芸能一本道

ジャニーズ、アイドル、グラビアから、はたまた女子アナまで、管理人の趣味の下に幅広く取り扱っております('ω')

    2018年10月


    石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年12月24日 - )は、日本の女優。本名は非公開。東京都出身。ホリプロ所属。 2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始めた。同オーデション参加以前にも、現在の所属芸能事務所で
    66キロバイト (7,972 語) - 2018年9月28日 (金) 23:38



    (出典 shop.r10s.jp)


    それぞれの長所があり短所があるわけだから、スタッフ側もそれに見合った役を提供してるだけで単純に数字の高さ低さだけで二人の力量は比べきれないと思う

    1

    7月クールのドラマも最終回を迎えた。今クール、視聴率トップに輝いたのは火曜10時に放送されていたTBS系ドラマ『義母と娘のブルース』。
    同作は右肩上がりに視聴率を伸ばし、最終回は自己最高となる19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。

    「各局のドラマの打ち上げの模様も報じられており、それぞれ明暗が表れていたようです。9月28日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が
    『ぎぼむす』の打ち上げの様子を報じているんですが、主演の綾瀬はるか(33)が午前4時まで打ち上げにつきあい、終始笑顔だったことを伝えています。
    自身のこれまでのドラマの中でもかなりのヒットだったこともあり、彼女の喜びが伝わってきます。その反対に、ガックリ肩を落としてしまったのが石原さとみ(31)です」(放送作家)

    銀杏BOYZの峯田和伸(40)を相手役に、野島伸司脚本のドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)のヒロインを演じた石原さとみ。
    石原念願の野島作品ということもあり、石原は放送前、各メディアのインタビューで演技への気合を語っていたが、初回と最終回こそ11%を超えたが、他は2ケタ続きの苦戦に終わってしまった。

    9月20日発売の『女性セブン』(小学館)では石原が“10分間の号泣スピーチ”をしたという『高嶺の花』の打ち上げの様子を報道。
    同誌によると石原は、スタッフの前で作品への思いを語りだし、「勝てなかった」「全責任は私」「迷惑をおかけしました」と涙ながらに語り、
    またラブストーリーに挑戦したいという意気込みを語りスタッフからの拍手を集めたという。

    「実は石原と綾瀬は同じホリプロに所属する同年代のライバル関係。同じクールのドラマで、視聴率的にも世間の評判的にも完全に負けたことが相当ショックだったのでしょう。
    二人の因縁は、2004年のドラマ『世界の中心で愛をさけぶ』(TBS系)から始まっています。
    坊主頭になるのを嫌がって降板した石原の代役で抜擢された綾瀬が、このドラマでブレイク。
    石原にとっては面白かろうはずがありません」(芸能プロ関係者)

    ■過去の直接対決では、綾瀬はるかの連勝だった!?

    「私こそが事務所の看板女優」という意識を持った二人のライバル対決は、年を経るごとにヒートアップしていく。
    主戦場となるのは民放のドラマ。主演女優がここでは視聴率というかたちではっきりした「結果」が示される。

    「過去、同じ年に放送された二人の主演ドラマでいえば、
    2007年は、石原の『花嫁とパパ』(フジテレビ系)が全話平均視聴率11.8%で、綾瀬の『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)は13.7%で綾瀬の勝利。
    2010年は、石原の『霊能力者 小田霧響子の嘘』(日本テレビ系)が8.0%で、綾瀬の『ホタルノヒカリ2』(日本テレビ系)は15.4%で綾瀬の勝利。
    2014年は、石原の『ディア・シスター』(フジテレビ系)が11.3%で、綾瀬の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)が16.0%で綾瀬の大勝利。
    2016年は、石原の『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が12.4%で、
    綾瀬の『わたしを離さないで』(TBS系)は6.8%で、ここでようやく石原の勝利となりました」(テレビ誌ライター)

    「それまでは同じホリプロということもあり、事務所サイドが直接対決は避けていた可能性があります。
    しかし、2016年10月クールの『校閲ガール』で大きく勝利したことで石原も強い自信を得たのでは。その後も今年の1月クールドラマ『アンナチュラル』(TBS系)が高く評価されたので、
    石原が“綾瀬に勝つのは今しかない!”と勝負をしかけた可能性はあります」(前出のテレビ誌ライター)

