蛭子 能収(えびす よしかず、1947年10月21日 - )は、日本の漫画家、タレント、エッセイスト。ファザーズコーポレーション所属。 1947年(昭和22年)10月21日熊本県天草市生まれ。長崎県長崎市育ち。長崎市立戸町中学校卒業。長崎商業高等学校卒業後、地元の看板店に就職するも、つげ義春の『ね 221キロバイト (29,436 語) - 2020年1月31日 (金) 12:19 |
1月4日、「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」(テレビ東京)をご覧になった方の中には、やっぱり太川陽介(61)と蛭子能収(72)のコンビじゃないと……と思った方も少なくないのではないか。
残念ながら、「太川蛭子の旅バラ」は昨年12月25日に最終回を迎えた。終了の理由は、「歩くのが辛い」という蛭子さんの希望……。
とはいえ、彼が昨年10月に上梓した「死にたくない 一億総終活時代の人生観」(角川新書)には、《とにかく働いていれば調子がどんどん上向くタイプ》とある。真意はどこにあるのか――本人に聞いてみた。
***
蛭子:あ、どうもどうも、すいません……。
――テレビで見る通り、小心者っぽい笑顔で、低姿勢の蛭子さんである。「旅バラ」を終えて、現在はどのような生活を?
蛭子:今は毎月、イラストを描いています。連載は月5本くらいです。漫画はほとんど書いてません(笑)。
――著書には、《漫画家・蛭子能収のストレスは漫画を描くこと》とある。
蛭子:そうなんですよね。だから好きじゃなかったというか……。
――アイデアが出てこないともあったが?
蛭子:昔は、夢で見たことを、起きたら鉛筆でメモして、それで書いていたことがありましたね。
――今は夢を見ない?
蛭子:ぐっすり寝てます。朝は7時頃起きて、夜10時には寝てます。布団に入ったらすぐ寝ます。
今はもう、漫画を書くこと自体が辛くて。時間もかかるしね、書き上げると達成感はあるんだけど。テレビに出始めちゃうとね、テレビのほうが全然儲かるから……。
――“ヘタウマ”と呼ばれたことについては、どう思っているのか。
蛭子:いいネーミングだと思いますよ。だけど、オレの場合は、ただの下手なんだけど。
――人を殺したり、燃やしたり、残酷な作品も多かった。
蛭子:売れないから、他の人が書くような漫画じゃダメだと思って……。殺すなら、より残酷に。現実にいる人を悪者に仕立てて書くこともよくありましたね。
でも、文句を言われても、これは漫画だし、何もあなたのことを書いたわけではない、と言えますから。
――そんな過激そうな漫画家がテレビに出てきたら、小心者っぽいおじさんだった。
蛭子:テレビに出たら漫画も売れると思ったら、かえって売れなくなっちゃった。編集者が言うには、作品とのギャップがあると。
あんな漫画を書く人が、普通のおじさんだったので、ファンが離れたそうです。ただ、テレビ出演で収入は増えましたけどね(笑)。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200201-00605854-shincho-ent
2/1(土) 11:00配信
(出典 www.zakzak.co.jp)
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>>1
何か言ってる意味は理解出来なくないけど、全く共感出来ないって言うか憧れない不思議な人だね。
太川との仲
――新著「死にたくない」には、番組で歩くから健康でいられるといった記述がある。だが、発行の翌月には、降板を発表したのはなぜか。
蛭子:やっぱり72歳で10キロも歩くのはキツいです。それに寒いところばっかり、ロケ行くんですよ……(笑)。何のために歩いているのか分からなくなるんです。ハーハー息も上がっちゃうしね。歩いたからといって、ゴールに何かあるわけでもないし。
――一応、ご褒美という扱いで、おいしい料理とか混浴とかあったが。
蛭子:混浴なんかしたくないよ、みんなの前で。
――最初からキツかった?
