芸能一本道

ジャニーズ、アイドル、グラビアから、はたまた女子アナまで、管理人の趣味の下に幅広く取り扱っております('ω')

    カテゴリ: テレビ


    明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(あかしやサンタのしじょうさいだいのクリスマスプレゼントショー)は、フジテレビ系列で1990年12月25日から毎年クリスマスの深夜(あるいは近い時期)に特別番組として生放送されるバラエティ番組で、司会を務めている明石家さんまの冠番組である。通称『明石家サンタ』。
    127キロバイト (10,732 語) - 2019年12月25日 (水) 13:59



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    今年の明石家サンタで、一番気になったのはやっぱり八木さんの身体のことだな・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★

    12月24日深夜に放送された『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2019』にて、珍しいハプニングがあったとして話題になっている。

    今年の『明石家サンタ』は放送当日に司会の八木亜希子アナウンサーが線維筋痛症により降板。
    中野美奈子アナウンサーが急きょ代役を務めるなど、バタバタな状況の中で行われたが、ハプニングは放送開始から約1時間が経過した深夜1時25分ごろに発生した。

    電話を終え、後半のCMへと移行する際、スポンサーの提供テロップが流れるのだが、提供テロップが流れたその瞬間、さんまは懐からタバコを一本取り出しライターで火を付けようとしたのだ。

    さんまは火を付ける瞬間に、CMへ移行していないことに気が付き、「あっ」という顔をしながらタバコとライターを慌てて隠し、中野アナと顔を見合わせ苦笑い。
    つられてスタッフからも笑い声が漏れるというシーンが放送されてしまったのだ。

    実に生放送らしい放送事故的ハプニングだが、さんまがCMタイムを利用しスタジオでタバコを吸おうとしたことに対し視聴者は驚き、
    ネットでは「さんまさんってスタジオでタバコ吸う人なんだ……」「隣には現役のアナウンサーもいるのに」「さんまさんはスタジオを大事にするイメージがあったのにタバコを吸うなんて」とショックの声が相次いだ。

    さんまと言えば、昨年にも自身のラジオ番組で「お笑いとタバコ。どちらかを取るならタバコを取る」という発言をした通り、芸能界屈指の「タバコ好き」として知られている。

    『明石家サンタ』は素人参加番組、かつ深夜帯の生放送という特徴もあり、ハプニングが発生しやすい環境にあるため、多くの放送事故が発生している。

    2005年には電話出演者の一人が放送禁止用語を喋ってしまい、お詫びのテロップが差し込まれたほか、
    2015年には電話をしてきた女性が「主人が行方不明になって2か月経つ」という恐ろしい内容の相談をしてくるなど、ハプニングには事欠かなかった。

    しかし、2016年以降はさんま側のケアレスミスも増えており、2018年には直前まで電話していた同じ相手に電話をかけてしまうなどの「笑えない」ハプニングも連発している。

    今回の「タバコ事件」も、受動喫煙が社会問題視されている今、決して笑う事のできないミスであり、「お笑い怪獣」の異名を持つさんまも、いよいよ芸に「鈍り」が出てきたのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2131209/
    2019.12.25 23:00 リアルライブ


    (出典 i.ytimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)
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    (出典 pbs.twimg.com)



    (出典 owaraisokuhou.com)


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    オール阪神・巨人オールはんしん・きょじん)は、日本の漫才コンビ。吉本興業大阪本社所属。お笑い第二世代。 1975年4月にコンビ結成。コンビ名は毎日放送の公開バラエティ番組『ヤングおー!おー!』内で桂三枝(現・六代桂文枝)がコンビ名募集を行い、その中から採用されたものである。 オールきょじん、( (1951-11-16)
    53キロバイト (8,742 語) - 2019年12月23日 (月) 01:40



    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


    あの番組の出演者の中では、実質トップみたいなもんだからな。
    つい注意してしまったんかな・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★

