芸能一本道

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    カテゴリ:スポーツ > 不祥事



    (出典 contents.gunosy.com)


    まだ若いんだから大丈夫

    15

    >>1
    パワハラ騒動 相関図 version 1.2

    (出典 i.imgur.com)


    【【体操】追い詰められた18歳宮川紗江...速見コーチとの決別はあるのか】の続きを読む


    桑田 真澄(くわた ますみ、1968年4月1日 - )は、大阪府八尾市出身の元プロ野球選手(投手)、野球解説者・野球評論家、野球指導者。プロゴルファーの桑田泉は実弟。独立リーグ選手の桑田真樹、ブライダルモデルのMattは実子。 PL学園高校時代は清原和博とのKKコンビで一世を風靡し、プロ入り後は1
    101キロバイト (14,277 語) - 2018年9月11日 (火) 06:18



    (出典 image.itmedia.co.jp)


    桑田の息子ほんとイジられるよなぁ(笑)

    ところで長男はどうなんだろ…

    1

    9/11(火) 11:31配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180911-00000001-jct-ent

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    桑田真澄氏と次男・Mattさんの公式サイトから

     プロ野球・巨人や大リーグ・パイレーツで投手として活躍した野球解説者・指導者の桑田真澄氏(50)が2018年9月11日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演し、スポーツ界で蔓延する「暴力指導」について「スポーツだからこそダメなんです」と強く反対した。

     日本の体操界では、暴力を受けた経験のある速見佑斗元コーチ(34)が宮川紗江選手(18)に複数回にわたって暴力指導を繰り返してきたことが発覚している。桑田氏も速見コーチのように暴力を受けた経験があるが、指導者としての姿勢は真逆で、これを聞いた視聴者は「速見コーチに聞かせたい」といった声を漏らしていた。

    ■「殴られない日はないという時代でした」

     番組では、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手の右肘靭帯損傷を特集し、靭帯断裂後に手術を受けた経験がある桑田氏を招いた。その中で、ジャーナリストの青木理氏が「この番組もスポーツの話をしていて、日体大の駅伝や、体操の問題でも思うのは、軍隊式のような教育、パワハラや暴力が蔓延しています。スポーツ界で問題が噴出していますが、どう思われますか」と桑田氏に見解を仰いだ。

     桑田氏は、「『スポーツ』や『コーチ』という言葉の語源を理解すると、そう(暴力は)起こらないと思います。『コーチ』はハンガリーのコチという村から派生して、『大切な人を目的地まで大切に届ける』というのが語源とされています」と切り出すと、
    「怒鳴ったり、威張ったり、殴ったりするのが指導者・コーチではないということです。選手それぞれに悩みがあり、目的も違います。指導者は選手と一緒に悩んで、考えて、苦しんで、時には喜んで、歩んでいく『伴走者』だと僕は思っています。コーチとはどういうものかというものが軸にあれば、そういうことは起こらないと思います」
    と自身の指導者像を語った。

    >>2以降へ続く


    【《反暴力》『桑田真澄氏』殴られていた当時の心境を語る】の続きを読む


    宮川 (みやかわ さえ、1999年9月10日 - )は、日本の女子体操競技選手。東京都 西東京市出身。西東京市立青嵐中学校卒業、2018年3月西武台高等学校卒業。セインツ体操クラブに所属していた 。血液型B型。 2歳から体操競技を始め、幼少期から活発で校内リレー選手に選ばれたこともあったという。
    11キロバイト (1,260 語) - 2018年9月6日 (木) 00:11



    (出典 365funbox.net)


    なんか、宮川擁護派がみるみる減っていく…

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    体操女子で2016年リオ五輪代表・宮川紗江(19)が10日放送の日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)の取材に応じ、
    速見佑斗コーチ(34)による宮川への強烈な平手打ち映像が一部で報じられたことに「私の叩かれている姿を許可もなく、全国放送されたことに怒りを感じています」とコメントした。

    一部テレビ局で報じられた映像は速見コーチが3年前に宮川へ行った暴力行為の瞬間で、直立不動の宮川に右手でほおをビンタし次に左手でビンタしていた。
    「ミヤネ屋」の取材を受けた宮川は「叩かれた時は親に話していました。また、コーチから親に連絡していました」とし、「改めてあのような映像を公開することの意味が理解できません」とコメント。

