芸能一本道

ジャニーズ、アイドル、グラビアから、はたまた女子アナまで、管理人の趣味の下に幅広く取り扱っております('ω')

    2018年11月



    (出典 www.haken-jimu.com)


    世の中力のある人だけが更に力をつけることができるそんな時代…いや、いつの時代もそんなもんか…にしてもゴーンさんやり過ぎ感・ω・

    1 スタス ★

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181126/k10011723931000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_024

    日産 派遣切りの女性「従業員の人生踏み台に私腹肥やした」
    2018年11月26日 20時54分

    10年前のリーマンショックのあと、派遣社員が突然契約を打ち切られたいわゆる「派遣切り」。当時、日産自動車から派遣切りにあった元従業員の女性が、カルロス・ゴーン前会長が逮捕された事件を受けてNHKのインタビューに応じました。

    コストカットを進めてきたゴーン前会長が巨額の報酬をめぐる疑いを持たれていることについて、今の心境を語りました。

    リーマンショック後の2009年、日産は国内外で2万人の従業員を減らす計画を明らかにしました。

    日産本社の車のデザイン部門で2003年から派遣社員として働いていた神奈川県の40代の女性も突然、解雇を言い渡されました。

    女性は当時の状況について「ゴーン社長(当時)から社内放送で『これからリストラを行う』と言われた。ゴーン社長は『市場の冷え込みと為替相場、それにリーマンショックなどでかつてない困難に直面している。ここから立ち上がるために全員で痛みを分かち合おう』と演説していた。その時は、しかたのないことで『経営陣の責任ではない』と言っていた。非正規や派遣社員を踏み台にしたなという印象で、しかたないけど悲しいという気持ちだった」と振り返りました。

    今回、ゴーン前会長が逮捕されたことについて「結局、私たち従業員の人生を踏み台にして私腹を肥やしていたと思うと怒り、怒り、怒りしかない。ゴーン氏は私たちをコストとして切り捨てたが、日産にとっての最大のコストはゴーン氏だったのではないか」と今の心境を語りました。

    女性は日産との団体交渉を求めて今も中央労働委員会で争っています。

    女性は日産に対して「大量解雇はゴーン氏がやったことなので、今回の逮捕を受け、ゴーン氏の負の遺産である労働争議を解決するよう前向きに話し合いに応じてほしい」と求めました。

    一方、「日産はコスト優先で車を作ってきたため、ユーザーのためにならない車が多かった。短期の目標を優先していたゴーン氏がいなくなって日産は生まれ変わるチャンスだと思う」と会社に対する期待もにじませました。


    (出典 www3.nhk.or.jp)


    にほんブログ村 芸能ブログへ
    にほんブログ村 【【ゴーン逮捕】日産 派遣切りにあった女性ブチギレ「他人の人生踏み台に贅沢三昧のゴーンは許せない」】の続きを読む


    (ありむら かすみ、1993年2月13日 - )は、日本の女優。兵庫県伊丹市出身。フラーム所属。 2009年12月、兵庫県立伊丹西高等学校在学中に、FLaMmeのオーディションを受けて合格した。 2010年1月、サンケイスポーツの新春企画「新春ガールズ」が芸能界の初仕事となり、4月に親元を離れて上京。
    52キロバイト (6,717 語) - 2018年11月28日 (水) 04:13



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    危うさがクセになる・ω・;

    1 shake it off ★

    27日に放送された女優の有村架純(25)主演のTBS系ドラマ「中学聖日記」(火曜・後10時)第8話の平均視聴率が7・5%だったことが28日分かった。

     初回は6・0%でスタートし、第2話は6・5%、第3話は6・2%、第4話は5・4%、第5話は6・5%と推移。物語が3年後の新章に突入した第6話は番組最高の7・0%、第7話は6・3%となり、今回は1・2ポイントアップで番組最高を更新した。

