EXIT良い奴らだなw
売れてほしいような、売れたら変わってしまうんじゃと思ってしまって売れてほしくないような
眉村ちゃんの締めの曲は弱ってる時に聞いたら力無くボロ泣きしてしまいそうだ
2018年09月
【武豊一点買い!】JRA武豊騎手が圧巻の4000勝達成
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武豊オフィシャルサイト. 2018年1月8日閲覧。 ^ “達成記録”. 武豊オフィシャルサイト. 2018年1月8日閲覧。 ^ “【マイルCS】池江氏 武豊の金字塔に「常識では考えられない数字」”. スポーツニッポン. 2018年1月8日閲覧。 ^ a b “【JRA】武豊 71キロバイト (7,396 語) - 2018年9月29日 (土) 09:20 |
9/29(土) 15:05配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000047-mai-horse
日本中央競馬会(JRA)の通算最多勝利記録を持つ武豊騎手(49)が29日、阪神競馬第10レースでメイショウカズヒメに騎乗して1着となり、この日3勝目を挙げて前人未到のJRA通算4000勝を達成した。
武は1987年3月デビュー。95年7月に1000勝、2002年9月に2000勝をともに史上最速、最年少で達成。07年7月には岡部幸雄・元騎手の持つJRA最多記録2943勝を更新し、同年11月に3000勝を達成した。【新井隆一】
あの長嶋一茂が大学時代『全く勝てなかった』“天才打者”の現在を追跡
野球解説者でタレントの長嶋一茂(52)が30日放送のTBS「消えた天才」(日曜後9・00)に出演。
大学時代に“唯一勝てなかった”ライバルの存在を明かし、「僕が持っていないものをたくさんもっていた」と思いを語る。
野球界のスーパースター・長嶋茂雄の息子として学生時代から注目を浴びた一茂。大学時代は名門・立教大で1年生からレギュラー入り。
4年時には主将で4番も務め、ドラフト会議では2球団競合するなど、その実力が認められ、プロ入りを果たした。
そんな大学野球のスターだった一茂が「勝てなかった」「僕が持っていないものをたくさんもっていた」と認め、
「憧れ」とさえ語るライバルが当時、存在していた。その天才打者は一茂とともに日本代表として87年の日米大学野球に出場し、
のちにプロ野球で活躍する選手が多くいた日本代表チームで唯一となる本塁打を放つなど、大活躍を見せた。
県内随一の進学校を卒業後、一般入試で慶大法学部に入った男は、慶大野球部で主将を務め、六大学野球の首位打者にも輝いた。
ところが、日本野球界を背負っていくと目された天才はプロ入りすることなく、野球の表舞台から姿を消した。
進路が明らかとなった際には、地元紙も大々的に報じた驚きの道とは―。
番組では一茂も「何の情報もない」と語る天才打者の現在に迫る。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/09/28/kiji/20180926s00001173256000c.html
2018年9月28日 12:00
【完全復活】休養明けのヒロミ 歳を重ね気さくなオヤジ感が人気の理由か?
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ヒロミ(1965年2月13日 - 、男性)は、日本のお笑いタレント、司会者、ラジオパーソナリティ、実業家、レーサー、トライアスロン競技者(トライアスリート)。株式会社ビィーカンパニー代表取締役社長。本名、小園 浩己(こぞの ひろみ)。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎を経てビィーカンパニ 34キロバイト (4,809 語) - 2018年9月29日 (土) 03:42 |
「週刊文春」編集部 1時間前
経営する芸能事務所には妻も所属
http://bunshun.jp/articles/-/9116?page=1
テレビで見ない日はない、という状況になりつつあるタレントのヒロミ(53)。10月からは、ロンドン留学を理由に「火曜サプライズ」(日テレ系)を降板するウエンツ瑛士(32)に代わり、司会を務めることになった。
「生放送中、別の番組を収録中のヒロミが中継で登場する形で交代が発表されましたが、『オマエのわがままで俺も引っ張り出されているのよ』とヒロミらしく毒づいていました」(放送記者)
芸能界に本格復帰してから4年、これで司会は3本目。レギュラー番組は“準”も含めると2ケタという完全復活ぶりだ。
かつては12本のレギュラー番組を持ったこともあったが、04年、突然の休養。
「大御所・堺正章(72)と衝突して干されたともいわれましたが、後にヒロミは『40代になったとき、テレビ界が自分を欲していないと気づいた』ことで身を引いた、と語っています。休養中は加圧トレーニングジムを経営して成功。ブームが終わると芸能界に復帰。
『バイキング』(フジ系)ではパネラーとして社会問題にまで自論を展開する一方、バラエティーではかつての生意気ぶりを貫いている。先輩にも相変わらずタメ口で上から目線。それでも需要は右肩上がり」(芸能デスク)
→
http://bunshun.jp/articles/-/9116?page=2
自称女優⁉『上西小百合』引退表明の吉澤被告に優しいことば
上西 小百合(うえにし さゆり、1983年(昭和58年)4月30日 - )は、日本の政治家、タレント。元衆議院議員(2期)。日本維新の会で女性局事務局長などを務めたが維新の党在籍時に除名され、以後は無所属議員として活動した。 1983年(昭和58年)4月30日、大阪府羽曳野市に生まれる。大阪教 24キロバイト (2,957 語) - 2018年9月2日 (日) 16:47 |
元衆院議員で5月からタレント活動を開始した上西小百合(35)が28日、自身のツイッターを更新。
酒気帯び運転してひき逃げし、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪で起訴された元モーニング娘。のタレント、吉澤ひとみ被告(33)について持論を展開した。
上西は「衆議院議員時代に法務委員会に所属をし、更正保護に取り組んだ立場から」とことわったうえで、吉澤容疑者について「今は批判しかされないでしょうが、
周りの方々のお支えをいただきながら、被害にあわれた方に対し心から反省と謝罪の気持ちを持ち、頑張ってください」とし投稿。
「“その上で”復帰しても、それは構わないと思います」と見解をつづった。
吉澤被告は6日に逮捕され27日に保釈された。
保釈から一夜明けた28日、吉澤被告は所属事務所を通じて「自分が犯した罪を償い、
一社会人として母として恥ずかしくない行動ができるよう、一歩一歩進んで参ります」と更生を約束。
その上で「今まで18年間お世話になった芸能界からは引退致します」と表明した。
http://news.livedoor.com/article/detail/15375188/
2018年9月29日 16時39分 サンケイスポーツ