    つまり、今回の「直接対決」は、業界も大注目の因縁の戦いだったというわけだ。

    「涙の数だけ強くなれる、わけではないですが、今回の悔し涙が、今後の勝利につながっていくのではないでしょうか。
    石原さとみの次の出演作に期待したいです」(前出の放送作家)

    バチバチと火花を散らすガチンコライバルの視聴率対決。次回はどんな結果になるか、非常に楽しみだ。
    このうち、まったくの“同一クール対決”は2014年10月クールのドラマ『ディア・シスター』と『きょうは会社休みます』だった。

    http://dailynewsonline.jp/article/1530503/
    2018.09.30 18:30 日刊大衆

    前スレ
    【芸能】石原さとみ、綾瀬はるかに負けて号泣! 二人の「連ドラ視聴率対決」まさかの結果
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1538315869/


    (出典 netacube.com)



    (出典 www.cinemacafe.net)


    【【石原号泣⁉】『石原さとみvs綾瀬はるか』 二人の「連ドラ視聴率対決」の軍配は…】の続きを読む


    1990年代に放送されたTBS制作の大相撲実況中継番組についても扱う。 1992年春場所、同年開始されたAMステレオ放送の普及目的と、折からの『若貴ブーム』を受けて、TBSラジオが20数年振りに初日・中日・千秋楽の17時より1時間枠(千秋楽は1時間半枠)の大相撲実況生中継を再開したが、先に放送権
    6キロバイト (799 語) - 2017年5月11日 (木) 14:21



    (出典 d2dcan0armyq93.cloudfront.net)


    よくまぁ似てるだけで、変なうわさ流すよな…

    1

    角界に大きな衝撃が走った。9月25日、貴乃花親方が日本相撲協会に引退届を提出したと発表したのだ。

    「貴乃花は今年4月に、相撲協会の理事を解任されています。いわゆる“貴の乱”の責任を取らされた形で、2階級も降格。一番下の“年寄”にされる処分でした。正直、貴乃花は協会内で居場所がない孤立無援の状態だったので、退職せざるをえなかったんだと思いますよ」(ベテラン相撲記者)

     かつて角界のヒーローだった貴乃花親方だが、その栄光には暗い話題がつきまとっていたのも事実。

    「宮沢りえとの婚約破棄に始まり、洗脳騒動、そして兄・若乃花との確執……。特に若乃花と10年以上前に絶縁状態になってから、貴乃花は完全におかしくなってしまったようなんです」

     こう語るのは、貴乃花親方の後援会関係者だ。最近の貴乃花親方の言動も、すべて若貴の不仲が“元凶”と見る向きも多い。

    「あの兄弟、もともとは大の仲良しだったんです。貴乃花が15歳で相撲部屋に入ると決意するや、勝(若乃花の本名)は“光司(貴乃花の本名)を一人で行かせられない”と言って自分も入門。その後、2人は身体が小さい分、誰よりも厳しい稽古を積んで、貴乃花が第65代、若乃花が第66代の横綱となり、相撲界初の兄弟横綱まで上りつめたんです。加えて互いを思いやり、切磋琢磨してきた戦友でもありました」(前同)

     そんな“日本一の兄弟”が、なぜ絶縁してしまったのか。

    「そこには、若貴2人だけにしか分からない“深い闇”があるんです……。実は、あの2人が絶縁したのは、“父親が違う種違いの兄弟では……”という話が大きな原因だと聞いています」

     こう重い口を開くのは、若貴の出生の秘密をよく知る元藤島部屋の関係者だ。仮にX氏としよう。

     今回本誌は、このX氏から、若貴兄弟の間に渦巻く、兄弟仲を引き裂いた“新事実”を取材することに成功した。まずX氏の激白前に、角界では以前から囁かれていた“若貴は父親が違う”という説の概要を説明したい。

    「まったく……誰も裏が取りようのない、信じ難い“異父兄弟説”が相撲界で今も飛び交っているんだけどね。中でも、まず最初に言われたのが、“兄の若乃花は、初代若乃花である花田勝治氏(故人)と、実母・藤田紀子さんとの間にデキた子”という、耳を疑うような話だね」