     原作は、女性向け漫画雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のフランス在住の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画。
    片田舎の中学校を舞台に有村演じる女性教師・末永聖(すえなが・ひじり)が、婚約者がいながらも、赴任先で出会った不思議な魅力を持つ中学生・黒岩晶(あきら)に心惹(ひ)かれていくヒューマンラブストーリーだ。
    10歳年上の女性教師(有村)と恋に落ちる晶には昨夏まで高校球児だった新人俳優・岡田健史(けんし、19)が抜てきされた。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000056-sph-ent


    (出典 i.pinimg.com)



    (出典 bunshun.ismcdn.jp)


    にほんブログ村 芸能ブログへ
    にほんブログ村 【【有村架純】「中学聖日記」ジワジワきてるぞ!第8話視聴率は番組最高7・5%】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)


    昔、大島優子押しだった人がどれくらい買うのか…それが問題だ・ω・

    1 ジョーカーマン ★

    女優の大島優子が、アメリカ留学中に撮影されたプライベート写真をまとめたデジタルフォトブック『WORK』と『LIFE』を12月7日に2冊同時に発売することが22日、わかった。

    優子の自然な表情&ドキリとする肌見せカットも

    1年間におよぶ留学中の日常から、10日間のアメリカ横断ロードトリップなど、親友が撮りためたプライベートショットをたっぷり2冊に凝縮。
    大島は「『WORK』は女優・大島優子として、『LIFE』は人間・大島優子としてそれぞれ感じたことを綴っています。ぜひ、チェックしてください」と呼びかけている。

    先行カットとして、広大な自然のなかで明るい笑顔を見せるカットや、スマホを片手にソファに横たわったリラックスしたカット、ランジェリー姿の無防備なカットなど、親友だからこそ撮影することができた写真が公開された。

    通常版に加えて、Kindle、楽天Koboではそれぞれ通常版では見られない特別カット付きの限定版が発売される。
    また、電子書籍・電子コミックストア「Reader Store」での購入者のみが応募できるトークイベントを来年2月23日に開催することも決定。
    大島が2冊の写真集のテーマから、この1年間で感じたことを語るほか、豪華おみやげが当たるクイズ大会などが行われる。

    デジタルフォトブック『WORK』と『LIFE』はともに税別1800円。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000329-oric-ent

    大島優子デジタルフォトブック『WORK』『LIFE』より

    (出典 prtimes.jp)


    (出典 prtimes.jp)


    (出典 prtimes.jp)


    (出典 prtimes.jp)


    『LIFE』表紙

    (出典 prtimes.jp)

    『WORK』表紙

    (出典 prtimes.jp)


    元AKB48 大島優子

    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    (出典 pbs.twimg.com)


    にほんブログ村 芸能ブログへ
    にほんブログ村 【【2冊同時発売】元AKB48『大島優子』アメリカ留学中の素顔を収めた写真集“LIFE”&“WORK”発売】の続きを読む



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    すごい賞だね・ω・;
    期待値だけで…

    1 名無しさん@涙目です。


    (出典 img.5ch.net)

    木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKokiさんが2018年11月26日に都内で行われた『ELLE CINEMA AWARD 2018』の
    授賞式に出席。
    その授賞式で「エル・ガール ライジングスター賞」を獲得。映画出演がない受賞者は初となる。

    この「エル・ガール ライジングスター賞」はこれからの活躍を応援したい女性に贈られるもの。

    ネットのTwitterやコメントには「わたしも映画未出演ですけど、なんかください」、
    「そのうち映画に出てないのに主演女優賞とか取りそうw」、「すごいな。戦わずして世の中が思いのまま」、
    「漫才もしてないのにM-1優勝みたいな」、「ここまで来ると どんだけ忖度なんだと思う」という意見が書かれている。

    ほかの部門の受賞は次の通り。

    エル シネマ大賞:『万引き家族』
    エル ベストアクトレス賞:寺島しのぶ
    エル メン賞:東出昌大
    エル・ガール ライジングスター賞:Koki,
    エル ベストディレクター賞:三島有紀子監督

    http://gogotsu.com/archives/45653

    (出典 gogotsu.com)


    にほんブログ村 芸能ブログへ
    にほんブログ村 【【快挙】木村拓哉の娘『Koki』映画賞受賞⁉ 映画未出演での受賞者は初!】の続きを読む



    (出典 journallimited.com)


    芸能事務所もクビ…親は離婚…散々だな・ω・

    1 ストラト ★

    父・元貴乃花親方も見放した? 

