芸能一本道

ジャニーズ、アイドル、グラビアから、はたまた女子アナまで、管理人の趣味の下に幅広く取り扱っております('ω')

    カテゴリ:芸能 > アイドル


    明奈(みなみ あきな、1989年5月15日 - )は、日本のタレント、ファッションモデル、グラビアアイドル、女優。フリースタイルカンパニー所属。夫はよゐこの濱口優。 神奈川県横浜市鶴見区で生まれ育つ。 2001年、小学校6年生の時、原宿で母親と買い物をしている際にオスカープロモーションにスカウト
    40キロバイト (5,251 語) - 2019年4月18日 (木) 16:22



    (出典 www.zakzak.co.jp)


    しばらくテレビ出ないうちにかなり綺麗になったと思った・ω・;

    1 膳摩漏 ★ :2019/05/19(日) 19:45:40.57 ID:NP38PJRY9.net

    去る5月15日に30歳の誕生日を迎えたタレント・南明奈が、20代最後の日となる14日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。幼い顔立ちが印象的だった彼女の変わりっぷりに、ネット上では「こんなにきれいだったっけ!?」と驚く声が上がっている。

    この日の番組では「片付け上手VS片付け下手芸能人SP」というテーマのもと、家の片付けについて正反対の考え方をもつ芸能人たちが集結。片付け上手の芸能人として出演した南は、夫である『よゐこ』濱口優へのちょっとした不満を打ち明けた。

    司会の明石家さんまから夫婦生活について尋ねられた南は、濱口が入浴中に行うある行為が「すごく嫌」だという。お風呂入ったときに「シャンプー忘れた」と言って濡れたまま出て歩き回るため、床がビチョビチョになってしまうそうだ。


    (出典 myjitsu.jp)


    https://myjitsu.jp/archives/83689


    【【激変】南明奈の現在が、誰か分からなかったほどの美人に…】の続きを読む


    枕営業(まくらえいぎょう)とは、業務上で付き合いのある人間同士が、性的な関係を築くことによって、物事を有利に進めようとする営業方法のことである。 「」とは、本来は就寝に使用する代表的な寝具の1つにすぎないが、この言葉が「寝る」ことの換喩となっているため、次第に性行為、売春などの意味合いで用いられ
    30キロバイト (4,568 語) - 2019年4月19日 (金) 16:59



    (出典 www.silhouette-illust.com)


    こんなのフェイクなんじゃないの?まさか本物ってことは…・ω・;

    1 黄金伝説 ★ :2019/05/09(木) 17:13:22.26 ID:SWw7VsCt9.net

    ネット上の噂だけでなく、小誌でもこれまで何度も報じてきたアイドルの枕営業。
    今回、編集部では顧客への斡旋を行っているという芸能ブローカー、T氏との接触に成功。話を聞くことができた。

    「事務所は強要したとの言質を取られると面倒なことになりかねないので、
    最近は“アイドルが自主的に行っている”という体裁を取るケースが多い。
    実際、『判断に任せるけど、分かっているよね』と言われたと話すコは何人もいました」

    ただし、全員が枕営業をしているわけではない。

    「親が業界やスポンサー筋の幹部だったり、運営や業界の大物に気に入られているコは別です。
    そういったケースも含め、枕営業を持ち掛けてなくても誰がOKでダメかというのは大体わかります」

    実際、T氏が見せてくれたLINEの画面には、アイドルやグラドル、若手女優の名前が書かれており、
    なかには某人気グループメンバーの●●や●●の名前も。

    それぞれ値段と、枕に応じてくれる可能性が◎、○、△、×に分けて書き込まれていた。

    「◎は日常的に行っているコで、○も頻度は多くなくても枕の実績アリ、×は事務所が完全NGにしているコ、
    △は枕経験はないけど事務所的にはOKのコです。ちなみにこれはあくまで私が斡旋可能な範囲のコたち。
    同業者は個々に事務所との繋がりで、こうした枕斡旋のルートを持っています」

    また、T氏は会員制の高級デリヘルへの斡旋も行っているという。

    「私が紹介するのは1回20~30万円クラスの店。ネット上にも店のホームページは公開しておらず、
    会員は大企業の幹部や医者、弁護士など収入と社会的ステータスの高い方ばかりです。

    業界関係者が出資している店なのでバレる可能性は低く、稼ぎの少ないアイドルのバイト先としても最適です。
    ただ、枕営業もそうですがそういうことを続けているうちに途中で精神を病んだり、そのまま辞めて飛んでしまうコも多い。
    まあ1人いなくなっても次はいくらでもいるんで」

    こうした知られざる裏の部分もまた芸能界の実態なのだ。
    https://k-knuckles.jp/1/5156/2/

    前スレ
    【芸能】 枕営業・・・本当にあった アイドル一発のお値段リスト
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557374580/


    【【流出】 本当にあった『枕営業』 アイドル一発のお値段リスト】の続きを読む


    高橋 由美子(たかはし ゆみこ、1974年(昭和49年)1月7日 - )は、日本の女優、歌手。90年代アイドル。本名、同じ。愛称は「Good-P」。 埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)出身、所属事務所はビッグアップル → ヒラタオフィス → 東宝芸能 → コニイ→フリーランス→グランパパプロダクション
    47キロバイト (6,492 語) - 2019年4月9日 (火) 07:53



    (出典 www.zakzak.co.jp)


    まだそこまで忘れられてないからそこそこ需要あるかも・ω・?

