芸能一本道

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    カテゴリ:野球 > 巨人


    岩隈 久志(いわくま ひさし、1981年4月12日 - )は、東京都東大和市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。代理人はワッサーマン・メディア・グループ。 小学校1年生の時から野球を始める。西武沿線に住んでいたこともあり、小さい頃は、ファンクラブに入って西武ライオンズ球場に通い詰めるほどの熱烈な西武ライオンズファンだった。
    76キロバイト (9,964 語) - 2018年12月6日 (木) 10:52



    (出典 www-origin.zakzak.co.jp)


    やっぱり巨人はこうでなくちゃ・ω・!

    1 ひかり ★

    【巨人】前マリナーズ岩隈久志の獲得を発表!今オフ第5弾の大型補強
    2018年12月6日17時25分 スポーツ報知

    巨人は6日、前マリナーズの岩隈久志投手(37)と来季の契約に合意したと発表した。

    岩隈は近鉄時代の04年に15勝で最多勝を獲得し、楽天時代の08年に21勝4敗、
    防御率1・87で最多勝、最優秀防御率、最優秀投手(最高勝率)、MVP、沢村賞などタイトルを総なめした。
    日本通算107勝69敗という成績を残した。

    12年から米大リーグ・マリナーズに移籍し、13年に14勝、14年に15勝、
    15年にはノーヒットノーランを達成し、16年に16勝などメジャー通算63勝39敗。
    昨秋に右肩を手術し、今季はマイナーでの登板で、メジャー登板はなく退団していた。

    09年WBCでは原監督のもとで世界一。来季はその原監督と巨人のユニホームを着ることになった。
    今オフ、巨人はメジャーで今季20本塁打したパドレスの右の大砲・ビヤヌエバ、
    前オリックスの中島宏之内野手、西武からFAで炭谷銀仁朗捕手、広島からFAで丸佳浩外野手を獲得。
    岩隈が第5弾の大型補強となった。

    ◆岩隈 久志(いわくま・ひさし)1981年4月12日、東京・東大和市生まれ。37歳。
    堀越高から99年のドラフト5位で近鉄入団。04年に15勝を挙げ、最多勝。
    05年から球団創設1年目の楽天に所属。08年には21勝4敗、防御率1・87で最多勝、
    最優秀防御率などのタイトルを獲得し、パMVP、沢村賞。海外FA権を行使して、12年にマリナーズに移籍。
    15年にはノーヒットノーランを達成。17年9月に右肩の手術を受け、18年はマイナー契約。
    191センチ、95キロ。右投右打。

    スポーツ報知
    https://www.hochi.co.jp/giants/20181206-OHT1T50140.html

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1544086903/


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    (出典 image.news.livedoor.com)


    巨人ファンてどんな気持ちなんだろ…やっぱ応援するチームに来てくれるってことは、俺しいのかな・ω・

    1 シャチ ★

    12/3(月) 9:53配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00409284-nksports-ent

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    カープファンで知られるお笑い芸人有吉弘行(44)が、丸佳浩外野手(29)が国内フリーエージェント(FA)で広島から巨人への移籍を表明したことについて、「なんで広島の主力を取って行くんだよ。いいかげんにしてくれよ」と巨人に訴えた。

    有吉は2日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、丸選手の移籍の話題に「チッ」と舌打ち。「『まだ、そんなことする?』っていう。広島からフリーエージェントで何人、選手を巨人に送り込んだ? マジで」とボヤいた。

    有吉は、川口和久投手や江藤智内野手といった、かつての広島の中心選手が巨人に移籍した例を挙げ「なんで広島の主力を取って行くんだよ。いいかげんにしてくれよ、本当に」と怒りをにじませ「選手に非があるとは全然思わないけど、巨人がすぐ取っちゃうから。なんであんなことすんのよ。かわいそうじゃない、生え抜きが。巨人の生え抜き」と非難した。


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    (まる よしひろ、1989年4月11日 - )は、千葉県勝浦市出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。広島東洋カープ所属。 小学3年からソフトボールを始める。勝浦市立勝浦中学校時代は軟式野球で投手と遊撃手を兼任した。 高校は千葉経済大学附属高等学校に進学。2006年の夏の甲子園では、2年生な
    30キロバイト (3,537 語) - 2018年11月22日 (木) 13:06



    (出典 i.japan-baseball.jp)


    広島はまた育て直しな・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★

    広島から国内フリーエージェント(FA)権を行使した丸佳浩外野手(29)が巨人に移籍する意思を固めたことが29日、分かった。
    2年連続セ・リーグMVPに輝くFA市場最大の目玉。最後まで広島愛とのはざまで揺れ動いたが、
    最も高い評価で誠意を示した新天地への挑戦に、第二の野球人生を懸ける決断を下した。30日に正式表明する。

    丸はこの日、都内で開かれたゴールデングラブ賞の表彰式に出席。セ・リーグ外野手トップの得票での6年連続受賞に「センターラインは守備で重要なポジション。
    (中堅手として)連続で獲り続けられるのはうれしい」と表情を緩めた。去就の結論はまだか?の問いには「はい」と答えていた。