    本誌直撃に戸惑いを見せる花田。左手には靴の箱と思しきモノを抱えているが、はたして自作の靴なのだろうか
    「彼の素行の悪さは、本当に目に余る。何度注意しても、まったく態度が改まりません。そんな姿を見て、事務所側も『これ以上は面倒を見られない』と堪忍袋の緒が切れたようです」

    こう語るのは、元貴乃花親方(46)の息子・花田優一(23)の知人だ。

    靴職人として注目を集めながら、昨年8月からは芸能事務所に所属しタレント活動をしていた花田。そんな彼が、所属事務所から契約解除を宣告されていた。

    コトの発端は、彼にまつわる靴のトラブル。現在、靴職人であるはずの花田に靴を注文した客から、「商品が届かない」とクレームが殺到しているというのだ。

    「花田は靴の製作のために20万円近くの料金を受け取りながら、一向に完成品を送らない。お客さんが連絡を取ろうとしても、なんだかんだと理由をつけて逃げ回っています。結局、事務所にお客さんから苦情が入る。何件かは最終的に返金という形でコトを収めたようですが、お客さんの不満は解消されていません。そもそも本人も靴職人よりタレントに興味があるようで、靴を作っているところを見たことがない。そのあげくに、今年8月には奥さん(陣幕親方の娘)を裏切って他の女性と"密会"していたことまで報じられました(本誌9月14日号)。事務所も、もう庇(かば)い切れない状態なのでしょう」(前出の知人)

    本誌は花田に靴を注文したことがある大阪在住の木村静香さん(仮名)の証言を得た。静香さんは昨年9月、結婚式のための夫へのプレゼントとして、花田に靴を注文。18万円もの大枚をはたいたがオーダーメイド靴は届かず、代替品として送られてきた靴もサイズがまったく合わない。何度も花田側に連絡を試みた結果、一言の謝罪もないまま返金だけがされたという。そんな彼女も花田に対して、

    「結婚式という一生に一度の晴れ舞台を、彼に台無しにされた」

    と、怒りを滲(にじ)ませている。

    この一連のトラブルを、本人はどう捉えているのか。本誌は11月中旬、都内で花田を直撃した。

    ――花田さん、靴のトラブルについてお聞きしたいのですが。

    「それはお客様にも関わることなので、表立って言えないんですけども……」

    ――注文した靴を作らず、連絡も取れない。返金で苦情を収束させたようですが。

    「いえ、あの……ちょっと(顧客の)プライベートなことなんで」

    ――職人として、おかしいのでは。

    「ちょっと、今仕事中なんで」

    ――芸能事務所も契約解除になったとか。

    「…………」

    花田は本誌記者の問いかけに一切応じようとせず、逃げるようにして付近のビルへと入っていった。

    ただただ呆(あき)れるばかりの"お坊ちゃん"の素行の悪さ。手塩にかけて彼を育ててきた元貴乃花親方すら、最近では息子を見放しがちだという。このままでは相撲界を引退した父親と同じように、芸能界から退場せざるをえないだろう。

    今年8月、本誌は板野友美に似た美女との密会をキャッチ。仲睦まじい様子で六本木デートを楽しんでいた

    http://news.livedoor.com/article/detail/15648102/

    本誌直撃に戸惑いを見せる花田。左手には靴の箱と思しきモノを抱えているが、はたして自作の靴なのだろうか

    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 image.news.livedoor.com)


    今年8月、本誌は板野友美に似た美女との密会をキャッチ。仲睦まじい様子で六本木デートを楽しんでいた

    (出典 image.news.livedoor.com)


    ★1=2018/11/26(月) 09:29:56.69
    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1543206544/


    にほんブログ村 芸能ブログへ
    にほんブログ村 【【靴を作れ!】靴をつくらない靴職人『花田優一』に客から怒りのクレーム】の続きを読む

    このページのトップヘ