芸能一本道

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    カテゴリ:アイドル > 指原莉乃


    指原 莉乃(さしはら りの、1992年11月21日 - )は、日本のタレント、アイドルプロデューサーであり、女性アイドルグループ=LOVEおよび姉妹グループ≠MEのプロデューサーを務める。女性アイドルグループAKB48およびHKT48、STU48の元メンバー。AKB48の派生ユニットNot
    105キロバイト (14,429 語) - 2019年12月31日 (火) 00:14



    (出典 kuroshiba0511.com)


    あのヘタレアイドルだった指原さんも、ここのところだいぶセレブ化してきたよな・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★

    8日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、MC指原莉乃が”カラオケあるある”トークを展開。どうしても嫌いになってしまうという男の特徴が、ネットで話題になっている。


    ■イントロの段階で…
    番組中盤、カラオケでの好きな異性の仕草について問われた指原は、「むしろ嫌いになっちゃうことのほうが多い」と回答。この発言にはスタジオの女性陣も大きくうなずく。

    「歌詞にはないのに、『Woo』などのフェイクをいれる人」など、その具体例をいくつか挙げていくなかで、もっとも共感を呼んだのが「イントロの段階で『初めて歌う』と前振りする人」。これを聞くと指原は、「自分を守っている」と思ってしまうのだそうだ。


    関連記事:アレする男は恋愛NG! 指原莉乃ドン引きの「カラオケの行動」があるあるすぎる?

    ■SHELLYが「無理だと思った」人
    この指原の主張を皮切りに、スタジオからはさまざまな”苦手な男あるある”が飛び交うことに。

    ゲストの女優・広瀬アリスは「スキマスイッチの名曲『奏』のサビが下手な人」「マイク持つとき口に近い人」などを挙げ、SHELLYに至っては、学生時代「無理だと思った」人を実演。

    最初は椅子に普通に座っていたものの、マイクを握った瞬間にやや前かがみになり、片肘を膝に置いて格好つける、というマニアックな実例を披露した。

    ■「だからなに?」
    この一連のトークに、ネットは爆笑。とくに指原のあるあるには共感した人が多くいたようで、「『初めて歌う』は免罪符でしかない」「だからなに? としか思わない」といった声が。

    またなかには、「マイク握りながら小指立てる人ヤダ」「手拍子を強制してくる人うざい」などといった独自のあるあるを披露するコメントも見られた。


    ■カラオケで鬱陶しい人は…?
    カラオケで嫌われてしまう人と言えば、しらべぇ編集部では以前に、次のような調査を実施していた。全国1365名の男女に「メドレーを歌う人」について聞いたところ、全体で2割強の人が「鬱陶しいと思う」と回答。

    スタジオトークの中心となった20~30代ではとくに、女性のほうがシビアに見ているという結果に。どうやら若い男性陣は、マイクの持ち時間なども常に意識しておく必要があるようだ。

    女性の前ではカッコつけたいという心理も当然あるだけに、今回の放送は、世の男性方には厳しい内容となってしまったかもしれない。

    https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162233176/
    2020年01月09日 05時45分 しらべぇ


    (出典 pbs.twimg.com)


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    指原 莉乃(さしはら りの、1992年11月21日 - )は、日本のタレント、アイドルプロデューサーであり、女性アイドルグループ=LOVEおよび姉妹グループ≠MEのプロデューサーを務める。女性アイドルグループAKB48およびHKT48、STU48の元メンバー。AKB48の派生ユニットNot
    105キロバイト (14,429 語) - 2019年12月31日 (火) 00:14



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    別にアイドルが口パクしててもなんの驚きもないけどな・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★

    12月30日放送の『そもそもなんでダメなんだっけ?』(テレビ東京系)で、テレビ業界禁断の「口パク」にメスを入れた検証がおこなわれた。

    ダンスをしながら歌うことが多いアイドルが、本当は口パクなのかを当事者に取材。1970年代のアイドルからピンク・レディーの未唯mieに聞くと「口パクはしたことない」と即答。
    その理由を、「歌番組が生バンドだったので、したかったとしてもできない。少なくとも1970年代はなかった」と証言した。

    だが、未唯mieは「アメリカデビューしたときは口パクでした」と語り、「アメリカでは(口パクを)『リップシンク』と呼んで当たり前。
    レコーディングのクオリティをテレビでもお届けしたいということなのかな」と海外での方法論の違いや、番組や機材の都合でも変わるとした。