蛭子:最初の頃もキツかったですけど、12キロくらい痩せてから、少し楽になった。でも最後のほうはまた辛くなった。
――太川さんとの本当の仲は? 番組内では喧嘩のような言い合いもあったが。
蛭子:喧嘩はしてないよ。言い合いなんて、したかなあ。
マネージャー:昔、加藤紀子さんがゲストの回で、太川さんが怒って、「もうホントにあったま、きた。今日でこの番組終わります」っておっしゃったことがありましたよ。すると、「それは困るよ、仕事なくなっちゃう」って言ったましたよ。
蛭子:覚えてないなあ……。
――太川さんが怒っているときは何を考えているんですか?
蛭子:いや、冗談で言っているんだろうな、と。仲が悪いわけではないですよ。ただ、歩くのが辛かった……。
――蛭子研究家を自認する漫画家の根本敬さんや、浅草キッドなど、蛭子さんのことを面白おかしく言っているが、それは気になるのか。
蛭子:いえ、そんなことはないです。宣伝になるし、むしろありがたいですよ。あの人たち、仲間みたいなもんですから。まあ、あんまり付き合いはないけれども……。
――しかし、蛭子さんにサインをもらうと事故に遭うという伝説もある。ビートたけしさんもその一人といわれているが?
蛭子:えー誰が言うのよ。そうかあ。でもそれだって、記事にしてもらえたらありがとうという感じですかね。
――バラエティでは笑われる側になっていることは?
蛭子:それはもう、まったく気にしないです。笑わすことができたということで、喜ぶくらいです。それだけ喜んでもらえればいいことですよ。嫌なのは、叩かれたり、暴力を受けるようなことは嫌です。だから苦手な人もいます。
――芸能人にですか?
蛭子:いや、芸能人のなかにもいるとは思いますけど、誰とは言えませんよ。それに、あんまり、オレを叩くような人もいないですし。年を取ってきてますから、遠慮もあるのかもしれない。
――かつて、高橋英樹さんが蛭子さんに対してだけキツく当たったことが、記事になったこともあったが。
蛭子:オレもわかんないけど、高橋さんのほうが年上だからね。親しみも込めて「蛭子!」って言っていると思うんだけど、違うのかなあ。
――葬式で笑ってしまうと言うのは本当なのか。
蛭子:そうですね、なんか儀式みたいのが、すごく苦手なんです。みんながかしこまっていると、なんだかクスクス笑ってしまうんですね。
>>2
高橋英樹との話が週刊誌等で話題になった翌年の花火大会生中継の現場リポートで
真麻に「またオッパイ大きくなったね」とニヤニヤ話す蛭子さんを鬼の形相で睨み付ける英樹の顔がワイプで抜かれてたわw
>>38
英樹のリアクションが有吉のときとは大違いだなw
ブラック蛭子
――「死にたくない」には、時折、笑顔の裏に潜む“ブラック蛭子”が現れる。その一部を抜粋してみよう。
《僕には、とにかく「人とは争わない」という大原則がある》
《誰かに殺されないためにも、できるだけ余計なことをせず、できるだけ人から恨まれないようにもする。つまり徹底して無抵抗であろうと決めたのです。》
《僕は、他人に対して余計なことも言わないし、余計な頼みごとなどもしません。たとえなにか不快なことを言われても、まったく反論すらしません。これが他人に好かれるための、少なくとも嫌われないための王道だと確信しています。》
《もちろん、人によっては喧嘩や言い合いをすることで、お互いがわかり合えたり、認め合えたりすることもあるかもしれない。そういう関係であれば友達もいいものなのかもしれませんが、僕はそんな面倒なものは、そもそもない方がいいと考える人間です。》
――シニカルとも、超越した個人主義とも受け取れる内容である。そもそも、蛭子さんは普段からこんな考え方をしているのだろうか。
蛭子:あー、そんなこと書いてましたっけ。でも、それは間違いなく、いつも思っていることです。
――いつ頃から、そんな考え方をするようになったのか。
蛭子:中学の頃にイジメを受けたせいもあるのかもしれない。イジメは、ちょろちょろちょろちょろ受けていましたからね。なるべくいじめられないようにどうしたらいいかは考えて過ごしていたというか……自分はイジメの対象になりたくはない、でも人を助ける勇気もない。なんか、割と迷うというか、恥ずかしい生き方をしたかな、とは思います。そんなにひどくはないけれど、世の中の一般の人と較べて虐げられたほうなのかもしれない。でも、わかんないな、どう感じるかは人それぞれですから。
――蛭子さんは、虐げられたことを強く受け止めるタイプなのだろうか。
蛭子:いやあ、オレねえ、いじめられたことが恥ずかしいっていう気持ちが強いんです。使いっ走りさせられたりしたけど、あんまり抵抗しないんです。命じられた通りに動いて、それが過ぎるのを待つというか。情けないんですけど。でも、今の子供たちのようなイジメではなかったですからね。今の子は、自殺まで追い込むような、後先のことも考えないようなことをしますからね。相手が死んでしまったら、いじめたほうもぞっとするんじゃないでしょうか。
――いじめられた頃から、「死にたくない」と思うようになっていった?