    お笑いタレントの今田耕司が12月22日に開催された「M-1グランプリ2019」(テレビ朝日系)で13大会連続となる司会役を務めたが、“余計な一言”で審査員からお叱りを食らう一幕もあった。

    普段のバラエティ番組では、ユーモアを織り交ぜたスムーズかつテンポの良い進行が好評を博してきた今田だが、司会進行というポジションからはみ出た言動を、審査員席に座るオール巨人から注意される場面が話題となっている。

    緊迫したムードをほぐす為か、進行という立場ながら冒頭から例年にも増して“小ボケ”を多く挟んでいた今田は、優勝候補と目されていながら敗者復活組からの登場となった和牛がネタを終えた際、ツッコミ担当の川西賢志郎について“ツッコミがボケを兼ねている”という特性を説明。しかし、これが進行としての役割を越権した言動とみなされたのか、巨人から「今田くん、ツッコミがボケもやるんやね、とかそういうコメントはせんでええよ。こっちが言うことやから」と一蹴されてしまった。

    「オール巨人からすれば、審査員としてのオファーを受け、その役割を強い覚悟と共に背負っている以上、進行役の人間が誰よりも先にラフな評論をしていたのが気に入らなかったのかもしれません。また、巨人は“審査員すらも審査される”という昨今の風潮に辟易しており、来年の大会では審査員を休む意思があることも公言しています。そうした中で、若い層に影響力を持つ今田が先に和牛のツッコミを解説してしまったことに違和感を覚えたのでしょう。しかも、今田が好意的に評価した川西のツッコミについて、巨人は『ボキャブラリーが足りない』などと苦言を呈していましたから、自身の見解とは正反対の批評を今田からされたことに、ことさらご立腹状態となってしまいました」(テレビ誌ライター)

    ネットでは、この巨人による今田への緊迫感に満ちた指摘に対し「オンエアー中にやるなよ」「楽しい空気が台無し」「収録後に言うじゃダメなの?」「巨人が怖くてチャンネル変えた」との声も寄せられ、鬼気迫る巨人のオーラを恐れた視聴者も多かったようだ。

    「今回のようなお笑いコンペティションにおいては少々事情が異なりますが、司会進行を担う立場の人間には常に一定以上の影響力が集まり、その発言が世間のスタンダードとなってしまう傾向が強いです。よって、その司会者が和牛を先に高評価するようなコメントを発してしまうと、その後に彼らを酷評した審査員が変に目立ってしまう弊害が出る可能性があります。実際、老若男女からズバ抜けた人気を誇る和牛にマイナスな批評を述べることは勇気のいる作業ですし、それ相応の覚悟がなければ務まりません。審査員の役割を本気でこなす巨人だからこそ、今田の越権行為を仕方なく本番中に軌道修正する必要性を感じたのでしょう」(前出・テレビ誌ライター)

    なお、今田は番組冒頭にも、謹慎中の雨上がり決死隊・宮迫博之のお馴染みネタ「宮迫です」の決めポーズを無言で披露し、ネット上で賛否を集めていた。

    場を和ませ、重い空気を柔らかくするのはMCとしての今田の任務でもあるが、今回はいくつかの場面で不適切な方法を取ってしまったと言わざるを得ないかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2130283/?page=2
    2019.12.25 07:15 アサジョ


    (出典 www.sanspo.com)


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    ダレノガレ 明美(ダレノガレ あけみ、1990年7月16日 - ) は、ブラジル生まれの日本の女性ファッションモデル、タレント。神奈川県横浜市瀬谷区出身。 1990年、ブラジルサンパウロで生まれ、ブラジル国籍を取得(ブラジル国籍は出生地主義。同国の国籍法では、国籍離脱を認めていない)。また、日本国籍
    19キロバイト (2,501 語) - 2019年12月18日 (水) 02:49



    (出典 www.crank-in.net)


    間違えないと成立しない番組に出るタレントもラクではないんだろうな・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★

