芸能一本道

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    カテゴリ:タレント > ニューハーフ


    性的少数者 > LGBT LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。 LGBT
    33キロバイト (4,537 語) - 2019年4月19日 (金) 16:57



    (出典 www-img.dclog.jp)


    佐藤かよは最初普通に女の子だと思ってた…声が女の声だったもんな・ω・;

    1 砂漠のマスカレード ★

    トランスジェンダータレントの中には、元男性とは思えないほどの美貌を持つ者が存在している。しかし、今も第一線で活躍中のタレントがいる一方で、ブームが去ったかの如く見なくなった者も少なくない。

    『わたし、男子校出身です。』がベストセラーを記録し、〝美し過ぎるニューハーフ〟として有名になった椿姫彩菜。
    彼女は2014年6月にホリプロを退社して以降、メディアでの露出がほどんどなくなってしまった。

    「椿姫はタレント業を辞めてはいないものの、テレビにはほぼ出演していません。しかし、現在はもともと得意であったゲームの才能を生かし、今年の3月からYouTubeでゲーム実況を行っています。
    さらに、持ち前の美貌を生かしたコスプレ配信も好評を博しているよう。チャンネル開設からまだ数カ月ということもあり、再生数はそこまで多くはありませんが、
    今後アップする動画次第では有名ユーチューバーの仲間入りを果たす可能性も捨てきれないでしょう」(芸能記者)

    ただテレビに出なくなっただけ?
    スレンダーなボディーとアジアンビューティー系の顔つきで引っ張りだこだった佐藤かよも、今ではめっきりテレビで見掛けることがなくなった。
    彼女には一時期〝おっさん化がひどい〟という誹謗中傷が流れ、ネット上で「干された?」「おじさん化したら需要なくなっちゃうもんね」との声が上がっていたことも。

    しかし、インスタグラムを見ると美貌は健在であることが分かり、むしろ〝ギャル〟のイメージから大人の女性へと、美しさには磨きがかかっている。
    現在では、その美貌を生かしたモデル業はもちろんのこと、椿姫同様にゲームセンスを駆使したゲーム実況も行っている。

    06年に発売された『友達の詩』が大ヒットし、『第58回NHK紅白歌合戦』に出場したシンガーソングライター・中村中(ナカムラアタル)もトランスジェンダー。

    彼女はもともとテレビ出演が少なかったものの、現在ではさらに取り上げられる機会が減ってしまっている。
    こうした状況から音楽活動が停滞しているように思われがちだが、昨年12月にはオリジナルアルバムをリリース。
    また、6月2日から行われる舞台『らぶゆ』にも出演予定で、女優業にも力を入れているようだ。

    テレビでは見掛けないが、新たなフィールドで活躍する彼女たち。またお茶の間で見られる日を楽しみに待ちたい。

    http://dailynewsonline.jp/article/1801720/
    2019.04.30 07:30 まいじつ


    (出典 i.daily.jp)


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    (出典 s3if1.storage.gree.jp)


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    (はるな あい、1972年7月21日 - )は、日本のニューハーフ・タレント・歌手・俳優・実業家。本名:大西 賢示(おおにし けんじ)。 大阪府出身。サンズエンタテインメント所属。ANGEL.LOVE株式会社代表取締役。 愛媛県宇和島市出身の父と西宇和郡伊方町出身の母の間に生まれ
    37キロバイト (4,690 語) - 2018年9月25日 (火) 19:33



    (出典 nissy0909.com)


    そんな顔も名前も売れてるような人が、やらかすようなことか?

    1

    「はるなさんは泥酔して、お客が頼んでもいない高額なシャンパンを勝手に注文して、100万円以上を払わせたことも。お客は怒って当然です」

     2018年7月に六本木にオープンした「Tokyo Ruby」の関係者はそう話す。

     同店は、タレントのはるな愛(46)が全面的にプロデュースしたエンターテインメント・ショーパブ。一部上場企業のF社が出資し、ショーのプロデュースや内装、
    営業形態は、すべて彼女が決めた。「ずっと夢見てきた」と、本人は感慨もひとしおで、オープンを喜んでいた。

     ところが、開店後1週間余りで閉店を余儀なくされた。いったい何があったのか。前出の関係者が続ける。

    「お客との金銭トラブルが、開店以来、しょっちゅう起こっていました。お客が警察を呼んで『金額がおかしい。店員を事情聴取しろ』と言って騒動になったこともあります。
    店が入居するビルのオーナーまで怒らせてしまったのです」

     近隣住民も、こう証言する。

    「警察官が10人ぐらいお店に来たことがあります。問題があって閉店したと聞きます」

     トラブルに加え、風営法違反の疑いもあったという。

    「F社は風営法の許可を取っていないのに、はるなさんは許可が必要な、客の横にダンサーらを座らせる接客に変えた。F社は怒り、撤退する意向を示したのです」(スタッフ)

     その結果、店は閉店に追い込まれた。20人以上いたダンサーやスタッフらは路頭に迷う羽目になったという。別のスタッフが話す。

    「愛さんがあんなに酔うとは思わなかった。売り上げを伸ばすために、愛さんが強引だったところはある。だけど、F社もショーパブの営業経験がなかった。
    閉店を愛さんだけのせいにするのはかわいそう」

     閉店の理由などをF社に問い合わせたが、「個別の案件には回答を控える」と言うのみ。

     当のはるな愛は、所属事務所を通じてこう答えた。

    「仲のいい方には、確かにお酒をすすめましたが、強引にではありません。クレームが入ったとはお店からは聞いていません。風営法については聞いていませんし、
    わかりません。今後、プロデュースを続けていくかは検討中です」

     写真は、はるな愛がF社に代わる出資者を求め、店内で接待している様子をとらえたもの。はるなの夢は、シャンパンの泡のように消えてしまうのだろうか。
    (週刊FLASH 2018年10月16・23日合併号)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-00010000-flash-ent


    【『はるな愛』経営の“ショーパブ” 開店10日目でのまさかの摘発…何やった⁉】の続きを読む

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