サンタクロース(英: Santa Claus)は、クリスマス・イブに良い子のもとへプレゼントを持って訪れる人物。子どもに夢を与える。 イギリスではファザークリスマスと言い、緑色の(近年は赤が主流)の服を着ている。オーストラリアとニュージーランドでもファーザークリスマスと言う。 29キロバイト (3,702 語) - 2019年12月11日 (水) 04:18 |
もうすぐクリスマス。お子さんのいるご家庭ではサンタのプレゼントを巡る攻防も繰り広げられているのでは。「現金」のお願いも話題になりましたが、皆さんいつまで信じていましたか?
小学3、4年生くらいで「真実」に気付く子が多いそうですが、私は姉の悪友がいたのでもう少し早かったような。ただ、その姉は中1頃まで信じてて、友達にからかわれていましたっけ。純粋な気持ちで無茶なお願いを本気でしている姉に「それはパパとママには無理だな」なんて思っていました(笑)
ネット上では子どもの心を傷付けないようにどう伝えるか…と話題になっていますが、これもすごく「今らしい」。昔なんて「本当はそんな人はいないよ」で終わりの家もよくありましたし。昔、西城秀樹さんが近所のショッピングモールでプレゼントを買った時「プレゼントの包装紙を見た子どもに『サンタさんは近くに住んでるの?』と聞かれた」と苦笑されていましたが、子どもって実はよく見てるんですよね。
サンタではないですが、相方のモモコの子どもが小さい頃、節分に私の旦那さんが「なまはげ」のお面を借りて鬼を演じた事があって。とても怖がってその場は「ハイ!ハイ!」と言ってましたが、私達が帰った後に「鬼、黒いジャージ着てたね」と言ったそう。しかも、鬼、車で帰って行ったという(笑)
真面目な話、私は、旦那さんと前の奥様との子どもや孫ともよく食事に行くんですが、その孫が成人したとき「いつ私が本当の“ばあば”じゃないって分かったの?」と聞いたら「忘れた。最初はウッソーと思ったけど」と。彼は私が「リンゴ」と呼ばれるのを「いじめられてる」と思い「僕はリンゴは絶対食べない!」と怒ってくれたぐらい優しい子。多感な盛りで、実際どの段階で気付いたか分かりませんが、「忘れた」というのも気を遣ってくれているのでしょう。ある若手芸人も、継父から「本当の父親じゃない」と打ち明けられた時、「『知ってたわ!』と言いそうになったのを必死にこらえた」そう。
子どもって実は大人が傷付かないように、すごく配慮してくれている、と感じます。だから、フィンランドに住むサンタが「大人の事情」で南半球ではサーフィンをし、最近は中国語を話すことも含め「なんか変」と感じながらも、気を遣って「信じてくれている」のかもしれません。そもそも、本来煙突から入るのに日本では玄関や窓からという、設定から無理がありますもの。
「子どもの夢を壊すから」というのは、実は大人の方が「夢の世界」にいたくて、その夢を子どもに託しているのかも。とはいえ、カミングアウトに「正解」はありませんし、その子の成長に合わせていつか「パパとママ、ずっとありがとう」と思えたならとても素敵な事。
成長して大人になったら、クリスマスってこれまた、大変ですから!
12/15(日) 14:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00000066-dal-ent
(出典 i.imgur.com)
(出典 www.livingculture.lixil)
にほんブログ村
>>1
大人も子供もマスゴミがそういう話題にするから付き合ってるだけで、実際は幼い頃にサンタごっこやって自然消滅していくのが普通だろ
中学生の頃からサンタは居ると信じてました!
