芸能一本道

ジャニーズ、アイドル、グラビアから、はたまた女子アナまで、管理人の趣味の下に幅広く取り扱っております('ω')

    カテゴリ:タレント > デヴィ夫人


    デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年(昭和15年)2月6日 - )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント、YouTuber。インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。本名・インドネシア名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna
    30キロバイト (3,871 語) - 2019年12月20日 (金) 12:06



    (出典 xn--u9jy52g4udo5wcq3a6fc.com)


    デヴィ夫人やっちまったな・ω・

    1 豆次郎 ★

    1/13(月) 5:59配信
    デイリー新潮
    デヴィ夫人「毛皮のコート破られた」訴訟で完敗 前から裂けていた

    「破られた!」と自信満々だったが
     ちょうど2年前、晴れやかなクリスマスイブにデヴィ夫人(79)は怒り心頭だった。毛皮のコートをホテルに破られた、と激怒。ホテル側を民事提訴したのだが、預ける前から破れていたと法廷で認められ……。

     ***

     慰謝料、修理費用など181万8千円の支払いを求め、去る5月に提訴したデヴィ夫人。その日、クリスマスパーティに訪れたグランドプリンスホテル高輪のクロークで、4千万円もするというコートの右腕部分を破られた、という話だった。

    「従業員が踏んづけてしまい、それに気づかず持ち上げようとして裂けたんだと思うんです」

     と夫人は、本誌(「週刊新潮」)に怒りをぶちまけていたが、

    「東京地裁より、弊社がデヴィ夫人に支払う損害賠償はないという骨子の和解勧告がなされ、夫人側も受け入れて12月20日、和解が成立しました。弊社の主張を全面的に受け入れたものと判断できます」

     と、プリンスホテル広報部。たしかに、ホテル側はコートが最初から破損していたと主張していたが、夫人は、ホテルが破っておきながら自分に責任転嫁している、と自信満々だったはず。事の経緯をプリンスホテルの関係者が語る。

    「この日、15時31分、夫人は地下1階の宴会場にエスカレーターで降りてきて、32分に受付をすませ、コートを手に会場に入りました。コートは会場担当が受け取り、34分にクロークに預けています。クロークの担当者はすぐ破損に気づき、会場担当とも連絡をとり、ホテルの責任ではないことを確認のうえ、54分、夫人に破損の旨を伝えました。夫人は会場外のロビーで“人的に破かなきゃこうならない”とお怒りでした」

     その後、何人もの責任者が説明したものの、夫人の主張は変わらず、

    「ついには“こうやったんじゃないの?”と、感情的にコートを踏んだり引っ張ったりして、最終的に破損は20センチくらいまで広がっていましたよ」

     ともあれ、夫人側は提訴。ホテル側は、15時31分に夫人がエスカレーターを下る際、すでに右腕部分が裂けている防犯カメラ映像も提出。これを裁判所は重視した模様だが、なぜか夫人側は歯牙にもかけず――。

     和解したことについて夫人に尋ねると、

    「知らないです。まだ、報告を受けていません。防犯カメラの映像? あなたにお見せしてもいいです。全然切れていませんよ。なに言ってるんですか、あなた。変な言いがかりつけないでください!」

     そう叫んで電話を切ってしまった。こうして白を黒、黒を白と主張し通す強さこそが、デヴィ夫人の生命力、突破力の根源なのだろう。

    「週刊新潮」2020年1月2・9日号 掲載
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200113-00601888-shincho-ent


    (出典 www.sankei.com)


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    デヴィ・スカルノ(Dewi Sukarno、1940年(昭和15年)2月6日 - )は、日本生まれでインドネシア国籍のタレント、YouTuber。インドネシアのスカルノ元大統領第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。本名・インドネシア名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna
    30キロバイト (3,867 語) - 2019年10月31日 (木) 05:50



    (出典 i.ytimg.com)


    こんな人間がこれ以上現れることのないよう願うしかない・ω・

    1 muffin ★

    https://hochi.news/articles/20191219-OHT1T50091.html
    2019年12月19日 11時38分スポーツ報知

     タレントのデヴィ夫人(79)が19日、自身のツイッターを更新。昨年6月、東海道新幹線内で乗客の男女3人が殺傷された事件の裁判員裁判で、殺人や殺人未遂の罪に問われた小島一朗被告(23)に求刑通り無期懲役の判決が言い渡されたニュースに言及した。