蛭子:そうですね、とにかく、生きているほうがすごい面白い。死んでしまったら、楽しみもない。せっかく生まれてきたんだから。
>>3
蛭子さんはクズなんじゃなくて達観してるんだよ
伊集院豚丸は大きな子供だからそこが分からない
死にたくない
――著書の中には《『人間には寿命もあるのだろうし、そろそろ死んでもしょうがないのかな』とちょっとだけ思えるように》なったとあるが。
蛭子:やっぱり死にたくない。死ななきゃ、とにかく楽しいことはありますから。絶対それを経験したほうがいい。生きてりゃあ、どっかで楽しいことはありますよ。辛いとことのほうが多いと言う人もいるかもしれないけど、なんだろうな……とにかく悪いことばっかじゃない、と思います。
――競艇は今も通っているのか?
蛭子:以前に比べたら、全然行かなくなりました。
――お小遣い制になったから?
蛭子:それもあるし、自分自身でも十分行ったので、昔ほどは楽しめなくなった。行き過ぎて、競艇の刺激も薄れてきたのかなあ。
――公営ギャンブルには競馬や競輪など他にもあるが、なぜ競艇なのか。
蛭子:出身が長崎で、大村は競艇発祥の地ですからね。“スリル、スピード、高配当”ってキャッチフレーズが看板に大きく書いてありました。競艇が身近にあったんです。
――“帯封(100万円)”を獲るのが夢と聞いたが。
蛭子:無理ですね。80万円が最高ですね。昔はパチンコも好きだったんですけどね。あとは麻雀かな。
――賭け麻雀で捕まったこともあった。
蛭子:だから今は、健康麻雀。捕まってから、賭けてはいませんよ。それも、昔ほど面白くなくなったかもしれない。
――謝罪会見では「もう二度とやりません。賭けてもいいです」とも言っていたが。
蛭子:え? そんなこと言った? 自惚れてたのかな。
――今、一番、楽しいのは?
蛭子:そうですね……やっぱり競艇ですかね(笑)。だけど勝てないんですよ、全然。それがちょっと……。
――「死にたくない」には、《年齢とともにいつのまにか積み重ねていたプライドをあっさりと捨て去るだけで、「より豊かな人生」という果実が得られる》との名言も出てくる。
蛭子:オレそんなこと書いた? (笑) でもまあ、全然と言っていいほど、プライドはないと思います。プライドよりも1食のメシですね。お腹は減ってなくても、時間通り食べます。酒もたばこもやりませんからね。食べ過ぎには気いつけてます。
――今後は何をやっていくつもり?
蛭子:静かに生きていければ……物欲もないですし。ただ、お金は欲しい。
――物欲がないのに、どうしてお金を稼ぎたい?
蛭子:贅沢もしませんけど、稼いだ分だけ長生きができそうな気がする。長生きするにはお金が必ずいるわけですからね。
――今欲しいものは?