    1980年代のアイドルであるおニャン子クラブから渡辺美奈代に聞くと「おニャン子ではいないです。リアルにちゃんと全員が歌ってました」とコメント。
    だが、別の歌手で「1名は知っています」と語り、名前は明かさなかったが「音合わせやカメリハをしているとき、歌ってないのに歌が流れていた。で、『口パクされるんだ』って」と明かした。

    スタジオでは、昨年4月までHKT48だった指原莉乃に、スピードワゴンの小沢一敬が「どうアイドルは? 激しい動きのダンスあるじゃん。『歌えないだろ』ってシンプルに思っちゃうね」と質問。

    指原は「グループ全体で見たら歌ってますけど、私は口パクでした」と返答。その言葉に小沢は「優しいな。『誰かが傷つくなら私が傷つく!』って。めちゃくちゃいい奴じゃん」と絶賛。指原は「本当にみんな歌ってました」と話していた。

    口パクをめぐっては、12月17日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で、ヒロミがゲストのDA PUMPのISSAに「10歳も離れている若い子と一緒に踊って歌ってるのがすごい。口パクにしたら?」とまさかの提案。

    だが、ISSAは周囲から「たまには間違えたほうがいいよ。それ、口パクだと思われるよ」と言われるほど、生歌にこだわっていることを告白。

    さらにDA PUMPのTOMOから、今ではアーティストの間で必須アイテムのイヤーモニターもISSAは使わないことが明かされ、その理由について、ISSAは「昭和の先輩たちに憧れてきた。意地でも使わない」と言い切るプロ根性を見せていた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17610385/
    2020年1月2日 11時0分 Smart FLASH


    (出典 hochi.news)


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    指原 莉乃(さしはら りの、1992年11月21日 - )は、日本のタレント、アイドルプロデューサーであり、女性アイドルグループ=LOVEおよび姉妹グループ≠MEのプロデューサーを務める。女性アイドルグループAKB48およびHKT48、STU48の元メンバー。AKB48の派生ユニットNot
    105キロバイト (14,425 語) - 2019年12月21日 (土) 15:43



    (出典 www.j-cast.com)


    このところ、指原さんのアンチが目に見えて急増してる…ように思える。

    あんな美人さんになったのに…・ω・;

    1 砂漠のマスカレード ★

    タレントの指原莉乃が、12月18日に放送されたバラエティー番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)でした発言内容が反響を呼んでいる。

    この日のゲストに登場したタレント・すみれが、二世タレントとしての“つらいこと”を問われると、「よくネットとかでも昔、『親の七光り』とか。自分の力で芸能界入ってないだろ!とかすごいたたかれてた」と語った。
    さらにそういった書き込みを目にして、「ショックだったんです」と明かす。

    しかし、“お兄ちゃん”的な存在であるロックバンド『ONE OK ROCK』のTakaや友人たちが「そういう人たちは、すみれちゃんに憧れてるから、そうやって書いてるんだよ」と励ましてくれたそうだ。

    この話を聞いた指原は「結局、悪口を言ってくれてる人がいるから、お金もらってるわけだし」とアドバイス。自身は、エゴサーチで悪口を見掛けても「チャリン、チャリン、チャリン、チャリン、チャリン」とお金が発生している音が聞こえていると語った。

     この発言に、匿名掲示板では、
    《よかったねーお金だけは裏切らないもんね?》
    《お金があってもこんな性格になりたくない》
    《この人とか田中みな実とか心の底から憧れない。軽蔑する。どれだけお金あったって、整形したって心の中は空っぽなんだろうね》

     などといった批判の声が殺到。また、
    《そうやって稼いだお金でお顔アップデートしてるんだもんね!》
    《整形はカミングアウトしたんだっけ?》
    《カミングアウトしたら好感度爆上がりだと思う。そこのラインは意地でも超えたくないのかな?》
     など、全く発言と関係ない整形疑惑に対するツッコミも多く見られた。

     同番組放送中、ネット上では、
    《指原サン、また顔変えた? 劣化した? どっち?》
    《顔だけドアップしたら事故やねんけど(笑)》
    《久しぶりにテレビつけたら指原莉乃さん映ったんだけど、涙袋やばくないですか》
    《涙袋の影濃く入れ過ぎじゃない??》
    《これホントに指原?って番組表2回見直した》
    などと、整形疑惑で盛り上がっていた模様だ。

    どう思われようと自分の道を進む指原のメンタル面は、確かに見習いたい。

    http://dailynewsonline.jp/article/2129834/
    2019.12.24 21:30 週刊実話


    (出典 news.walkerplus.com)