    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/04/09(火) 07:08:39.54 ID:diiMEWVr9.net


    (出典 image.news.livedoor.com)


    昨年3月の不倫報道から、テレビで姿を見なくなっていた高橋由美子だが、近々、芸能界に復帰するという。

    「報道後の昨年4月に、前事務所との契約が終わってフリーランスになっていましたが、このたび『グランパパプロダクション』に所属が決まりました。

    生前、津川雅彦さんが代表を務め、朝丘雪路さんも在籍していた事務所です。高橋さんは今年の秋の舞台に出演予定で、現在は都内の美容皮膚科でメンテナンスにいそしんでいるという話ですよ」(芸能プロ関係者)

    出演するのは、9月14日から上演する『怪人と探偵』。

    「江戸川乱歩の小説を原案とした舞台です。大怪盗・怪人二十面相と名探偵・明智小五郎が“世界でいちばんきれいな宝石”をめぐって対決するストーリー。昭和モダンの華麗なミュージカルですよ」(スポーツ紙記者)

    高橋は'89年に正統派アイドルとしてデビュー。

    「“20世紀最後のアイドル”と呼ばれていました。完璧なルックスが人気を呼びましたが、見た目だけではありません。
    当時から歌唱力には定評がありましたよ。'98年には江角マキコ主演のドラマ『ショムニ』で演じた占いの得意なOL・日向リエが当たり役となり、女優としても評価が高まりました。
    復帰作がミュージカルというのは適切なチョイスでしょう」(テレビ誌ライター)

    ただ、最近は歌手でも女優でもなく、バラエティー番組での活動が目立っていた。

    「酒好きの豪快な“酔っ払いキャラ”という扱いでしたね。実際、'18年の元日に放送された『今夜くらべてみました』では、生放送中に飲みすぎて共演者に絡み一時、退席するハプニングも
    『有田哲平の夢なら醒めないで』では、“20代のころに初めて会った男性と飲んで、目が覚めたらその人の家にいた”と武勇伝を披露していました」(同・テレビ誌ライター)

    かつての清純派のイメージが決定的に崩れたのが、昨年3月に出た『週刊文春』の不倫報道だった。

    「お相手は都内で和食居酒屋を2店舗経営する40代前半の実業家。もともと高橋のファンで、お互いが居酒屋で飲んでいて意気投合したそうです。'18年3月にラブホテルに入っていく姿が撮られ、別の日には2人で深夜までハシゴして飲み歩く姿が。

    最初は“飲み友達”と言っていましたが、『週刊文春』がウェブ上で公開した動画で“アタシ、もっといろいろやってっから!”“別に、もっと普通に恋愛をしてますので!”と、ほろ酔いでぶっちゃける様子が衝撃的でした」(前出・スポーツ紙記者)

    のちに高橋は不倫を認め、「理性を欠いた時間を過ごしてしまったのは確かです」

    と、事務所を通じてコメントを出した。

    「騒動後は、バラエティー番組のオファーもなくなってしまいました。実業家の男性は、不倫当時から経営不振だった居酒屋が、その後2店舗とも閉店して自己破産という事態に。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16287247/
    2019年4月9日 5時0分 週刊女性PRIME


    (出典 Youtube)

    高橋由美子 三年過ぎた頃には。


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    森高 千里(もりたか ちさと、1969年4月11日 - )は、歌手・シンガーソングライター・マルチプレイヤー。1987年に、歌手としてメジャー・デビューを果たした。その後、様々な楽器に触れながら表現手法を拡張し続け、現在ではライブ活動を中心に、雑誌連載や音楽番組のMCなど多様な分野で才能を発揮して活動している。本名:江口千里(えぐち
    63キロバイト (5,336 語) - 2019年1月27日 (日) 01:49



    (出典 www.sayama-kaikan.jp)