     デヴィ夫人は「新幹線殺傷事件の小島一朗被告、無期懲役判決にこともあろうに法廷で万歳三唱!23歳のこんな男を税金で一生養うなんて!」と怒りを吐露。

     続けて「6人殺害のペルー人も裁判員制度の死刑判決を覆し無期懲役に。精神を病んでいようが殺人は殺人」とつづり、「生きている価値のない人間を一生私達の血税で生きさせるなんて絶対反対!」(原文ママ)と訴えた。


    (出典 www.famitsu.com)


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    (出典 i.ytimg.com)


    『どうなの?あーた』

    1 砂漠のマスカレード ★

    大好きな年収200万の男と好きでもない年収1億の男、どちらと結婚するべき?
    今回のデヴィ夫人の婚活論は、結婚とお金の関係について。
    思わずドキッとさせられるタイトルですが、実際のところとっても気になりますよね。
    よく「お金で愛は買えるのか?」という話題になりますが、そこのところ一体どうなのでしょうか? さっそくデヴィ夫人に聞いてみましょう。

    愛はお金で買えるのか?
    みなさま、ごきげんよう。
    デヴィ・スカルノでございます。

    「愛はお金で買えるのか?」
    わたくしはよくこの質問を受けることがあります。 わたくしにしてみたら、こんなこと聞かなくてもお分かりになるでしょうと思うのですが、今回はハッキリとお答えしましょう。

    「愛はお金で買えます!」

    年収200万円の男と1億円稼ぐ男の違い
    じゃあ、わたくしからみなさまへ質問です。大好きだけど年収200万円の男性と、あまり興味はないけれど年収1億円の男性。果たしてどちらと結婚するのが幸せだとお思い?

    答えはもちろん、1億円稼ぐ男性です。

    では、詳しく説明してまいりましょう。まず、年収200万円の男性との結婚生活。結婚したらその男性を嫌いになってしまうのではないかしら?
    大昔の大和撫子はもういないから、貧しく満たされない生活だと、相手を敬えなくなってくるのよ。
    ケンカも増えるでしょうし、不平不満が増して愛の熱量も冷めてくる。

    でも、年収1億円稼ぐ男性は、あなたの生活を満たすことができる。人間は満たされていると不平不満がなくなり、相手のことを敬うことができるの。それに感謝も。
    わたくしの周りには億以上の収入がある人と結婚している方がたくさんおります。みなさん満たされ豊かな生活を日々実感されていて、とても幸せそうですわ。

    人間とは欲深い生き物
    わたくしはみなさまには幸せになってもらいたいのです。ですから、今回は綺麗ごとを一切排除してお伝えしますね。人間って本当に欲深い生き物なのよ。
    わたくしだって「愛はお金では買えません!」なんていうことを信じていた純粋な娘時代もありましたが、人生の経験値が増えるほどそんなことが言えなくなってしまいました。
    もちろん、いろいろなタイプの方がいらっしゃるので「絶対にお金で愛が買える」とまでは言いませんが、たいていの場合は「お金で愛は買える」ものなのよ。

    では、例の年収200万円の男性との結婚。昔なら“愛があればそれだけで大丈夫”と何があっても我慢ができた人もいたと思うけど、この物質豊富な現在ではちょっと難しいんじゃないかしら。
    辛抱して生活を続けて、自分もどんどん年老いていく。それはあなたが思い描いた生活でしょうか?

    1億円の男性に対してはじめは愛がなくても、満ち足りた生活を送らせてもらえる毎日に感謝するようになるわ。
    そして、それだけの収入を稼ぐことができる能力を尊敬し、その尊敬が次第に愛に変わってくるのよ。これだけ財力があれば、安心して子供が産めるわ。
    そして、子供にあなたが望む教育を存分に受けさせてあげることもできる。

    ここまで言って、それでも「お金で愛は買えない」という人がいたら、試しに年収200万円の男性と結婚してごらんなさい。
    あなたが1億円稼ぐ男性を手放した途端、すぐ他の女性に取られるでしょうね。

    一方、年収200万円の男性を手放しても、誰も取りに来ない。そのぐらい人間って欲が深いの。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191214-00010011-withonline-life
    12/14(土) 20:10配信


    (出典 popnxeno.com)


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    30キロバイト (3,880 語) - 2019年8月7日 (水) 11:11



    (出典 hochi.news)


