芸能一本道

ジャニーズ、アイドル、グラビアから、はたまた女子アナまで、管理人の趣味の下に幅広く取り扱っております('ω')

    カテゴリ:歌手 > 西野カナ


    html 2018年10月11日閲覧。  ^ “西野カナ、ソロアーティスト初となる2度のアルバム1位・2位独占 「全ての皆さんに感謝」”. ORICON STYLE. オリコン (2018年11月27日). 2018年11月27日閲覧。 ^ “西野 カナ「Kana Nishino Love Collection
    61キロバイト (4,378 語) - 2019年1月8日 (火) 09:33



    (出典 newsimg.oricon.co.jp)


    しばらく遊んで遊び飽きたら帰って来るでしょ・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/01/08(火) 19:03:04.38

    西野カナが8日、無期限の活動休止を自身のオフィシャルサイトで発表した。

    西野は「いつも応援してくれる皆さんへ」と題して公式サイトを更新すると
    「2008年にデビューしてから今まで、音楽を通してたくさんの方に出会い、大好きな音楽に囲まれて、最高の20代を過ごすことができました。
    もうすぐ、ずっと楽しみにしていた30代。旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。
    来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」と無期限の活動休止期間に入ることを発表。

    最後には「またいつか皆さんの前で歌える日が来るまで、日常の中で音楽を楽しみたいと思っています。
    最後に、こんな私をいつも応援してくれる皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとう」とファンへの感謝をつづり締めくくった。

    突然の発表にネット上では「信じたくない」「嘘だと言ってくれー!」「無期限休止とかショック過ぎる」
    「西野カナの曲が聴けなくなるのか」といった悲しみのコメントが多数書き込まれたほか、「めっちゃビックリしたけど、前向きな休止なんだったらよかった」
    「カナやんの歌大好きだからずっと待ってます」など前向きにつづるコメントも多く見られた。

    西野は2月1日~3日にかけて横浜アリーナで開催される「Kana Nishino Love Collection Live 2019」をもって活動休止期間に入る。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15844631/
    2019年1月8日 18時48分 RBB TODAY


    (出典 portal.st-img.jp)


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    西野カナ(にしのカナ、1989年3月18日 - )は、日本の女性歌手。本名は非公表。三重県松阪市出身。所属芸能事務所はソニー・ミュージックアーティスツ内のニューカム。所属レコード会社はソニー・ミュージックレーベルズで、所属レーベルはSME Records。公式ファンクラブは「西野家」。血液型はA型。愛称は「カナやん」。
    57キロバイト (4,365 語) - 2018年12月2日 (日) 09:17



    (出典 trendnews.tokyo)


    逆にカッコイイっていう…・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★

    歌手の西野カナが、11月25日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)に出演。自身の作詞法を大公開したのだが、ネット上ではその手法に賛否が別れている。

    この日の同番組は「共感ソング特集」と題し、世の女性が「これ、私のことだ!」と共感するような歌を徹底深掘り。
    若い女性を中心に絶大な支持を誇る西野をゲストに招き、共感される歌詞作りの秘密を聞き出していった。

    多数の「共感ソング」を持つ西野だが、中でも特に有名なのが、2015年リリースの『トリセツ』という楽曲。
    当時から「女心がそのまま表れてる」「分かるけど男からしたら面倒くさい」などと大論争を巻き起こしている同楽曲について、西野は作詞法を赤裸々に公開した。

    したたかな“マーケティング作詞法”
    西野はまず、“企画書”として楽曲のコンセプトや設定を考えだした後、一旦自身で詞を書きだすと告白。
    その後はアンケートや友人への取材を行い、多かった回答や自分の意見を交えながら歌詞に落とし込む“マーケティングリサーチ”手法を採っていると明かしていった。

    統計や聞き込みといった大掛かりな作詞法に、ネット上では驚きの声が続出。しかし一方で、

    《ネタ集めてるだけやん》
    《そりゃ多かった回答使えば共感を得られるわな》
    《何か薄っぺらい歌詞だと思ったら自分の経験じゃなかったのかよ…》
    《「トリセツ」を「私のための歌」って言ってる子がめちゃくちゃ多い理由が分かった》
    《共感性のために多かった回答を利用するって、要はウケだけを狙った産業音楽なのね》
    《アーティストなら人がどう思うかより自分の伝えたいことを詞に載せようよ》

    などといった声も目立ち、楽曲同様に“賛否両論”を巻き起こす事態となっている。

    “アーティスト”に対して作家性やクリエイティビティを求めている視聴者は、まるでIT企業のようなヒットさせることを主眼にした“マーケティング作詞法”に裏切られたように感じたのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1591291/
    2018.11.30 10:30 まいじつ

    前スレ                       2018/11/30(金) 16:39:
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543614619/


    (出典 lyfe8.com)


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