もう一度信じてみようか、って思ったときに
そいつは本当に大人になるんだよ
よくも悪くも
サンタを信じてる子供の家庭ってやはり、仲良い家庭が多いのかもな。
そもそもクリスマスやらないとか、枕元にプレゼント置かれた経験ない奴とか多いだろ。
4歳くらいから分かる子には分かるよな。
>>4
普通は4~5歳で分かる
小学校上がってまでサンタ信じてる奴はよほどのバカか世間知らず
他国の宗教行事でバカ騒ぎ
ほんま幼稚な国だな
配慮でもなんでもない
プレゼントを貰うためだ
>>6
マジでこれだった
こいつら子供の頃の気持ち忘れすぎだろ
そんなピュアなもんでもない
不思議ちゃんぶりたくて信じてるなんて言ってた奴も多分いた
サンタが自分の親父だと知った時はユージュアルサスペクツのエンディングぐらいの衝撃だったなぁ
子供の頃の日本昔ばなしとか本の世界で実際にあったとか思わんかったけどな
サンタもその延長上で実際にいるなんて考えてるやついないだろうに
幼稚園の頃は信じてた
幼稚園の先生(唯一の男性)が白ヒゲつけてサンタコスチューム着てデカい袋持って現れたときはみんな大興奮した
先生だとまったく気付かなかった
>>9
可愛いな
大人になってから分かったけど、クリスマスってのはいいよ。
日本人のくせにクリスマスとか思ってたけど、やっぱ寒い冬の中で温かみや人の絆などがあるんだよね。日本人にとってそんなイベントなかっただろうから
>>10
そもそもイエス・キリストの誕生日って本当は12/25じゃないしな
キリスト教が土着の宗教を飲み込んでいく段階で改宗しやすいように元の宗教のお祭りの日程は残したとかだから
ちょっと前に飛行機で来てたやないか
アマゾン届いて商品名見られたけど黙ってたな
もらい続けるために子供もフリをしてたみたい
>>12
サンタを信じてる体を維持しないとプレゼントもらえなくなるわけじゃあるまいし
小5まで本気で信じてた
大人になって考えると色んなものくれてたし
サンタとは別に親からもプレゼントがあったしお金かかってたんだな有難いなと思う
薄々気付くんだけど、口にするとプレゼント貰えなくなると思って言わないんだよな
子どもの頃、友だちに教会のクリスマス会に誘われて
ケーキとサンタさんとおかしとおもちゃのイメージでついてったら
延々キリスト劇見せられて最後に讃美歌歌って終わりだった
今になってサンタを信じるよ
小1年の子供に、不法侵入という言葉を教えておいた
宅配便契約社員「ひとりでそんなに配れるかよ」
マジレスするとサンタ信じてるアホおらん
三枝に開発された人だっけ?
子どもの頃は「クリスマス・イブ」ってなかったな
あれはいつからできたんだろう?
>>23
おじいちゃん何歳?
オッサンになった今でもこの時期スーパーで売ってる赤い長靴に入ったお菓子の詰め合わせを見るとちょっとワクワクする
クリパみたいなのはメンドクサイから嫌いだけど
「ママがサンタにキスをした!」
一度も信じた事の無い俺からしたら
毎度こんなテーマで語られるたび皆そうなんだって不思議だ思う
>>26
同じく
信じてるような言動してみせるのは「無邪気な子供」という夢を見たい大人たちへのボランティアと思ってた
そもそもガキにサンタ信じ込ませる慣習って何時始まったんだよ
クリスマス(イブ)にクリスマスソングを聴くやつは信用しないし絶対に友達になれない
皮を剥いだらアンドロイドなんだろうと思ってる
クリぼっちのインキャの嫉妬だらけで草
>>30
インキャねえ
俺の時代は「ネクラ」って言ったな
レッテル張られないようにみんな必死で「ネアカ」を演じてたな
放課後みんな疲れ切ってた
近所のおもちゃ屋がサンタコスで店名入ったバンで配達
冬休み前には幼稚園小学校にもそれで回ってる
俺の学区はサンタはおもちゃ屋のおっちゃんが当たり前
今思えばあれは良かったのか?
恋人がサンタクロース
離れて暮らす娘にAmazonでプレゼント送ったらメールでパパありがとうって来てた
サンタ設定を使った親子のコミュニケーションだぞ
このおばちゃんが聖火ランナーだって
アベ友だけ徹底的に厚遇されてるな
配慮じゃなくて、忖度じゃないの?違うの?
