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「石橋貴明のたいむとんねる」一発逆転狙う新企画始動!
石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年10月22日 - )は、日本のお笑いタレント、歌手、俳優であり、お笑いコンビ『とんねるず』の大柄な方でリーダーである。相方は木梨憲武。芸能事務所・アライバル代表取締役社長兼タレント。身長182cm、体重74kg。 趣味 : 野球、ゴルフ、映画鑑賞、酒、料理 26キロバイト (3,499 語) - 2018年10月1日 (月) 15:08 |
↑理想の展開
https://natalie.mu/owarai/news/302651
2018年10月6日 7:00
来週10月8日(月・祝)放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ・関西テレビ系)にて新企画「年の差カラオケ」が展開され、清水ミチコ、トレンディエンジェル斎藤、May J.がゲスト出演する。
この企画では、MCの石橋貴明とミッツ・マングローブを含む5人の出演者同士が特定の1人に向けて、その心に強く“ささる”(=グッとくる)であろう歌を予想して、カラオケで披露。実際に「ささる」と判定された場合はゴージャスな照明の中でその歌を最後まで歌えるが、逆に「ささらなかった」場合は曲がストップしてしまう。
トレエン斎藤は9歳年下のMay J.に、清水は15歳下のミッツに、それぞれささる曲を予想して歌唱。石橋は清水に向けて同世代ならではの懐かしい曲を振り付きで披露する。5人の選曲と歌を、トークと併せて堪能しよう。
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
(出典 cdnx.natalie.mu)
“とんねるずショック” 全国に広がる
とんねるずのファンクラブが今年限りで閉会に。公式サイトが発表 お笑いコンビ「とんねるず」の公式ファンクラブが、新規の入会を締め切り、2018年いっぱいで閉会することを発表した。 公式ホームページが10月1日に更新され、「とんねるずオフィシャルファンクラブTN Loungeは、今後の運営について協議した結果、2018年12月31日(月)をもって閉会することとなりました」と報告。 「当ファンクラブを通じ、とんねるずを応援してくださった皆様に心から感謝いたします」などと記した。これを受け、Twitter上では「ちょっとショック、まさか!とんねるず解散も近い?」「どうなるの」などと心配の声が上がった。 (出典:社会(ハフポスト日本版)) |
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【転換期】一時代築いた『とんねるず』今“パワハラ的笑い”は時代遅れ
とんねるず (Tunnels) は、石橋貴明と木梨憲武からなる日本のお笑いコンビ、司会者、音楽グループ。所属事務所はアライバル。お笑い第三世代。 1980年、高校の同級生である石橋、木梨によりコンビ結成。1982年に『お笑いスター誕生』でグランプリを獲得。1980年代半ば『オールナイトフジ』 144キロバイト (17,137 語) - 2018年8月20日 (月) 12:11 |
(出典 img.5ch.net)
30年近く放送を続けたフジテレビを代表する人気バラエティ『とんねるずのみなさんのおかげでした』
(以下、『みなさん』)はなぜ終わってしまったのか。
その決定的な要因の1つは視聴率が下がってきたことだろう。
『みなさん』が視聴者の支持を得られなくなってしまったのは、
番組の中にある本質的な部分が飽きられ、時代遅れになってしまったからではないか。
ここ数年、とんねるずはコンビとして『みなさん』以外のレギュラー番組を持っていなかった。
とんねるずというタレントにとって、この番組こそが生命線だった。
だからこそ、ここに懸ける彼らの意気込みも尋常なものではなかった。
『みなさん』が多くの視聴者に飽きられてしまったのだとしたら、それはとんねるずという芸人が飽きられつつあるということを意味する。
具体的に言うと、とんねるずの「パワハラ(パワー・ハラスメント)的な笑い」が今の時代に合わなくなっているのだ。
とんねるずの笑いの原点は「素人芸」
とんねるずの笑いの原点は「部室」にある。
スポーツの名門である帝京高校の野球部とサッカー部の出身だった石橋貴明と木梨憲武は、
高校生のころから、物まねやギャグで周囲にいる仲間を楽しませる明るいキャラクターの持ち主だった。
デビューしてからの彼らは、なりふり構わない暴力的な芸風で話題になった。
当時の若者に人気があった『オールナイトフジ』『夕やけニャンニャン』(ともにフジテレビ系)などに出演した際には、
一般人にも容赦なく暴言を吐いたり、スタジオの観覧席に飛び込んで乱闘を繰り広げたり、
何をするかわからない、危なっかしい魅力を放っていた。
彼らは、自分たちの芸は「素人芸」であると公言していた。
普通の芸人は漫才やコントなどのネタを考えて、劇場でその芸を披露して腕を磨いていくものだが、
とんねるずはそのようなプロの芸人の王道を行こうとはしなかった。
あくまでも「目立ちたがり屋の素人がふざけているだけ」というスタンスを崩さなかった。
その分だけ、彼らは自由奔放に振る舞うことができた。それが当時の若者にはたまらなく魅力的に見えた。
とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ
https://toyokeizai.net/articles/-/234475