【速報】本田翼スマブラ配信へ
カテゴリ:女優 > 本田翼
【100万人達成】本田翼のゲーム実況『ほんだのばいく』YouTubeで人気爆発!
http://www.oricon.co.jp/news/2053685/full/ 2017年9月24日閲覧。 ^ “本田翼がYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」で『Dead by Daylight』を実況し大盛況|”. ニフティニュース (2018年9月26日). 2018年10月9日閲覧。 ^ 『JUNON 35キロバイト (4,544 語) - 2018年10月12日 (金) 01:51 |
女優として活躍する本田翼さんのYouTubeチャンネル“ほんだのばいく”。2018年9月3日に開設されて以来、多くのメディアで話題となっている
同チャンネルが、本日2018年10月9日の18時ごろに、登録者数100万人を突破した。およそ1ヵ月でのスピード記録だ。
本田翼さんはこれまで、同チャンネルにて2回の生放送を実施。1回目は9月22日に行われ、1対4の非対称型アクションゲーム『Dead by Daylight』を
プレイ。また2回目は10月6日に実施され、『Dead by Daylight』に加え、ドタバタ料理アクションゲーム『オーバークック2』も題材になった。
2回目の同時接続者数は最大16万人超で、これは先日10月7日に行われたF1日本グランプリにて、鈴鹿サーキットに集まった観客の数(16万5000人)に
近い数字。本田翼さんすげーな!
筆者も本田翼さんの配信を視聴したが、「『Dead by Daylight』やゲーム実況が好きなんだろうな~」という気持ちが伝わってきて、
さらにファンになってしまった。つぎはどんなゲームをプレイしてくれるのかな~(ただのファン)。
ファミ通.com
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000005-famitsu-game
【YouTube】「本田翼」のゲーム実況 ちゃちゃっと200万回再生突破!
本田 翼(ほんだ つばさ、1992年6月27日 - )は、日本のファッションモデル、女優。東京都出身。スターダストプロモーション所属。 2006年に、当時の所属事務所であったスプラッシュから、それぞれ別々の7人によってスカウトされる。2006年にファッション雑誌『SEVENTEEN』の専属モデ 35キロバイト (4,464 語) - 2018年9月27日 (木) 19:09 |
(出典 lpt.c.yimg.jp)
「○○好き」を公言しているのに実はニワカだった……という芸能人は多いけれど、少なくとも本田翼(26)に関してはガチだったようだ。
このたび開設したYouTubeチャンネル「ほんだのばいく」に動画が初投稿されたのは、9月22日のこと。25日現在で再生数は約215万回、いわゆる“ファン”の数の目安となるチャンネル登録者は73万人である。事前にテスト配信して、YouTubeに登場することはアナウンスされていたとはいえ、これは驚異的な数字。21時におよそ2時間にわたって生配信を披露すると、視聴者は約14万人にも上った。今後は、不定期に動画を公開していく旨を明かしている。
現在、チャンネルに上がっている動画は上記のテスト配信を編集したもので、編集も本田自らが行ったという。注目すべきは、本田の顔出しはないという点。殺人鬼と鬼ごっこをするサバイバルホラーゲーム「Dead by Daylight」をプレイする本田が“ギャー”“やだやだ!”と叫ぶ声とプレイ画面だけの2分の動画が、上記の数字を叩き出しているのだ。
芸能人なんだし、YouTubeに登場すれば人気が出てあたりまえでしょ……と思うなかれ。
「タレントがゲームの実況動画に関わること自体はそう珍しくありません。今年3月にケイン・コスギ(43)が『League of Legends』をプレイ配信したのは話題になりましたし、HKT48の宮脇咲良(20)も半年前からYouTubeにチャンネルを開設しています。ケインはYouTubeではなくTwitchという配信サイトでの公開で、これは視聴者数が世界一の1万人を超えた。一方で宮脇は、これまで15本を『ちゃんねる宮脇咲良』に投稿していますが、100万回再生を超えたのはゲーム内のダンスを踊っている内容で、プレイ動画そのものはせいぜい70万回再生。もちろん十分すごいのですけれど、AKBグループで3番人気の宮脇が顔出し配信してこの数字ですから、本田がいかに人気かが分かるでしょう」(芸能記者)
その差はいかにして生まれるのか。
「やっぱり本当にゲームが好きか、だと思います。ケインや本田はまえまえからゲーム好きを公言していて、プレイからも本気っぷりが分かってくる。その点、宮脇は戦略的というか、仕事でやっている感があります。ゲームと仕事でいえば、『OPENREC.tv』なるゲーム配信サイトが、吉本興業や松竹芸能といった芸能プロと契約したと先月報じられました。今後は“ゲーム実況タレント”が増えそうです。人力舎もそのひとつ。本田と同じタイミングでドランクドラゴンの鈴木拓(42)が『スプラトゥーン』をプレイしていました。“土俵”が違うとはいえ、こちらの再生数は1万回台……」(同)
本田の所属するスターダストプロモーションも上記の契約を結んでおり、「ゲーム事業部」が発足。チャンネル開設には「そこの人に頼み込んで快諾していただいて叶いました」と経緯を明かしている。
■芸能人は受注産業
こうした芸能人がゲーム実況につぎつぎと参入するこうした背景には、どんな事情があるのだろうか。上智大学の碓井広義教授(メディア文化論)の分析は、
「なんといっても、ゲームをスポーツとして捉える『eスポーツ』の流行が背景にはあるでしょう。先のアジア競技大会でも種目になりましたし、東京五輪はともかく、ゆくゆくはオリンピックで採用される可能性もあります。プロのゲーマーが増えれば、同時に観戦もビジネスになるわけで、プロダクションが目をつけるのは納得です」
>>2以降に続く
9/26(水) 7:31
デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180926-00549191-shincho-ent&p=1
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http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537661547/
★1が立った時間 2018/09/26(水) 10:09:08.29
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537924148/