芸能一本道

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    カテゴリ:スポーツ > 那須川天心


    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,194 語) - 2019年6月24日 (月) 02:16



    (出典 number.ismcdn.jp)


    まぁ、よく今まで半年間とはいえ、言い訳してなかったな・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/06/25(火) 08:44:46.71 ID:vEYt2ki69.net

    キックボクシングの“神童”那須川天心(20)=TARGET=が24日深夜放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(月曜・深夜0時20分)に出演。
    平成最後の大みそかに行われた史上最強ボクシング5階級王者・フロイド・メイウェザー(41)との激闘の裏側をTV初告白した。

    “世界一のボクサーメイウェザーをなめていたらボコボコにされちゃった先生”として登場した那須川は「メイウェザー、勝てるっしょ」と相手をなめていたといい
    「本当にしくじりました。いけるんじゃないかなって。めちゃくちゃヤバイ人をなめてました」と語った。

    ルールに関して那須川は「キックルールはまずないなって話になったんですけど、例えばラウンド中に何発か蹴れるかとか。
    そういう話はちょっと出たんですけど『まー、ないだろうな』とは自分の中では思ってました。
    今思えば、ここからしくじりが始まっていた」と世界一のボクサー相手に“どんなルールでもKO”と安易な考えだったことを明かした。

    試合の1週間前に「キックしたら一発5億」と言われたことで「キックはしないけどフェイントしちゃおう作戦」
    とアイデアが浮かび“足をあげてビクッっとさせてからパンチ作戦”“ジャンプして飛び込んでいってパンチ作戦”
    などの作戦を携えて試合に挑んだことを明かした。

    しかし、試合直前にメイウェザーから「足でフェイントしたりジャンプしたら5億円」とさらなるルールが課せられたといい
    「まんまと読まれてた。これがなくなると『やばいな』って。
    結構練習してきた技だったので…」と当時の心境をあかした。
    さらに、計量でも「事前に計ったから」との主張で体重計に乗らなかったといい
    「クレームを言っても『もう計ったから』の一点張りでした」と相手のペースにのまれたと説明した。

    大会当日、那須川は早めに会場入りし、念入りなウオーミングアップと万全を期するも、遅刻してきたメイウェザーに「バンテージの下に凶器を仕込んでる。
    まき直せ」と巻くのに40分かかるバンテージのまき直しを命じられ「拒否はしました。
    拒否しましたけど、巨大なSPが2人控室に入ってきて『まき直せ』それしか言わなかったです」と渋々要求に答えたという。

    巻き終わるとリングインの時間が迫り「入場口に走って向かいました。正直めちゃめちゃ焦ってました」と大慌てのまま試合が開始。
    このときの心境を「イライラMAXで、ぶっ倒してやると、頭に血が上ってしまいました」と明かした。
    さらに、ノーガード&超へらへら顔でおちょくってきた相手にさらに激怒。
    「ここで作戦とか真っ白になりました。倒してやろうと、一切セコンドの話しも聞こえず」と冷静でいられなかったと説明した。

    メイウェザーの表情が一瞬で変わり、信じられないくらい思いパンチを打つようになったと、本気にさせるきっかけとなった自身のパンチについて、
    「手応えは、まーまーありました。当たって、目が赤くなったので『お!当たった』と思って『よし。いける』と思ったら、ガードのスタイルも変えて、プレッシャーも当ててきた。
    (迎えあった相手を)めちゃくちゃデカく感じました。そこで正直怖くなってしまいました」と試合を振り返った。

    人生初KOされた那須川は「自分のペースを乱されたのが原因なのかな」と分析。
    教訓として「悔しい負けをプラスにするのかマイナスにするのか全ては自分次第。
    負けがあるからどんな人も強くなる」と前を見据えた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000031-sph-fight
    6/25(火) 6:34配信


    (出典 Youtube)

    那須川天心 しくじり先生 俺みたいになるな 2019 06 25


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    (出典 www.chunichi.co.jp)


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    (出典 www.nikkansports.com)


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    亀田興毅は天心KO逃す/Abema記念マッチ詳細 - ボクシング - 日刊スポーツ
    AbemaTV3周年記念大会で現RISE世界フェザー級王者で総合格闘技RIZINでも活躍する那須川天心(20)と、元世界3階級王者の亀田興毅氏(32)が対戦。亀田氏は那須 ...
    (出典:日刊スポーツ)