    言うじゃん、デビふじん・ω・

    1 アンドロメダ ★

    たかりん。7 新垢 @takarin___7 13:06 - 2019年9月21日

    【正論は通らない】

    デビィ婦人「日本人は無関心なのよ もっと怒るべき。日本の人は韓国に行かないお金を落とさない韓国の芸能人を呼ばない映画も観ないその位のことをしなきゃダメ」

    岸博幸「日本が韓国に付き合ったら日本も同じと見られる」

    デ「それは正論ですけどあの国には正論には通らない」

    激同意

    ▽ソースに動画があります
    https://snjpn.net/archives/159091


    (出典 miuki556happy.com)


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    30キロバイト (3,880 語) - 2019年7月24日 (水) 16:04



    (出典 hochi.news)


    デヴィ夫人にとって4000万円ったら、一般市民の4000円程度なんじゃないの・ω・

    1 鉄チーズ烏 ★

     慰謝料等100万円、修理費用等64万8千円、弁護士費用17万円、締めて181万8千円也。有名ホテルに不穏な“請求書”を突きつけたデヴィ夫人(79)。法廷(コート)では、「毛皮のコート」が焦点で……。

     デヴィ夫人がプリンスホテルに損害賠償を求める民事裁判を起こしたのは、今年5月のことだった。

    「訴状によれば、一昨年の12月24日、デヴィ夫人はグランドプリンスホテル高輪で開かれたクリスマスパーティーに出席しました。会場で毛皮のコートを従業員に預けたところ、右腕部分が破損して返ってきたのだそうです」(司法記者)

     ホテル側は“最初から裂けていた”と説明。片やデヴィ夫人は、“コートは預けてから裂けた”と主張し、以降も再三謝罪と修理代を求めたが、両者の言い分は平行線を辿るばかり。今回の提訴へと至った。

     6月20日には、東京地裁にて第1回口頭弁論が開かれたが、出席したのは代理人のみだった。で、当のデヴィ夫人に話を聞くと、

    「裂けているコートを着て、わたくしが堂々と人前を通って皆様にご挨拶しますか。あり得ないことですよ」

     こう怒りを爆発させるのだ。夫人の主張は続く。

    「すごく長いコートなので、従業員が踏んづけてしまい、それに気付かず持ち上げようとして裂けたんだと思うんです。でも、その場で謝罪があれば許していました。ところがプリンスホテルは、預けてから30分も経ってわたくしを呼び出し、破れた毛皮をテーブルの上に乗せて、最初から破れていたことにしようとしたのです。その企みにわたくしは逆上したんですよ」

    ■買値は4千万円!?

     ちなみにこのコートは、

    「デニスバッソというニューヨークで一番のブランドの毛皮です。ロシアンゴールデンセーブルで、4千万円ぐらいしました」(同)

     庶民には縁遠いお値段と毛皮の名が登場したので、秋篠宮妃紀子さまにセーブルのコートをお作りしたこともある、アラン工房毛皮職人の佐野亜蘭氏に解説を乞うた。

    「セーブルの中でも色が明るいものは、一部でゴールデンと呼ばれています。セーブルはクロテンというイタチ科の動物です。ロシアで生産されたロシアンセーブルは最も高い毛皮の一つ。1匹1枚で、8万円の値がつくことも。ロングコートなら60枚以上必要です」

     北米在住ライターの關陽子氏はこうも言う。

    「米国ブランドのデニスバッソは、メラニア・トランプ夫人、ニコール・キッドマンなど、セレブリティの顧客を多く抱えています」

     値段も“セレブ価格”だ。

    「1千万円弱の毛皮のジャケットや、3千万円の毛皮のコートなどがあり、セーブルのロングコートなら、4千万円してもおかしくはありません」(同)

     そんな超高級コートの修理代は、“請求書”通り支払われるのだろうか。

     賠償問題に詳しい甲本晃啓弁護士は、

    「ホテルがコートを破損させたことの証明責任は、デヴィ夫人側にあります。出席者が『預ける前には破損していなかった』と証言したとしても、実際にどのように確認をしたのかなど、裁判官に信用性を厳しく見られるため、それだけでは証明が難しいと思われます」

     改めて、訴えられたプリンスホテルに訊けば、

    「預かる前からコートが破損していたことが認められたため、それを先方にお伝えしました。訴訟提起には驚いています」(広報部)

    「男の顔は履歴書、女の顔は請求書」とは言うけれど、夫人の眉はつり上がる一方なのだ。

    「週刊新潮」2019年7月25日号 掲載


    7/29(月) 5:57配信 デイリー新潮
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00573448-shincho-ent


    (出典 i.daily.jp)



    (出典 www.dailyshincho.com)


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