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    指原 莉乃(さしはら りの、1992年11月21日 - )は、日本のタレント、アイドルプロデューサーであり、女性アイドルグループ=LOVEおよび姉妹グループ≠MEのプロデューサーを務める。女性アイドルグループAKB48およびHKT48、STU48の元メンバー。AKB48の派生ユニットNot
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    (出典 img.fumumu.net)



    1 砂漠のマスカレード ★

    タレントの指原莉乃(27歳)が、12月19日に放送されたバラエティ番組「ローランド先生」(フジテレビ系)に出演。「30歳になったとき、どんな仕事をしていたいか」の質問に答えた。

    指原、ローランド(27歳)、霜降り明星・粗品(26歳)の同級生3人による番組「ローランド先生」。番組には、同じく同級生の女優・本田翼(27歳)から「30歳になったとき、どんな仕事をしていたいか」との質問が寄せられた。

    ローランドは「オレは、なんでサングラスしてるかって言ったら、未来が眩しすぎて見えない。30のときはこうやってて、40はこうなってるんだろうなって分かってしまうよりも、どこまで行けるんだろう自分って思ってる人生のほうが楽しいと思うから」とコメント。

    指原が「ばっさー(本田翼)も成功してるし、ローランドも成功してるからそう言えるかもしれないけど、いまの段階でちょっと不安を抱えている同世代の子とかはどうしたらいい?」と視聴者の気持ちを代弁して聞くと、
    ローランドは「成功する、しないは別にして、オレ、大学をね、初日に辞めてるの。なんでかって言ったら、入学式で周り見て、
    あ、こいつらがだいたい2年生くらいになったら就活して、初任給で20万円くらいの給料もらって……人生の先、見えちゃったなって思って。それがすごい怖くて。
    先の見えない人生って怖いってみんなに言われてたけど、オレからしたら先の見えた人生のほうがよっぽど怖いなと思って。だから成功する、しないは抜きにして、見えないほうが絶対に楽しいと思う」と語る。

    そして、粗品が「さっしーは30歳のとき何してる?」と質問すると、指原は「(目標は)本当にない。ないし、それこそ見えない何かを楽しんでる感じかもしれない。でも、テレビ出ずに稼ぎたい。
    本当に会社とかやってみたい」と将来のイメージを明かすと、ローランドは「いいと思うな。まず法人登記のやり方から教えてあげたい」と助力を約束した。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17564373/
    2019年12月22日 18時20分 ナリナリドットコム


    (出典 image.news.livedoor.com)


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    指原 莉乃(さしはら りの、1992年11月21日 - )は、日本のタレント、アイドルプロデューサーであり、女性アイドルグループ=LOVEおよび姉妹グループ≠MEのプロデューサーを務める。女性アイドルグループAKB48およびHKT48、STU48の元メンバー。AKB48の派生ユニットNot
    105キロバイト (14,419 語) - 2019年11月23日 (土) 00:48



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    と言ってダメ男に貢ぐさしこちゃん・ω・

    1 ヴァイヴァー ★ :2019/11/29(金) 19:27:09.57

    指原莉乃、「刺身の盛り合わせを頼む人」が苦手 その理由が的確すぎる

    タレントの指原莉乃が、28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。自身が思う「ダメ男」の特徴について明かした。

    ■刺し身の盛り合わせを頼む人
    番組では、街頭インタビューを交えた「私の周りのダメ男」という企画を実施。
    指原は、「絶対共感してもらえないのは分かってるんですけど」と前置きし、
    「皆でご飯食べてるときとかに、お刺身の盛り合わせを、4人で来たら4人前、人数分頼む人」をあげた。

    その理由は「刺し身は結局余って食べきれない」からで、
    「女はバーニャカウダを頼む、男は刺し身を食べるっていう考え方が私はすごく嫌」とも訴える。

    ■責任を持って頼んでほしい
    加藤浩次から「(食事を)シェアするの好きじゃないの?」と聞かれると、
    「好きですよ、シェアするのは好きなんですけど、それ以上にお刺身って余りません?」と説明。

    近藤春菜が「余るけど、4人いて4人前じゃないと、トロとか、2枚とかしかないと…」と注文する側の心理を訴えるも、

    指原は「それも我慢! 皆で食べきりましょうの精神が大事なんです」と譲らず。

    「それで、お刺身が余ってるとさっしーがいくわけ?」と加藤から問われると、「行かざるを得ないじゃないですか、後輩だったら」とぽつり。
    改めて「だから責任を持ってお刺身を頼んでほしい」と訴えた。
    https://sirabee.com/2019/11/28/20162207248/

    (出典 img.sirabee.com)


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