    それから数時間後の急転直下の決断。26日の広島選手会納会に参加した際「今月中には結論を出したい」と語っていた通り、
    野球人生最大の岐路に立ってぎりぎりまで考え抜いた末に出した答えは、巨人への移籍だった。

    FA市場最大の目玉を巡っては、出身地・千葉のロッテが22日の交渉で6年24億円超と井口監督がつける背番号6を提示。
    2日後の24日に交渉した巨人からは、5年30億円超に及ぶ破格の条件に加え、原監督が現役時代につけた背番号8を提示された。

    06年の小笠原道大以来、12年ぶりにFA交渉に出馬した原監督からは、心に響く言葉も掛けられた。
    「ジャイアンツに新しい血を入れてくれというか、カープのいいものを持ち込んでほしいというお話を頂き、うれしかった」と話していた。

    ただ、最初から移籍ありきだったわけではない。「11年前(07年ドラフト会議)に指名してもらい、こんな下手クソをここまで成長させてもらった。
    カープには本当に感謝している」は本音。広島では過去最高の4年17億円を提示され、宣言残留をも認められたことから、その線で交渉を進めてきた。

    それでも、希望する条件との開きは最後まで埋まらなかった。
    連続MVP受賞者の流出は広島には痛手だが、リーグ3連覇に大きく貢献し、自力で勝ち取ったFA権を行使しての移籍は、丸にとって新たな挑戦でもある。

    プレー環境が激変するのを承知で下した重い決断。今季39本塁打を記録した球界屈指のスラッガーは野球人としてさらなる成長を誓い、新天地に第二の野球人生を懸ける。

    ◆丸 佳浩(まる・よしひろ)1989年(平元)4月11日生まれ、千葉県出身の29歳。千葉経大付から07年高校生ドラフト3巡目で広島入り。
    4年目の11年から1軍に定着して13年盗塁王、17年最多安打、18年最高出塁率のタイトルを獲得。
    チームのリーグ3連覇に貢献し17、18年MVP。ベストナイン4度、ゴールデングラブ賞6度。1メートル77、90キロ。右投げ左打ち

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000175-spnannex-base
    11/30(金) 3:00配信


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    渡邉恒雄 (ナベツネからのリダイレクト)
    恒雄(わたなべ つねお、1926年〈大正15年〉5月30日 -)は、日本の新聞記者、実業家。株式会社読売新聞グループ本社代表取締役主筆。勲等は旭日大綬章。「ナベツネ」の通称で知られる。 株式会社読売新聞社社長、球団オーナー、株式会社読売ジャイアンツ取締役最高顧問、社団法人日本新聞協会会長などを歴任した。
    56キロバイト (7,975 語) - 2018年11月17日 (土) 14:14



    (出典 i.ytimg.com)


    もう結構なお歳ですからね・ω・

    1 このもん ★

    ナベツネにいったい何が?「読売グループが緊急幹部会議を開催」の情報でマスコミが大慌てになった理由

     ナベツネが亡くなったんじゃないか──。読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡邉恒雄氏の死亡説が昨晩からネット上に流れ、大きな騒ぎになっている。


     今朝にはジャーナリストの田中稔氏も〈昨晩、渡辺恒雄氏が亡くなったとみられる。読売は安倍総理の帰国まで公表したくないようでなかなか認めないが、各社、予定稿準備しているとの情報。〉
    とTwitterに投稿。その後、Yahoo!のランキングでも「渡辺恒雄」がトレンド1位となる事態に。


     しかし、その一方で、新聞やテレビはいまだ一切、このことに触れていない。どういうことなのか。全国紙の政治部記者に問い合わせてみた。

    「じつは、昨日、読売本社で緊急のグループ幹部会議がおこなわれたという情報が飛び込んできた。そこから“ナベツネに何かあったのでは”という話が広がり、各社、取材に動きはじめたんです。
    ただ、いま現在は緊急幹部会が開かれたという話以上の情報がなく、まだ裏は取れていない。
    しかし、一方で健在を裏付ける具体的な情報も取れない。ナベツネも92歳ですから、なにがあってもおかしくない。それで、各社も訃報の予定稿準備や裏取り取材に走り回っているという状況です」


     ナベツネをめぐっては、夏ごろから「体調不安説」が流れていた。渡邉氏は今年8月中旬、自宅で転倒して頸椎の一部を骨折して入院。
    読売新聞社は当初公表していなかったが、週刊誌が取材に動いたことから、同月20日に読売新聞社が入院の事実を公表。
    〈一般病棟で治療を受けながら、業務書類に目を通すなど順調に回復している〉とし。
    しかし、「週刊新潮」(新潮社)8月30日号(8月22日発売)は「一時はもち直して一般病棟に移されたものの、18日になって容態が急変し、ふたたび集中治療室に入っている」という関係者のコメントを掲載していた。

