MALIA.(マリア、1983年2月1日 - )は、日本の女性ファッションモデル。本名は新保 真里有(しんぼ まりあ)。神奈川県横浜市港北区出身。テンカラット所属。 1997年、14歳の時に「egg(大洋図書)」のストリートスナップがきっかけとなり、モデルの道を歩む。 7キロバイト (809 語) - 2019年6月12日 (水) 13:08 |
昨年8月に第4子となる三男を出産したMALIA.さん(36)。4児の母とは思えぬゴージャスな美貌で、モデルやタレントとして引っぱりだこの存在だ。
今年4月には10歳年下のモデルと4度目の離婚を発表。過去にはJリーガーや有名格闘家と結婚、離婚を繰り返した恋多き女性でもある。
■恋愛の延長線上には必ず結婚がゴールにある
シングルマザーが再婚すれば祝福をするが、“ママの恋愛”には厳しい世の中。それでも彼女は、「だって、恋愛の延長線上には必ず結婚がゴールにある。好きになった人と恋愛して、プロポーズをされたなら、断る理由は見つからないでしょ」と、キッパリ。回数は別として、実は意外にも古風な結婚観を持っているのだ。
プロポーズ自体、人生で何度もない経験では……と思うのは凡人の証。幼いころからモテ人生を歩む彼女が「プロポーズされた回数」は、なんと数十回にものぼるという。
4度の結婚は、彼女がちゃんと好きになって、恋愛をして“YES!”と応じた回数にすぎない。
「小さいころから王子様と出会い、好きになって、結婚してハッピーエンド……というディズニープリンセスの話が大好きだった。そんな刷り込みのせいか、やっぱり恋愛と結婚は切り離すことができないの。
ただ、プリンセスの話って結婚したところで終わりでしょ? 実際は結婚後にはハッピーなことも大変なことも含めて、いろいろあるのにね……。プリンセスたちも、そこまで教えてほしかったな(笑)!」
■長女から「付き合う前に私に見せてね!」
あっけらかんと語るMALIA.さんの笑顔の源は、4人の子どもたち。
現在、16歳の長男は関西の高校へ進学、寮生活を送っている。MALIA.さん自身は13歳の次男、11歳の長女、10か月の三男と生活をともにしている。
「親バカって言われるけど、上の3人はとにかく純粋でやさしい。あと、きょうだいの仲がよすぎ。昨日もお兄ちゃんからテレビ電話で“赤ちゃん見せて”って!」
4度の離婚については、つい最近、長女から厳しいツッコミが入った。
「“ねぇママ、普通の人たちって何年か付き合ってから結婚するらしいよ! ママってさ、ちょっと早すぎたんじゃないの?”って(笑)。そして“もし次に気になる人ができたら、付き合う前に私に見せてね!”だって。女の子ってすごいなぁって思いました」
たとえ価値観が違っても、相手に対して「まだ一緒にいたい」と思う気持ちさえあればやっていける。それがなくなれば終わりのとき。子どもの前で夫婦ゲンカをしたり、いがみ合ったりするくらいなら、別れたほうがいいという。
「子どもにいちばんよくないから。子どもの前では、いつも笑顔でいなきゃね」
離婚してママひとりになっても笑顔で子どもたちと向き合い、変わらぬ愛情を注いで育てるべき、とMALIA.さんは語る。
「どんなに大変なことがあったとしても、子どもたちを手放すなんて私の辞書にはない。だって子どもがいちばん大事。私にとって、最高に素晴らしいギフトだから」
>>2以降に続きます
6/12(水) 21:00配信 週刊女性PRIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190612-00015332-jprime-ent&p=1
(出典 jprime.ismcdn.jp)
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>>1の続き
■経営が軌道に乗っても子育てが最優先
4人の育児のほかに、モデル、タレント業をこなすMALIA.さんは経営者としての顔も持つ。ブラジリアンワックスのサロンとアパレル会社で社長を務めており、その日常は多忙をきわめる。
「会社を作ったのも、2番目の夫と離婚して、子どもとの生活の基盤が必要って考えたから。経営関連の本を何冊も読みながら出発して、軌道に乗ってもライフスタイルは子育てが最優先。そこは死守しました」
15歳から仕事をしており、働くことは大好きだ。“シングル(マザー)になっても恵まれていた。ずっと好きな仕事ができたから”と話すMALIA.さん。彼女のアパレル会社で働くのは大半が子育てママだ。経験上、子育てで何が大変かは理解できるので、時短勤務など、働きやすい環境も整えた。
「見た目はみんなギャルですよ(笑)。でも優秀です」
と語る彼女にとって、いまや社員も家族の一部、大きなファミリーなのだ。
子育ても仕事も全力投球。たとえSNSが炎上しても“自分は自分”とぶれない。離婚のたびに強くなる、新時代のママなのだった。
まりあ/1983年生まれ。モデル・タレント。4児の母。ブラジリアンワックスサロンの経営、アパレルブランド社長を務めるなど実業家としても活躍中。書籍『モデルが撮影前にしている5日だけトレーニング』が6月下旬発売予定
>>2
恋愛して、結婚して、子供ができて、その先は運次第
MALIAは素直に歩んでいる
>>2
え、立派。
>>1
顔がひからびてんなw
>>1
顔が怖い
再婚→離婚の繰り返し、子供にとっては大迷惑だわ
顔が羽賀研二じゃんw
>>3
顔デカ!