    また「色々と話し合いはしていますが、いろんなことに対応するのが精一杯です。速見コーチとは電話やLINEでコンディションについてやり取りしています」と現状を報告し、
    「コーチはすでに暴力を認めて処分も全面的に受け入れ、反省しています。そのような中、改めてあのような映像を公開することの意味が理解できません。
    私の叩かれている姿を許可もなく、全国放送されたことに怒りを感じています」と訴えた。
    https://www.hochi.co.jp/sports/etc/20180910-OHT1T50124.html


    【【体操】宮川紗江 速見コーチからの暴行現場 勝手に映像流したことにに怒り】の続きを読む


    駅伝競走(えきでんきょうそう、英: Road relay)は、数人が長距離(長いものでは数百キロ)をリレー形式で走り、そのタイム(時間)を競う陸上競技である。一般的に「駅伝」と略されている。 国際陸上競技連盟では、駅伝の国際名称を"Road relay"としているが、日本でしか行われていない競技で
    12キロバイト (1,441 語) - 2018年8月10日 (金) 13:37



    (出典 www.nnn.co.jp)


    もう『スポーツにパワハラは付きもの』でいいんじゃね…終わらないよw

    1 江戸領内小仏蘭西藩 ★ :2018/09/11(火) 12:53:32.60 ID:CAP_USER9.net

    9/10(月) 19:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180910-00010003-friday-spo

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    ’13年の箱根駅伝、山中秀仁は日体大を30年ぶりに総合優勝へと導いた。そんな彼も監督との確執で部を去った

    「もう、あの人の顔を見ることさえ耐えられないんです。監督がいる以上、このチームで走り続けることはできません。本当はもう一度、箱根駅伝を走りたかった。できたら実業団で陸上を続けたかった。でも、今では走ること自体が嫌いになってしまいました……」

    【パワハラによるケガ、診断書の画像はコチラ】日体大学生が告発! 箱根駅伝ランナーを潰した監督の仰天パワハラ

     FRIDAY記者の前に現れた小林聡君(仮名)は、そう怒りと悔しさを滲(にじ)ませた。

     日大アメフト部の「危険タックル」事件やボクシング連盟、体操協会など、パワハラ事件が続々と判明している。そんな中、今回本誌の取材で発覚したのは、70年連続で箱根駅伝出場中の名門校・日本体育大学陸上競技部駅伝ブロック監督・渡辺正昭氏(55)のパワハラ行為だ。

     渡辺氏は’15年に日体大の駅伝監督に就任後、毎年チームを箱根へと導いている実力者。とくに今年は総合4位へと大躍進を果たした指導者だ。

     そんな渡辺監督のパワハラを告発した小林君は、今夏まで同大駅伝ブロックに所属していた現役学生。陸上競技部時代には箱根駅伝にも出走したエリートランナーだ。将来を嘱望されていた彼が、箱根への思いを諦めなければならなかった理由はなんだったのか。

    ※ 全文は記事でご覧下さい


    【【日体大】駅伝監督の信じられない仰天パワハラ】の続きを読む



    (出典 entamescramble.com)


    朝日生命もいい迷惑なっちゃったね…

    1 Egg ★ :2018/09/09(日) 08:02:47.27 ID:CAP_USER9.net

    写真

    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    お茶の間に衝撃が走った。

     リオ五輪女子体操代表の宮川紗江(18)の元コーチ速見佑斗氏(34)が暴力指導を行っていた問題。さる5日、速見氏は改めて暴力を認め、謝罪したが6日、速見氏による体罰の映像がフジテレビで流された。

     時期は3年前の2015年、場所は2人が以前所属していた埼玉県内にある体操クラブ。練習場の隅に立たされた宮川が、仁王立ちの速見氏から右手で強烈な平手打ちを受ける。「バチーン!」という生々しい音とともに150センチ、45キロの小柄な体は大きくよろめいた。さらに左手でもビンタされ、再び宮川がグラつくという衝撃的なシーンだった。

     会見で速見氏は「私自身、子供の頃に叩かれたことに対して、教えてもらえたという感謝の気持ちを持っていた。それが自分の根底にあった」と語っていた。師の背中を見て弟子は育ち、暴力指導は伝統のように受け継がれ、暴力根絶が叫ばれる現在もそれは根強く残る。そして、宮川にパワハラを告発された日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)もまた、例外ではないというのだ。

    つづく

    2018.09.08 日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/237043/1

    2018/09/09(日) 00:48:01.16
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1536421681/


    【【体操】朝日生命への苦情殺到…速見氏の暴行映像で加速! 解約希望者も】の続きを読む

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