチックを食べさせるにはどうすればいいか」と語っていたとネタで笑いにしていたものの、降板話は事実のようだ。

    現在は、新人スタッフを探すべく面接を重ねているが「構成作家見習いってポストあったけどなくなって久しい。難しいね」と本音をのぞかせた。なかなか思うような人材にめぐりあわないのかもしれない。

    さらに伊集院は現在のメディア業界の現状として「放送作家志望の人ってすごく少なくなっている。何か思いついたアイデアをタレントに任せるより、YouTubeでダイレクトにやればいい」ため、アイデアマンといわれたようなクリエイティブな才能を持った人は今はYouTuber転身を果たしていると語った。

    さらに、マニアックな深夜番組という性質上「のちに鈴木おさむ氏みたいなのを目指されても何のしようもない」と語った。

    1995年の放送開始以来、20年以上にわたって構成を務めてきたスタッフの離脱は番組にとって大きな痛手となりそうだ。

    「伊集院光は16年4月より、同局で朝の帯番組『伊集院光とらじおと』のレギュラーを月曜から木曜まで務めています。この番組がはじまるにあたり、深夜番組が終了するのではと思われましたが、現在まで存続しています。

    月曜の朝に番組出演のち、その夜に再び深夜の生放送をこなし、仮眠を経て火曜朝のラジオ番組に出演するハードスケジュールです。そのため最近ではフリートークのネタが、旅行話などに偏りマンネリ化も指摘されています。今後の展開次第では、単なる一スタッフの交代にとどまらない可能性もありそうですね」(芸能関係者)

    メディア業界は新人ADをはじめ人材不足がさけばれて久しいが、それは深夜ラジオにも影響をおよぼしているといえよう。コアなファンも多いだけに存続を望む声は多そうだ。(文=相川ナロウ)

    エンタMEGA 2019/06/18
    https://entamega.com/18952

    (出典 entamega.com)


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