芸能一本道

ジャニーズ、アイドル、グラビアから、はたまた女子アナまで、管理人の趣味の下に幅広く取り扱っております('ω')

    カテゴリ:テレビ > 報道



    (出典 media.vpoint.jp)


    まぁこの人も馬鹿がつくくらい真面目な人そうだもんで、ぜひ頑張って(・∀・)

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    日本テレビ系報道番組「NEWS ZERO」のメインキャスター村尾信尚氏(62)が28日の放送をもって同番組を卒業した。

    06年10月の放送開始時から12年にわたり「ZERO」を支えてきた村尾氏は、番組の最後に「少しでも社会をよくしようと、スタッフとともにZEROを始め、1人1人の行動で世の中が変わると信じてニュースを伝えてきました。ひとえにみなさんの支えがあったからこそでした。本当にありがとうございました」と晴れやかな表情であいさつ。同じくこの日で卒業する杉野真実、河端一志、杉山セリナの各アナウンサーと4人並んで頭を下げ、視聴者に謝意を伝えた。

    週明け10月1日放送からは、元NHKの有働由美子アナウンサー(49)がメインキャスターを務める。

    9/29(土) 1:06配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00345654-nksports-ent

    写真
    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    com/article/106413/ ^ 乙武洋匡氏5人不倫報道 出馬ピンチ自民またゲス禍 ^ 『週刊新潮』の報道について ^ Yahoo!ニュース デイリー新潮「「乙武洋匡」氏が不倫を認める 過去を含め5人の女性と」 3月23日(水)17時0分配信 ^ [3] ^ Yahoo!ニュース FNNニュース「乙武洋匡
    13キロバイト (1,729 語) - 2018年8月24日 (金) 18:00



    (出典 img.chess443.net)


    この話が本当なら、ちょっと人として考えられないな…

    1 muffin ★ :2018/08/19(日) 11:44:15.64 ID:CAP_USER9.net

    http://news.livedoor.com/article/detail/15176798/
    2018年8月18日 17時24分

     作家の乙武洋匡氏(42)が16日深夜にテレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)に出演し、政界進出に向けて準備を進めていたさなかの2016年3月に不倫スキャンダルが持ち上がり、母に多大な迷惑をかけたことに謝罪の気持ちを表した。

    乙武氏は「僕自身がたたかれるのは仕方ない部分があったけど、周りに迷惑をかけてしまうのはしんどかったです」と当時を振り返った。

     自身の自宅はマンションでオートロックだそうで、「マスコミの方もそうそう入って来れないですが」とした上で、「母は一軒家で暮らしていて」と家族について述べた。乙武氏は「折りたたみのディレクターズチェアみたいなやつを持って来てずっと家の前で座っていた」と報道関係者が母の家の前でずっと待機していたことを明かした。

    乙武氏は「母が朝起きて見てみると、吸い殻がたくさん落ちていた」と報道関係者の喫煙マナーの悪さも指摘。また、「駅に行くまでずっとハンディカメラで追われて。歩いている足元を延々と撮られる」と自身のせいで母に被害が及んだことに申し訳ないとの意を表した。MCのネプチューン名倉は「家族は関係ないやん」と乙武氏の心情に理解を示した。


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    (出典 i.ytimg.com)


    あの威圧感で凄まれたら一般市民は言いなりになることしかできません。

    1 (^ェ^) ★ :2018/08/03(金) 20:19:35.42 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180803-00232309-toyo-soci

     7月28日の騒動発覚から6日、ついに日本ボクシング連盟の山根明会長(78歳)が姿を現しました。8月3日の「スッキリ」(日本テレビ系)に緊急生出演し、一連の騒動について謝罪と釈明、そして猛反論をして見せたのです。

     山根会長の出演時間は、わずか三十数分間に過ぎません。しかし、その姿はビジネスパーソンにとっても、「組織トップはどうあるべきか?」を考えさせられるものでした。

    ■「ドン」を思わせるサングラスと柄シャツ

     山根会長は予定されていた9時から40分遅れて登場。ミラータイプのサングラスをかけ、柄物の半袖シャツを着て、ふんぞり返って座る姿は、まさに「ドン」といわれるだけの威圧感を放っていました。

     疑惑の釈明や謝罪という狙いがあるとしたら、この服装と姿勢はNG。その姿を見た世間の人々から「山根会長はどんなことを言っても説得力がない」「それよりも告発者側の言い分が正しいのではないか」と思われてしまうからです。同時に、「その服装と姿勢をアドバイスできる存在が周囲にいない」ことが、今回の生出演によって明らかになりました。

     まず山根会長は、「みなさん、おはようございます。一般社団法人 日本ボクシング連盟会長・山根明でございます。全国の33都道府県アマチュアボクシングの方にお詫びを申し上げます。このような事態は連盟の会長として責任を感じています」と謝罪ました。

     文字にすると立派なあいさつに見えますが、やはり高齢であるからか。それとも謝罪をする機会がほとんどないからか。「放送事故か?」と思わせるほどの間があるなど、その言葉は途切れ途切れでした。

     さらに、「私自身も早くから報道関係に取材を受けて、みなさんに納得できるようなことを伝えることは義務だと思っていましたが、ある関係者から『取材は受けてはダメだ』と言われていたので一切受けませんでした」と対応が遅れた理由を釈明したのです。たどたどしい言葉ではあったものの、少なくともこの発言からは、「組織トップとしての説明責任を理解している」という様子がうかがえます。

    (略)


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