うちは、サンタさんには○○頼んで、お父さんには○○頼むって言ってたな
あいつはわかってたな
令和生まれの俺でもサンタなんて信じてないわ
クリスマス時期になるとグレムリン見たくなる
小さい頃にプレゼントを貰った形跡はあるが記憶にないから意味ないな
ってかここのオッサン池沼ばっかなのかよ
普通にプレゼントなにがいいって親に言われてただろ
>>43
姉や妹がいる人と男兄弟だけの家庭はまた違うし
いろんな人がいるよ
サンタなんているわけないじゃんていう親だったら最初から意味ないけど
あの時嬉しかったなあとか大人になって思い出せるクリスマスや
サンタのフリしてプレゼント置いてくれた親にも感謝してるわ
小5の頃に近所の小4の友達に教えられたな
号泣して帰って親に聞いて実はと言われて余計泣いた記憶
>>46
何が悲しいの?
一応、今って本物のサンタクロースいるからねライセンス持ってる。説明するのでもテレビに出てたよって映像見せてやるのが正解
日本の忍者も日光江戸村だったか正式なライセンスあるよね
>>62
北海道だと幌延にトナカイいるから子供に見せて信じ込ませてた
子供の頃信じすぎてトナカイのソリが走ってくる幻聴まで聞いた
幼少時は親に配慮し、学校では教師に配慮し、職場では上司に配慮する
これが日本人の生き方
サンタを信じてるフリ
幽霊を信じてるフリ
子供の作りかたを知らないフリ
子供は忖度していろいり大変
サンタがパパにキッスしたの歌でもう幼稚園の頃から気付いてたわ
確かに知らないフリして配慮してたけど
>>67
パパw
うちは小3までだった
えっ?まだ信じてるけど、ちなみに40だけどw
俺子供の時
おかんが夜中にくつ下になんかいれてるのを
薄目で見てしまったんだよな
>>72
全く同じw
最近の子供は4年くらいでも信じてる子結構多いよ
周りの信じてない子も「そんなのいるかよ。馬鹿じゃねーの」なんて子は
いなくて
「まだ信じてるのか。ふーん」みたいにそっとしておいてくれる子が多い
昔の子供より純粋だと思う
>>76
昔より親が本気でサンタクロース役をしてあげてるのもあると思う
子供と一緒にサンタさんへのおやつを用意してその食べ掛けを残したり
サンタからの置き手紙を書いたり
幼稚園に上がる前に気が付いてたが姉と近所遊び仲間に
サンタなんかいないと言ったら
「サンタ信じてるふりしといたほうが大人は喜ぶ」
「手紙でも書いたらさらにテンションupする」
「そうやって演じてやるのも子どもの勤め」的な事を諭されて
12月に入る頃に姉とそろそろ手紙でも書いておくか?と打ち合わせして
母の前と幼稚園の先生の前で書いてるところを見せつけてた懐かしい思い出
>>87
そういう人は俗物的になるから
子供は子供らしいのが一番
>>88
子供は子供らしいのがと理想の子供像を押し付けるから子供が気をつかって
大人が喜ぶ純粋な子供を演じる事になるんだよ
>>90
それな
勝手に子供を低知能な風に制限するなんていいことではないと思う
>>88
寧ろ、ちょっと悪知恵ありながら、親のことも
思いやり、大人ぶってて秘密めいて、子供らしいけど
幼稚園で、子供は「サンタを信じてる演技」を
親に見せるとこまで覚えるとか。
子供騙しってのは子供を騙してるつもりの大人の側のイメージで
子供は騙されないからな
>>94
子供に子供騙しは通用しないってのはよく言われるよな
こっちもマジでやらないとって
長い間サンタを信じられてる子は親もそれなりに頑張ってたんだと思う
毎年手紙と牛乳とクッキー置いてた
朝起きると牛乳とクッキーが食べられてて、手紙に筆記体のサンタのサインとプレゼント
本当に本気で信じてた
コメント
コメントする