蛭子:お金かなあ。それで、生きたいだけ生きたいです。死んで楽しいってことは考えられないので、生きていることが絶対楽しいと思う。周りに迷惑はかけるかもしれないけど……。
週刊新潮WEB取材班
2020年2月1日 掲載
>>4 終章・・・長生きするにはお金が必ずいるわけで・・・
マッタク至言だ、貯金金利5%前後の時は退職金全額預けておけばその利息と
年金でドウニカ生きていけたが、平成半ばから利息ゼロになったからなー。
低金利時代が来て老人の哀れさが増した。昭和の先帝陛下は先帝ご存じあるまいな。
今の壮年の方々には常識だろけど。
余命短かそう
高橋英樹あったなぁw
真麻が必死にフォローしてた
全部読んだけど蛭子さん面白いな
意外と生存欲強いな
幸福を感じやすいんやろな
>>8
だね
自分がそこまでして長生きしたくないと思うのは今幸せじゃないからなんだろうな
>>48
俺は人生でしたいこともうなくなって消化試合
肺炎が安らかに死ねるものなら、それはそれでいいと思ってる
ギャンブル蛭子お爺ちゃん
徳光とマツコが競艇で賭けやってるのをテレビで見てなぜか笑った
蛭子さんにそういう番組もたせたら見るって奴がいるかもな
蛭子さんと言えば「バカチョンカメラ」の件が最高
蛭子「昔、デジカメが無かった頃、バカチョンカメラを持っていたんですよ」
アナウンサー「あ・・・簡単なカメラですね」
蛭子「ああ、バカチョンカメラですよ。そのバカチョンカメラでですね」
アナウンサー「おっしゃる意味は分かんですが、誤解を招く恐れがありますので」
蛭子「あ、バカチョンカメラと言ってはダメなんでしたっけ。
じゃあ、その、バカでも韓国人でも撮れるカメラですね」
競艇営業のギャラで食えるだろ
>>13
蛭子は「ボートレース」じゃなくて
「競艇」って言っちゃうから
嫌がられるんだよ
じゃあ、福澤の鉄道路線歩き旅のほうに参加させてあげましょう
みんなマウントを取りたがるけど、蛭子さんは真っ先にボトムに潜り込む。
常にグループの最下層に自分を置き、そこから上を突き上げる。
バス旅でも年下の太川陽介をリーダーに仕立て上げ
「太川さん、リーダーのくせにこんなミスするんですか(ニヤニヤ)」という感じ。
このやり方はほとんど無敵の人に近いが、初手で防御面(プライド)を全放棄する必要があるので、
普通の人にはマネが難しい。
>>15
ねらーなら楽勝
というか蛭子が元祖か
この人競艇で数億すってるでしょ
土井義春みたいに
2代目がちゃっかりキャラ継承して
仕事続けられそう
社畜からしたら理想の生き方だよな
>歩いたからといって、ゴールに何かあるわけでもないし
逆に言うと太川はなぜあんなにゴールに執着してたんだろう
>>19
そりゃ一応それが番組の趣旨なんだからさw
多分単純に負けず嫌い、意地になった、っていうだけの話だと思うけど
太川の出し過ぎのやる気と蛭子のやる気のなさが良い具合にぶつかってる時が
番組としては一番面白い時期だった
>>20
エミリの時の、新潟に行く途中にパチンコしに行ったのは笑ったわ
それが致命的でゴールできず、太川ブチ切れw
>>27
そうそうその頃
夕方になる度に旅館は嫌だ、ホテルのあるここでもう留まろうとかで言い合いになったり
シリーズ後半になると蛭子が変に番組の趣旨を理解しちゃって
こういう意見のぶつかりが無くなったんだよね
>>20
Zが今一つなのは、田中羽田両方ともやる気がないからか。
よく今まで長生きできたね~鈍感力というより自分を出してきたから今までやってこれたんだね~
俺えべっさんに共感するわ
金持ちのサンマが生きてるだけで丸儲けとか非現実的な事を言うよりも、生きてるだけで楽しいことがあるていう現実的なえべっさんの考え方が好き
>>22
さんまは日航機墜落回避とか弟焼死とかあったからそっちの考え方になったのは理解できるけどな
生きてて楽しいって感覚はあるんだな
ギャンブラーはギャンブル出来れば楽しいか
蛭子のヘタレ・クズぶりには田川でなくても瞬間的に切れるだろ
まして嫁もよろめくきっちり田川なんだから
>>24
きっちりというか田川は普通に性格悪すぎる
イライラを表に出すことで他人をコントロールしようとするし