    「じつは、昨日、読売本社で緊急のグループ幹部会議がおこなわれたという情報が飛び込んできた。そこから“ナベツネに何かあったのでは”という話が広がり、各社、取材に動きはじめたんです。
    ただ、いま現在は緊急幹部会が開かれたという話以上の情報がなく、まだ裏は取れていない。
    しかし、一方で健在を裏付ける具体的な情報も取れない。ナベツネも92歳ですから、なにがあってもおかしくない。それで、各社も訃報の予定稿準備や裏取り取材に走り回っているという状況です」


     ナベツネをめぐっては、夏ごろから「体調不安説」が流れていた。渡邉氏は今年8月中旬、自宅で転倒して頸椎の一部を骨折して入院。
    読売新聞社は当初公表していなかったが、週刊誌が取材に動いたことから、同月20日に読売新聞社が入院の事実を公表。
    〈一般病棟で治療を受けながら、業務書類に目を通すなど順調に回復している〉とし。
    しかし、「週刊新潮」(新潮社)8月30日号(8月22日発売)は「一時はもち直して一般病棟に移されたものの、18日になって容態が急変し、ふたたび集中治療室に入っている」という関係者のコメントを掲載していた。

    「原監督の件はともかく、読売グループに重大な異変が起きているのは間違いない。ただ、それがナベツネの健康状態に関するものかは正直、わからない。
    一方では、長嶋茂雄・終身名誉監督にかかわることじゃないかという声もある」(週刊誌記者)


     現段階では情報の真偽について判断できる状態にないが、いずれにしても、今回のメディアの慌てぶりをみて、再認識したのは、マスコミにとってのナベツネの存在の大きさだ。

    >>2へ続く
    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1117/ltr_181117_1412991564.html


    【【ざわざわ】野球界のドン・ナベツネに何が⁉「読売グループが緊急幹部会議」】の続きを読む



    (出典 www.sankei.com)


    プロスポーツ選手が喫煙してるとか聞くとなんかちょっとショック…

    1 砂漠のマスカレード ★

    昭和の“伝統”が残るプロ野球界

    2014年に入団するも、17年は35打席、打率1割9分4厘。ところが今季は143試合に出場し、打率3割9厘、ホームラン33本に100打点と大ブレイクを果たした。巨人の新主砲、岡本和真(22)の話だ。

     ***

    ところが原辰徳監督(60)が公の場で突然、岡本は喫煙者だと暴露してしまったから大変。
    発言は10月23日、監督復帰会見で飛びだした。日刊スポーツ「3次政権原新監督、岡本へ禁煙令」(10月24日)の記事から、該当部分をご覧いただこう。

    《約1時間に及んだ就任会見の最後。岡本が4番としてさらに成長するに何が必要か、問われた。
    終始、高揚感から紅潮していた顔に笑みが浮かんだ。「まず、たばこをやめることだね。
    青少年育成を含めた夢を追い掛ける点で改めれば、来季はさらに上の成績になるのでは。
    自分を新しいステージに上げる、目標を置くために。勧めないようにしてください(笑い)」。冗談めかしながらも真剣な禁煙のススメだった》

    話題が大きくなりすぎたのか、10月28日の日刊スポーツ「巨人原新監督、主砲岡本に禁煙強制せず『私の希望』」ではトーンダウン。
    原監督は「私の希望を述べただけだから」と禁煙を強制しない考えを岡本に伝えたのだという。

    尻すぼみになってしまったのだが、岡本にとっては非常に迷惑な発言だったのかもしれない。実を言うと、球界はいまだに喫煙者が多い。
    巨人の歴代選手で、新聞と雑誌で報じられた喫煙者を列挙してみると、まさにビックネームが並ぶ。

    「世界のON」も若い頃の一時期とはいえ、タバコを吸っていたことに、衝撃を受けた方もおられるのではないか。
    ちなみに雑誌「EX大衆」(2017年10月号)の特集記事「緊急提言! プロ野球選手の『タバコ問題』を考える」で、元ロッテの愛甲猛氏(56)がインタビューに応じている。

    今となっては隔世の感があるが、愛甲氏は「ナゴヤ球場の二塁打賞の景品が『マイルドセブン1カートン』とかだった」と回想している。
    落合博満氏(64)は一切購入せず、自分のバットで獲得した景品のタバコばかり吸っていたそうだ。

    多くの選手がタバコを吸っており、巨人も例外ではなかった。
    ウォーレン・クロマティ(65)は引退後、「遠征にはたいてい列車で移動するが、列車に乗ったとたんに、40人ほどの選手とコーチとチーム関係者が、
    いっせいにプカプカやり始める」と証言している(「週刊文春」91年2月28日号「クロマティ衝撃の告白手記」)。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181111-00551594-shincho-base
    11/11(日) 6:50配信

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    (出典 rr.img.naver.jp)
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    (出典 i.ytimg.com)

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    (出典 rr.img.naver.jp)
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    【原監督が「岡本和真」に禁煙命令…しかし実際には喫煙者にこそ名選手ありの巨人軍…】の続きを読む

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