離婚芸人
次は芸術家か頭脳明晰かだな
遺伝に対する母親の遺伝子影響の論文に最適な人
付き合うイコール結婚てことなのか。
もろもろの事務作業はめんどくさくないのかなと思ってしまう。
このおばさんはそんな魅力的なのか?
4回も結婚できるのが不思議だよなあ
バツイチは今の世の中では珍しくないけど懲りずに2回以上離婚してる奴は頭がおかしいと思う
なんか顔がこわい
生中さんか
地元が近い同世代だけど、マリアとは絶対関わるなって色んな人に言われてた(10代の頃)
マリアとチョン高には近付くなと
>>13
正解!
山里蒼井優にも同じこと言ってあげてね
結婚はただでパコる口実
飽きたら離婚
自分で稼いで養ってるのなら別にいいんじゃねえの
結婚はゴールじゃなくてスタートだから
>1
整形するのは良いとして、ほっとくとおかしなバランスになるんだしメンテナンスしろよ
こいつがモテる道理がワカラン
もっとかわいい、美人、色気あるとかウジャウジャいるだろに
最初の旦那が田中隼磨だっけ?
>>22
そう
長男が隼磨の息子で柏U15から桜のU18に入った
>>40
なんで桜?引っ越したのか
長女さあ、今の世の中子無し穀潰しだらけだから
おまえのおかんみたいなのは貴重なんだぞ?
収入の多くを子育てに費やしてるからね。
おまえのまわりの子無し穀潰しどもは
好き勝手に生きた上にジジババになったら
無駄に長生きしておまえらにその費用を
負担させるだけな?
>>23
肩親違いの兄弟ばかりで親戚づきあいとかまともに
やってらんないだろうから当人達からしたら大変なんだろ?
同級生のママたちとか世間の目は冷たいだろうからね
相手の気持ちも考えてレスしなよ
子供相手に説教たれるとかどこの爺よ
なんでこんなモテるの?
>>27
寝技が上手いんだろ。
>>27
ものすごく上手くてヤバいくらい気持ちいいんだろ
>>42
この人のグラインド騎乗位とか凄そうだな
腰をグイングインくねらせそう
美人だから
子供が最優先なようには見えない
犬畜生の方が愛玩性あるだけマシなレベル。
脳内で勝手にIMALUに変換されてたw
おかしな記事の内容だとは思いつつ最後まで読んで
写真を見たところで気付いた、もう認知症だな
髪を隠すと男顔
36才で4人か!長男16才って…
初産が36才でも普通だよね?
田中はゆまの元嫁か
>>50
田中隼磨昔好きだったわ
マリノスの時イケメンだったよな
早すぎたんだ
こんだけBBAになってるなら、旦那の浮気が原因もあり得る
コレからはそうそう寄り付いてこないのが想像出来る劣化ぶり
でもさんざん遊び倒したから満足だろな
明らかに冗談半分だったりヤリ目での嘘も含めて
「結婚しよう」と言われたのを全部プロポーズにカウントしてんじゃねえのか
サッカー選手(元代表)
格闘家
Jリーガー
モデル
こうだっけ?
呂比須顔やなw
この人ゴツいギャル顔と可愛い声のギャップで得してる
旦那の方が人生の汚点みたいになってて可哀想やわ。
こんな足軽と付き合ったみたいなさw
いちいち結婚しなくても内縁で良いだろ
それとも結婚離婚で話題を振りまくビジネスなのか
どうでも良いけど
目と眉毛が石原良純に似てる。
DQNは頭で考えることができないから仕方がない
テクが凄いと思う
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