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酷暑から一転、秋の到来を感じる肌寒さが東京を包んだ9月11日。新宿・歌舞伎町では長袖の通行人が目立つなか、半袖Tシャツ姿の坊主頭の大男が警察官と押し問答を繰り広げていた。元プロ野球選手の清原和博氏(51)だ。
元妻・亜希、清原について直撃を受け驚きの表情(写真)
「現場は緊迫した空気が流れていました。職務質問を受けていたようで、清原は必死に“使ってない!”とまくしたてていましたが、パトカーに乗せられ、連れていかれました」(目撃者)
2016年2月に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕され、同年5月に懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決が下された。あれから2年、清原氏は7月に自叙伝『告白』を出版し、8月にはテレビ番組で盟友・佐々木主浩氏(50)とのキャッチボール姿を公開。夏の甲子園の決勝戦にも足を運んだ。
しかし、日常生活ではいまだ“後遺症”に悩まされているという。清原氏に近い関係者が語る。
「薬物依存症の治療は今も続いており、1日4回の服薬と2週間に1度の通院治療をしています。もともと清原さんは重度の糖尿病で、
こちらの治療も負担になっている。いまも支援者の助けがなければ日常生活すら満足に送れない状況です」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180920-00000019-pseven-spo
カテゴリ:野球 > 清原和博
告白本 大ヒット『清原和博』たとしてもタレント復帰は違う気が
清原 和博(きよはら かずひろ、1967年8月18日 - )は、大阪府岸和田市出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、野球評論家、タレント。甲子園通算最多本塁打数記録保持者(13本)。血液型はB型。 実家は電器店(東芝ストアー)を経営。父(阪神ファン)以外の家族は巨人ファンであり、その影 131キロバイト (19,239 語) - 2018年8月24日 (金) 15:37 |
再犯は許されない・ω・
PL学園で甲子園歴代最多13本塁打を放った元プロ野球選手でタレントの清原和博が、雑誌の企画で21日に行われた夏の高校野球決勝戦を観戦するために甲子園球場を訪れたことを、各スポーツ紙が報じている。
各紙によると、清原はコメントはしなかったが、関係者席に座り、試合終了まで観戦していたという。
清原といえば、自身の半生を綴った「清原和博告白」の重版(4刷)が決定し、累計発行部数が10万部となったことを先日、版元の文藝春秋が発表。
清原は同社を通じて、「こういう状況にある自分の言葉に、まだ目を向けてくれる人がいるというだけでありがたいです」とコメントしていた。
また、一部スポーツ紙が、20日の甲子園“レジェンド始球式”に登場した、清原の盟友で大魔神こと野球評論家・佐々木主浩の練習パートナーを務めた様子を報じるなど、このところ、清原は積極的にメディアに登場している。
「本来ならば、今年の甲子園の“レジェンド始球式”に清原も呼ばれるはずだった。しかし、16年2月に覚せい罪取締法違反で逮捕され、同年5月に懲役2年6月執行猶予4年の有罪判決を受けた。まだ猶予期間が明けていないため、始球式に呼ばれなかった」(野球担当記者)
猶予期間が明けるのは2020年5月。「告白」のヒットで、清原には数千万円の印税が入りそうなだけに、以前のように豪遊しなければしばらく生活には困らないようだが、どうやら、以前のようにタレント活動に復帰するのは難しそうだというのだ。
「タレント時代、マネジャーがころころ代わり、スケジュール管理がとにかくずさんだったそう。ダブルブッキングやドタキャンを散々繰り返したらしく、仕事相手はそのことで懲りているので、もう清原を起用しようとは思わないだろう」(テレビ局関係者)
逮捕前は番長キャラで大暴れしていた清原だが、今後はキャラチェンジが求められそうだ。
https://wjn.jp/article/detail/2601697/
(出典 wjn.jp)