    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,197 語) - 2019年6月8日 (土) 13:51



    (出典 portal.st-img.jp)


    途中で外すんならヘッドギアなんかしなけりゃよかったんじゃない?
    3ラウンドじゃ見せ場もなかった・ω・

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    亀田興毅(かめだこうき、1986年11月17日 - )は、日本の元プロボクサー、実業家。大阪府大阪市西成区天下茶屋出身。 元WBA世界ライトフライ級王者。元WBC世界フライ級王者。元WBA世界バンタム級王者。日本人初の3階級制覇王者。 亀田三兄弟の長男で、亀田亀田は実弟、亀田
    93キロバイト (13,172 語) - 2019年5月28日 (火) 16:39



    (出典 www.nikkansports.com)


    注目度的に民放ゴールデンタイムでも結構いい数字いけたんじゃないか?・ω・

    1 名無しさん名無しさん@腹打て腹。

    ファイ!!!

    ※前スレ
    【逃拳】亀田興毅vs那須川天心【神逃】
    https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1558185275/


    (出典 img.sportsbull.jp)


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    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。血液型B型。『神童』、『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意の左ストレートは『ライトニング・レフト』の異名を持つ。RISE世界フェザー級王者。ISKA世界フェザー級王者。
    67キロバイト (9,197 語) - 2019年6月8日 (土) 13:51



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    那須川天心も話題性の方向に走ってるな…もう旬は過ぎちゃったのかな・ω・

    1 豆次郎 ★

    6/21(金) 5:00配信
    天心VS亀田など”ボクシングもどき”が続く状況を危惧しプロボクシング界がついに怒りの声明表明へ

     JBC(日本ボクシングコミッション)と、プロジムのオーナーによる団体の日本プロボクシング協会が、格闘界や一部ネットテレビが、無許可で目に余る”ボクシングもどき”のイベントを連発させていることに関して危機感を抱き「これ以上看過できない」と、一線を引くための共同声明を出す方針であることが20日、明らかになった。
     AbemaTVの番組企画として天才キックボクサー、那須川天心(20)とボクシングの元3階級王者、亀田興毅氏(32)のボクシングルールによる対戦が22日に行われるが、これも国内のボクシングを統括しているJBCに無許可の”ボクシングもどき”イベント。大晦日に「RIZIN.14」で行われた元5階級王者のフロイド・メイウェザー(42、米国)対天心のボクシングルールによるエキシビジションマッチなど、ボクシングを食い物にするような”もどきイベント”に歯止めが効かなくなっているため、ボクシングのイメージダウンを危惧するボクシング界が、ついに沈黙を破って立ち上がるものだ。

     今回の天心vs亀田戦は、5月1日、18日に渡って行われた「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」シリーズのスペシャルマッチとして企画されたもので、これまでの企画同様、ヘッドギア&12オンスグローブで行われる模様。KO決着は考えにくいが、JBCの管轄外のイベントだ。
     しかもJBCルールでは、ライセンス保持者の他のプロスポーツ、格闘技への参加を特別な許可がない限り禁じている。先の天心への挑戦者決定トーナメントに現役選手は、もちろんJBCのトレーナーライセンス、オーナーライセンス、プロモーターライセンスを持つOBが一切参加しなかったのも、そういう理由だ。

     亀田氏も、昨年までは協栄ジムからトレーナーライセンスを取得してWBC世界スーパーバンタム級暫定王者の亀田和毅(協栄)の世界戦のセコンドにつくなどの活動を行ってきた。本来ならば今回の天心戦は、ライセンス剥奪処分が検討される行為だが、なぜか亀田氏は、今年度のトレーナーライセンスの更新を行っておらず、今回のイベント参加には、なんら支障はない。ただJBC関係者によると「今後の各種ライセンスの再取得は難しくなる」という。

     7月13日の和毅と正規王者、レイ・バルガス(メキシコ)との統一戦はJBCの統括外となる米国で開催されるためセコンドにつくことができるが、このままでは、今後、日本でJBCが管轄するボクシング界での活動再開は難しくなる。