    なんでこんなに劣化しないのか不思議…てか、若い頃より全然魅力的・ω・✱

    1 湛然 ★ :2019/01/27(日) 05:03:32.05

    1/27(日) 5:00 スポニチアネックス
    ♪オバさんにな~っても…森高ミニスカ唱 今年50歳、今も膝上15センチ 21年ぶり全国ツアー発進

     歌手の森高千里(49)が26日、埼玉県の狭山市市民会館で21年ぶりの全国ツアー「この街」をスタートさせた。約1400人の前で「私がオバさんになっても」など大ヒットシングルを中心とした19曲を熱唱。49歳になっても代名詞のミニスカートは健在で、衰え知らずの美脚も披露した。

     1987年のデビュー曲「NEW SEASON」で始まり、「ララ サンシャイン」など代表曲を連発。トークでは「21年ぶりって聞くと凄いですよね。皆さんに笑顔になっていただけたらと思います」と客席に語りかけた。

     ミニスカートは21年前から変わらない膝上15センチ。「見に来た人をがっかりさせないように」とスカート丈を変えず、キラキラした衣装を着続けることにこだわりを持っている。

     98年に全国ツアーを行った翌年に江口洋介(51)と結婚し、1男1女の母に。その後は子育てに専念し、13年にステージ復帰。東京を中心にライブを行っているうちに「ファンの方から地元に来てくださいという声を頂くようになって、“久々にやりましょうか”という話になった」と今回の全国ツアーの開催が決まった。

     ツアー中の4月には50歳になる。それでもステージ上で3度の早着替えを行い、6種類の衣装が全部ミニスカという年齢を全く感じさせないパフォーマンス。「“全然オバさんじゃない”と言われてるうちはステージに立てる。同世代の人が自分を見て頑張ろうと思ってくれたらいい」と笑顔。ステージ上で追加公演も発表。12月まで29都府県、36会場を巡る。1年かけてじっくりと、全国のファンに変わらぬ歌声と美脚を届ける。

     ≪12月に26年ぶり地元・熊本公演 「この街」で地震被災地を笑顔に≫12月には、同月にリニューアルオープンする熊本城ホールで公演。地元熊本でステージに立つのは26年ぶりで「熊本のことを思いながら詞を書いた(ツアータイトルの)『この街』を熊本で歌えるのは感慨深い」としみじみ。16年の熊本地震で大きな被害を受けた地元に向けて「私にできるのは歌で皆さんを笑顔にすること。ライブを楽しんでもらいたい」と語った。


    全国ツアーをスタートさせた森高千里

    (出典 amd.c.yimg.jp)


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190127-00000000-spnannex-ent


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    1925年) 3月19日 - 青木裕、日本のミュージシャン、downyのメンバー(* 1970年) 3月23日 - 大本萌景、日本のアイドル、愛の葉Girlsのメンバー(* 2001年?)活動自粛 3月25日 - ミヌ、韓国のアイドル、100%リーダー(*1985年) 3月28日
    118キロバイト (13,731 語) - 2018年10月3日 (水) 21:24



    (出典 kanadeto.com)


    ありえない…自分たちはどんだけ儲けてやがる…

    1 nita ★

    2018年10月11日 朝刊

     愛媛県が拠点のアイドル「愛(え)の葉Girls(ガールズ)」メンバーとして活動し、三月に自殺した大本萌景(ほのか)さん=当時(16)=の遺族が、自殺は所属会社「Hプロジェクト」によるパワハラや過酷な労働環境で精神的に追い詰められたためとして、代表取締役らに計約九千二百万円の損害賠償を求める訴訟を松山地裁に起こすことが十日、分かった。

     遺族側の説明によると、愛の葉Girlsはアイドルとしての活動以外に農作業もして農業の魅力を発信するグループ。大本さんは中学生だった二〇一五年にオーディションを受け、同社に所属した。しかし、物販などのイベントが一回に平均十時間以上あり、早朝から深夜まで拘束されるなどの過重労働。十分に休みも与えられず、脱退を申し出るとスタッフから暴力的なメッセージを受けるなど、パワハラを複数回受けたと主張している。

     遺族側はさらに、高校の進学費用を会社が貸し付ける約束だったが、今年三月、脱退の意向を持ち始めたことを知ったスタッフが貸し付けを撤回。その日の夜、代表取締役はLINE(ライン)の通話で大本さんに謝るよう求め、大本さんは「一億円を支払え」とも言われたと友人に打ち明けていたと主張している。

     大本さんは翌日、母親に対し代表取締役に会うことが「怖い」と発言。出席予定のイベントに現れず、自宅で自殺しているのを母親が発見した。

     代表取締役は十日、取材に対し「一億円の件は話をしたことはない」と否定。六月に取材した際は、スタッフが高圧的なメッセージを送ったことは認めていた。

     遺族は十一日、東京都内で記者会見し、十二日に提訴する。

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201810/CK2018101102000146.html


    【【自殺】ご当地アイドル“愛の葉Girls”『パワハラあった』遺族が所属先を提訴】の続きを読む

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