    モデルでタレントのダレノガレ明美が12月17日に放送されたクイズ番組「トリニクって何の肉?」(テレビ朝日系)に出演。クイズの正解を分かっていながら、わざと間違えているのでは…との疑惑が浮上している。

    ダレノガレはこれまでもサザエの写真を見せて名称を問う問題で「オルゴール」と回答したり、そば粉の原料を答える問題で「森の木」と答えたりと、同番組でおバカぶりを露呈。

    この日もタコの足は60本あると答えたり、札幌を「殺歩路」と書いたりと、いつも通りのポテンシャルを発揮していた。

    しかし、おバカ回答連発のダレノガレに対しては前述の通り、あまりに間違え方がひどいということもあって、視聴者からは「わざと間違えているのでは?」という疑いの目が何度も向けられていた。

    そんな中で、今回の放送で「わざと間違えている」説は本当だったという決定的な証拠が見つかったとネット上で盛り上がりを見せているという。

    「この日の問題では『奈良市の真ん中にいる野生動物は何?』という問題が出題され、ダレノガレは『ふつうにハトさん』と回答して、間違えていました。
    その後も『カラス、ネコ、イヌ、金魚、鯉、ゾウ』と、正解のシカが一向に出てきませんでした。
    しかし、ダレノガレは15年のツイッター投稿で「撮影4時間巻だったからシカちゃん見にいきました 追いかけられた!笑 可愛い in奈良☆」と、奈良県を訪れた際、シカを見に行ったといったツイートをしていました。
    そのため、奈良とシカの関連性は理解していたはずですから、シカが一向に出てこないのは不自然ではないかという指摘が出ています。
    もちろん、4年前の投稿ですし、シカを思い出せなかっただけなのかもしれませんが、おバカ回答をあれだけ連発させていることもあって、わざと間違えているという疑いがより深まる結果となりました」(エンタメ誌ライター)

    番組を盛り上げているのは間違いないが、さすがに簡単な問題くらいは正解を出してほしいところだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/2127873/

    2019.12.23 10:14 アサジョ


    (出典 dot.asahi.com)


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    今田 耕司(いまだ こうじ、1966年3月13日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者である。愛称は今ちゃん。大阪府大阪市出身。吉本興業所属。 3人兄弟の末っ子。実家は大阪市天王寺区生玉の道善寺という本門法華宗の寺で、父は会社員と住職を兼業していた。 住職である父親は誕生日がクリスマスであり、今
    57キロバイト (9,059 語) - 2019年12月20日 (金) 09:25



    (出典 mikansan.xyz)


    今田耕司も司会進行でいっぱいいっぱいだと思う・ω・

    1 砂漠のマスカレード ★

    12月22日、毎年暮れの恒例『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)が放送され、過去最多5040組の中からお笑いコンビ『ミルクボーイ』が頂点に立ち、第15代王者に輝いた。さまざまな〝名言〟や〝迷言〟が生まれた同番組だが、審査員のオール巨人がMCの今田耕司を叱ったシーンが話題になっている。

    その場面は、ファーストラウンドで3組目となる『和牛』がネタを披露した直後のこと。今田が2人を手厚く出迎えてインタビューに入ると、審査待ちの時間にツッコミの川西賢志郎へ「何か、ツッコミなのにボケというか。ちょっと今までとは違う感じの…」とコメント。「新しいわ。あんま見たことない」と評し、2人は恐縮しきっていた。

    その後、審査員の点数が発表され、コメントがされていくことに。ここでオール巨人は、「前半ちょっと失敗した感じがあったけど、後半ぐーっと盛り上がって」と『和牛』を褒める。しかし直後に、「あとね、今田くん、川西がボケとツッコミ両方やってるって言うたけど、あんたがそういうこと言わない方がいいよ。僕らがやるから」と、今田に本気のトーンで注意をしたのだった。