     また当初、天心vs亀田戦の解説として元WBC世界バンタム級王者、薬師寺保栄の名前が発表されていたが、薬師寺は名古屋のプロジムの会長で各種ライセンスを所持しているため、JBCがルールに抵触することを伝え、薬師寺は番組出演を辞退した。現在、AbemaTVの番組HPには「※薬師寺保栄さん、木村悠さんの出演は取り止めになりました」と書かれているが「なぜ取り止めになったのか」の説明はされていない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00010000-wordleafs-fight

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    ★1がたった時間:2019/06/21(金) 05:08:14.04
    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561061294/


    (出典 hayabusa.io)


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    那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 - )は、日本のキックボクサー、総合格闘家。千葉県出身。TARGET/Cygames所属。現RISE世界フェザー級王者。現ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者。 アマチュア時代から『ジュニアのパウンド・フォー・パウンド』と評され、プロ転
    155キロバイト (22,462 語) - 2019年2月11日 (月) 16:21



    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    イヤイヤ…もっとひどい結果になるんじゃないかって、巷では騒がれてるが…

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/02/12(火) 05:00:47.24

    メイウェザーが「デービスVS那須川」計画表明、米メディアはデービス有利を予想

    WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチが9日(日本時間10日)に米カールソンで行われ、王者ガーボンタ・デービス(米国)が同9位のウーゴ・ルイス(メキシコ)を初回TKOで下した。
    初防衛の世界王者のプロモーターを務めているのは公式戦50戦全勝のフロイド・メイウェザー(米国)。
    「Money(金の亡者)」は愛弟子の次戦について、大晦日に自身が下した総合格闘家、那須川天心が相手と衝撃発言したが、
    米メディアは「ナスカワにとって、結末は同じかもっと酷いことになる」と予想している。

    大晦日、日本のリングでエキシビションマッチで那須川と対戦したメイウェザー。
    笑顔を浮かべながら、1ラウンドで那須川から3回ダウンを奪う圧倒的な強さで、10億円とも言われるファイトマネーをゲットした。
    そして、デービスの初防衛成功後、今度はプロモーターとして、那須川を愛弟子の対戦相手として指名した。

    米専門メディア「ボクシングシーン.com」は、メイウェザーが 「彼(デービス)が問題なければ、我々は(次戦で)5月で交渉している。
    日本のテンシンという男と4月、RIZINでエキシビジョンマッチを行うことになる」「彼はアクティブな状態でいてもらう。まずは4月にテンシン。そして、5月には真剣勝負だ」と語ったことを紹介している。

    しかし、記事では勝敗の行方にも触れており、「デービスは130ポンド(約59キロ)まで数パウンドの状況で戦っているが、それでも楽々とナスカワをノックアウトする本命だ」と記述。

    メイウェザーの愛弟子の圧勝を予想している。

    「ナスカワにとってメイ戦と同じか、さらに酷い結末に…」

    米経済紙「フォーブス」電子版もメイウェザー発言を紹介した上で「もし、デービスが20歳の日本のキックボクサーと対峙することになれば、
    もちろんボクシングマッチとなるが、ナスカワにとっては(メイウェザー戦と)同じか、さらに酷い結末になると誰もが信じるだろう」と分析。那須川にとって若き世界王者はメイウェザー以上の難敵になると指摘している。

    那須川戦でメイウェザーは10億円とも言われるギャラを手にしたとされる。記事では「デービスはそこまでの大金を手にできないかもしれない。
    だが、異種競技戦に参戦することで、総合格闘技のプロモーションから巨額の収益を手にできる可能性はある」とし、新たなチャレンジに出ることのメリットを挙げていた。

    米国のファイト界でもすっかり知名度を高めた那須川。「金の亡者」の愛弟子とのドリームマッチは実現するのか。
    そして、手厳しい評価の米国の目を覆すことができるのか。今後の行方に注目が集まりそうだ。(THE ANSWER編集部)

    http://news.livedoor.com/article/detail/16005581/
    2019年2月11日 16時33分 THE ANSWER


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    (出典 www.chunichi.co.jp)



    (出典 Youtube)
    &t=115s
    メイウェザーの秘蔵っ子!】ジャーボンテイ・デービス KO集 9試合


    (出典 Youtube)
    &t=271s
    神童、那須川天心 対 5階級制覇フロイド・メイウェザーJr

    前スレ 2019/02/11(月) 18:35
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549877733/


    (出典 rpr.c.yimg.jp)


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