     こう語るのは角界関係者。ご存じ、若貴の母親は元女優の藤田紀子だ。その夫は、元大関の初代・貴ノ花の花田満氏(故人)。初代・若乃花は、満氏の実兄だ。

    「つまり、この噂でいくと、“紀子さんは夫の兄である勝治氏と密かに通じあっていて、そこに生まれたのが勝氏”ということになる。当事者である若乃花の耳にも、この話は入っているようです。本人はどう思っているんでしょうか」(前同)

    「輪島との間にできた子」という噂も
     にわかには信じ難い若乃花の噂だが、角界では以前から、悪意のある、さも“本当の話”のように語り継がれてきたのだという。だが、それだけではない。

    「“弟の貴乃花は、紀子さんと元横綱の輪島の間にできた子ども”という噂もある。確かに紀子さんと輪島は昔から親しく、紀子さんと満氏、そして輪島は一時、一緒に住んでいたほど仲が良かったと言います。また、貴乃花の身体つきが輪島に似て肩幅がガッチリとしていたことから、“貴の父親は輪島だ”という説が、一気に信じられるようになってしまったんです」(同)

     当然、こうした噂話を耳にすれば、貴乃花が心を痛めるのがよく分かる。ここから兄弟仲は狂い始める。兄弟の不仲が表面化したのは、2005年。父であり、親方である花田満氏が55歳の若さで“口腔底癌”で亡くなったときだ。

    「満氏が亡くなる直前、病院で闘病中の際、貴乃花は若乃花に対して病室への出入りを禁止。お見舞いもさせないようにしていたそうです。満氏が死去すると、遺体のある霊安室で罵り合う兄弟喧嘩をしたとも報じられました。以来、2人は一切、口をきかず、“絶縁関係”になったといいますよ」(病院スタッフ

    つづく

    日刊大衆2018年9月30日06時15分
    https://news.infoseek.co.jp/article/taishu_61259/

    写真
    (出典 media.image.infoseek.co.jp)


    1 Egg ★ 2018/10/01(月) 06:25:16.39
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1538342716/


    【貴乃花親方『異父兄弟説』の真相は…? “若貴絶縁”の謎は深まる】の続きを読む


    (はるな あい、1972年7月21日 - )は、日本のニューハーフ・タレント・歌手・俳優・実業家。本名:大西 賢示(おおにし けんじ)。 大阪府出身。サンズエンタテインメント所属。ANGEL.LOVE株式会社代表取締役。 愛媛県宇和島市出身の父と西宇和郡伊方町出身の母の間に生まれ
    37キロバイト (4,690 語) - 2018年9月25日 (火) 19:33



    (出典 nissy0909.com)


    そんな顔も名前も売れてるような人が、やらかすようなことか?

    1

    「はるなさんは泥酔して、お客が頼んでもいない高額なシャンパンを勝手に注文して、100万円以上を払わせたことも。お客は怒って当然です」

     2018年7月に六本木にオープンした「Tokyo Ruby」の関係者はそう話す。

     同店は、タレントのはるな愛(46)が全面的にプロデュースしたエンターテインメント・ショーパブ。一部上場企業のF社が出資し、ショーのプロデュースや内装、
    営業形態は、すべて彼女が決めた。「ずっと夢見てきた」と、本人は感慨もひとしおで、オープンを喜んでいた。

     ところが、開店後1週間余りで閉店を余儀なくされた。いったい何があったのか。前出の関係者が続ける。

    「お客との金銭トラブルが、開店以来、しょっちゅう起こっていました。お客が警察を呼んで『金額がおかしい。店員を事情聴取しろ』と言って騒動になったこともあります。
    店が入居するビルのオーナーまで怒らせてしまったのです」

     近隣住民も、こう証言する。

    「警察官が10人ぐらいお店に来たことがあります。問題があって閉店したと聞きます」

     トラブルに加え、風営法違反の疑いもあったという。

    「F社は風営法の許可を取っていないのに、はるなさんは許可が必要な、客の横にダンサーらを座らせる接客に変えた。F社は怒り、撤退する意向を示したのです」(スタッフ)

     その結果、店は閉店に追い込まれた。20人以上いたダンサーやスタッフらは路頭に迷う羽目になったという。別のスタッフが話す。

    「愛さんがあんなに酔うとは思わなかった。売り上げを伸ばすために、愛さんが強引だったところはある。だけど、F社もショーパブの営業経験がなかった。
    閉店を愛さんだけのせいにするのはかわいそう」