    今田はこれを受けて、素直に反省。スタジオ内の空気は一気にピリッとし、心なしか、それからの今田の進行はどこかきごちくなっていった。

    並のバラエティにはない厳格さがある
    ネット上では、この一幕に対して、

    《見てるこっちまでめっちゃ冷めた。そんな怒らんでもええやんかいな。ていうかそんな怒ることか!?》
    《巨人師匠好きなのに、何で本番中にお説教したの? 今田さんに自分が重なって泣きそうになった。 CM中に言えばええのに…》
    《50過ぎてあんなに司会頑張ってんのに生放送でダメ出しされるとか無慈悲過ぎるやろ》
    《みんなが楽しい空気で見てるのに生放送で言うことじゃないだろ。生放送終わってから裏で注意しろよ》
    《怖過ぎてチャンネル変えた》

    など、巨人を批判する声が上がった。一方で、

    《巨人は全くもって正論。点数待ってる間のいじりで視聴者は撹乱されるからね。公平じゃないよね》
    《「本番後に裏で注意すれば良い」という意見もあるが、本番中に軌道修正する必要性を感じたのだろう。それだけ、審査員は必死にやってるぞ、というメッセージかと》
    《巨人が正しいだろう。CM中ではなくオンエア中に注意することで視聴者に対しても不正誘導はないことを説明できるから》

    など、擁護の声も多くある。

    巨人は「M-1」に関する『文春オンライン』のインタビュー記事で、審査員の難しさと苦悩を語っていた。誰よりも真剣だったからこそ、コンテストを壊しかねない今田のコメントにクギを刺したのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2129616/
    2019.12.24 17:30 まいじつ


    (出典 hochi.news)


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    コーンフレーク(英: corn flakes)は、水で練ったコーンミールを加熱してから圧搾し、長さ1cm程度の薄い破片に成型したシリアル食品である。 器に盛って牛乳や豆乳をかければすぐに食べることができるため、特に朝食用に普及している。製造時に砂糖、麦芽シロップ、異性化糖などで味付けされているものがほとんどである。
    6キロバイト (775 語) - 2019年12月23日 (月) 10:01



    (出典 previews.123rf.com)


    まさかの宣伝効果…
    さすがはM−1グランプリてところか・ω・

    1 muffin ★

    https://hochi.news/articles/20191223-OHT1T50016.html
    2019年12月23日 7時5分スポーツ報知

     漫才師日本一を決定する「M―1グランプリ2019」の決勝が22日に都内で行われ、初優勝したお笑いコンビ「ミルクボーイ」が決勝ファーストラウンドでM―1史上最多得点となる「681点」を記録する快挙を達成した。

     史上最高得点を記録したのは「コーンフレーク」をネタにした漫才。「母親が好きな朝ごはんの名前を忘れた」という掛け合いから、駒場孝がコーンフレークと思われる特徴を挙げると、内海崇が「コーンフレークやないか!」とツッコミ。すると今度はコーンフレークとは違う特徴を挙げ、「コーンフレークだ」「コーンフレークじゃない」と行ったり来たりの絶妙な掛け合いを展開し、大爆笑をさらった。

     その後、勢いそのままに頂点をつかんだミルクボーイに「コーンフレーク」を販売する「ケロッグ」が公式ツイッターに「ミルクボーイさんのコーンフレークのネタ、腹筋崩壊レベルでわらったw 史上最高点での優勝おめでとうございます」と祝福のメッセージ。すぐに「ぜひCM起用を!」「ケロッグさん、コーンフレーク一年分進呈お願いします」「コーンフレーク 久々に食べたくなった」など多くのリプライが寄せられた。

     あまりの反響の大きさに「こんなにたくさんの祝福コメントが!!! ありがとう、ありがとう(優勝したのはミルクボーイさんやねん)ミルクボーイさん、本当におめでとうございます」とうれしい悲鳴を上げていた。


    (出典 hochi.news)


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