素人への当たりのキツさも見ていてつらい
>>52
なんで案内所の職員さんたちに対して、あんなに横柄な態度なんでしょうね…
親の葬式で前に座ってた蛭子さんの兄の肩が震えてたので「兄貴が泣いてる?!」と顔を覗き込んだら笑いをこらえていただけだった
って話がすき
蛭子さんは面白いけど
徳光さんは狂ってる
>>31
徳光はバス旅の途中で嫌になって家に帰っちゃうしな
若いマネージャーもレイプしようとして断られて未遂に終わるしな
「頼むからやらせてくれ!」って襲い掛かったとか真顔で言ってるしな
完全なサイコパスというか、キチガイ
マネージャーは即辞めた
蛭子さんの「昼間の俺は死人だ。だから残業を
頼まれても絶対断らない。職場では信用されて
辞める時は惜しまれた」ってのを読んでいい話
だと思ったよ
こういう考えで居れば仕事も辛くない
競艇と競輪だけは何が面白いのかさっぱり理解できん
>>36
3号挺4号挺が捲り差しで本命の1号挺を仕留めたり、実力のある選手が不利な5号挺6号挺から3着以内に入ったりするのを当てるのが楽しい
体力的にキツいやろあれ
あと歩くからなかなり
あれがないならやるだろうけど
言ったこと覚えてなさすぎて草
>>45
ゴーストライターが書いてるからだよw
>>84
口述筆記じゃないかな
考えてること全部喋ってください
あとはこっちでうまいこと一冊の本にしますんで
って
>>84
松本伊代かよw
ポンコツキャラがもてはやされる時代ですなあ
>>50
自分がクズだと認められる人間は叩きようがないからな
笑っちゃいけない場面で笑っちゃう気持ちわかるなぁ
気持ちは笑いたくないんだけど笑っちゃうんだよ
高校の面接練習とかそういう時によくなった
期待したけど内山のせいで面白くなかったな
ロケ車移動したくせに最後泣いてやんの
太川 = 神経質
蛭子 = 無神経
性格が真逆だからおもしろいんだよな
余命考えたらいくらお金持ってても意味ない
単にきついから嫌だっただけだろ
余計な事は言わない()
(賭け麻雀で謹慎中に何をしてましたか?と聞かれた時の言葉)
麻雀は良く考えたら違法でした。
反省してラスベガスで合法のギャンブルをしました。
楽しかったです
>>60
ねらーの鏡やないか
というか太川がイライラしすぎやね
蛭子さんいないと中和されんわ
何気に蛭子の考えに共感できる所多いよね。
成功しても失敗してもギャラが変わらんなら
蛭子的思考もおかしくはないな
>>64
出演者的には辛いだけでつまらない企画だからな
てか、負けること楽しんでるのかと思ってたがガチで勝ちたいのかw
うらやましいな。
この人こそキャラだけで生きているんじゃないか?
>>70
素でやってることがそのまま芸になって金になる
取り繕ったり演技したり過剰に空気読んでふるまったりする必要がない理想的な生き方
BSのバス旅再放送見ると別人のようにやる気と元気がある蛭子に驚くわ
旅パラの蛭子は抜け殻のようだった
>>74
ほんそれ
初期はダッシュとかしてるのな。この時点で60歳超えてるのに
中期頃までの蛭子は誰かに言われなくても自ら聞き込みとかしてるし
老化の影響もあるかもだけど段々太川が怖くなってきて丸投げするようになったんだろうなきっと
タモリは蛭子を許して居ない
>>78
何かあったの?
>僕は、他人に対して余計なことも言わないし
www
気づいてないだけ
>>87
蛭子の失言に期待していた人は多いと思うわ
まだドマイナーカルト漫画家だった時代
漢字も読めない低能マニアたちから
「ヒルコて面白いよな」
と誤読されていたなw
つまりえびすさん同様の低能どもから熱い支持があったわけw
>>84
馬鹿だなぁ
漫画の原稿料なんて安いんだぜw
>>89
その人たちは神話の知識教養があったから「ヒルコ」と呼んだんだろうね
>>89
名前の漢字読みの正解は当人しか知らん
名前の読みなんてなんでもありなんだから
世間によくある名前はたまたま世間が思うのと実際が合ってるだけ
歩くのもだけどだいぶ痴呆入りかけてたから限界だったんだろ
太川と仲悪かったらあれだけ続かんわ
この人は強い
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