     閉店の理由などをF社に問い合わせたが、「個別の案件には回答を控える」と言うのみ。

     当のはるな愛は、所属事務所を通じてこう答えた。

    「仲のいい方には、確かにお酒をすすめましたが、強引にではありません。クレームが入ったとはお店からは聞いていません。風営法については聞いていませんし、
    わかりません。今後、プロデュースを続けていくかは検討中です」

     写真は、はるな愛がF社に代わる出資者を求め、店内で接待している様子をとらえたもの。はるなの夢は、シャンパンの泡のように消えてしまうのだろうか。
    (週刊FLASH 2018年10月16・23日合併号)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-00010000-flash-ent


    【『はるな愛』経営の“ショーパブ” 開店10日目でのまさかの摘発…何やった⁉】の続きを読む


    NHK「まんぷく」ヒロイン・安藤サクラ、娘と二人三脚で歩む女優道 「母ちゃんになったら、エネルギーに満ちあふれて」
    1日から始まったNHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインを演じる女優、安藤サクラ(32)。朝ドラヒロインとしては初のママさん女優の登板となったが、10カ月という長丁場の撮影も、1歳4カ月になる長女との二人三脚で楽しみに変えているというから、さすが母は強しだ。

     「(母親になって)すごく変わりましたよ。母ちゃんになったら、演じる体力も含めて、パワーがみなぎるようになりました。すべてがエネルギーに満ちあふれているような感覚。すごく体力があるんです」

     こんな元気なヒロインで、ドラマが面白くならないわけがない。夫の俳優、柄本佑(31)との間に昨年6月、第1子の長女が誕生。ドラマは大阪放送局制作のため、5月から長女と大阪で生活している…
    (出典:エンタメ総合(夕刊フジ))


    まんぷく』は、NHK大阪放送局制作で2018年10月1日 - 2019年3月30日(平成30年度後期)にNHKで放送中の第99作目の連続テレビ小説。 2017年11月14日に制作発表が行われ、インスタントラーメンを生み出した日清食品創業者の安藤百福とその妻・仁子(まさこ)の半生をモデルに、懸
    13キロバイト (1,218 語) - 2018年10月3日 (水) 04:42



    (出典 pbs.twimg.com)


    スタート前の不安を他所に、予想外の視聴者釘付け状態(^^)

    【【新朝ドラ】安藤サクラ『まんぷく』スタート!視聴者好感触】の続きを読む


    宮根誠司 交際宣言の今井絵理子氏に注文「国会議員として発信できることを」
    今井氏はこの日、ブログで「現在、私今井絵理子は元神戸市会議員の橋本健さんとお付き合いさせていただいております」と橋本氏との交際を正式に宣言。2人は昨年7月27日発売の週刊新潮で電車内で手をつないで眠る姿などが掲載され、今井氏は「一線は越えていません」などと釈明。橋本氏は市政報告のチラシを架空発注して政務活動費を申請した疑いで、同年8月29日に辞職。今年2月に詐欺罪で起訴された。プライベートでは離婚も成立していた。

     宮根は「今井さんが結婚されることとかは別にいいと思うんですが…」と前置きし、「一方で、沖縄県知事選がありました。国会議員として今井さんだから発信できる沖縄基地問題。これを僕はやってほしい」と私見。「(今井氏の)故郷ですから、同年代の人がどう思っているのか。今井さんがすくいとって発信することで私たちも考えることができると思うんですけど…」と注文した。
    (出典:エンタメ総合(スポニチアネックス))


    今井 絵理子(いまい えりこ、1983年9月22日 - )は、日本の歌手、女優、政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)、SPEEDの一員である。 沖縄県那覇市小禄出身。八雲学園高等学校卒業。沖縄アクターズスクール出身。血液型はO型。身長は158cm。兄、姉がいる。結婚、出産を経てelly名義で音
    27キロバイト (2,152 語) - 2018年9月24日 (月) 02:42



    (出典 biz-journal.jp)


    一般人じゃないんだからさ。国会議員なんだからさ。身の振り方は考えたほうがいいと思う

    【【自民党】『今井絵理子』略奪愛は否定 交際は肯定 手繋ぎは…?】の続きを読む

    このページのトップヘ