川栄 李奈(かわえい りな、1995年2月12日 - )は、日本の女優。女性アイドルグループAKB48の元メンバーである。愛称は、りっちゃん。神奈川県出身。エイベックス・マネジメント所属。 2010年 7月24日、AKB48第11期研究生オーディションに合格。 9月30日、セレクション審査に合格。 72キロバイト (10,002 語) - 2019年3月22日 (金) 17:42 |
アイドルを卒業後、セカンドキャリアとして女優業を選ぶ者が多いが、いま、その中でダントツの仕事量をこなしているのが川栄李奈(24)だ。
2010年にAKB48のオーディションに合格すると瞬く間に頭角を現し、バラエティ番組で「おバカタレント」として開眼。
しかし、順風満帆だったアイドル生活をたった5年で自ら閉じ、女優に転身することを宣言。
当時はまだ「おバカタレント」のイメージが根強く、彼女の女優転身にはそれほど注目が集まってなかった印象だが、気が付けば連ドラに出ずっぱりの人気女優に。
1月期は3本の連続ドラマに出演、4月からは「いだてん~東京オリムピック噺~」と「家政夫のミタゾノ」の2本を掛け持つことになっている。
いま、女優・川栄李奈になぜ出演オファーが殺到するのか? ある民放ドラマプロデューサーは次のように語る。
「当初は誰もそこまで期待してなかったと思うんですが、実際に芝居を観るとむちゃくちゃうまい。予想を遥かに上回るその演技力が、女優として引っ張りだこになった理由のひとつだと思います。あと、何かのインタビューで『仕事はすべてマネージャーにまかせていて、絶対に断らない。やれといわれたものをやるのみ』と語っていて、その思い切りのよさが芝居にもちゃんと出ている。迷いがないから役にしっかり憑依して、なりきることができるんだと思います。役の大小にもこだわらず、脇役もヒロイン役もなんでもできる。今後はもっと大きい役がメインとなっていくでしょうね」
「川栄さんのCMといえば2017年から出演している『au』三太郎シリーズの織姫役。たった15秒の尺なのに、抜群の存在感を出していました。独特の世界観をちゃんと理解して、織姫を瞬時に自分のものにしていたのはさすがの一言。以前、『櫻井・有吉THE夜会』で川栄さんを特集したとき、MCGの有吉弘行(44)さんが『あのauのCMを見て、この子は売れるなって思った』と語っていましたが、それぐらいインパクトがありました。有吉さんも毒舌キャラに憑依して再ブレイクした人。川栄さんとなにか通じるものがあったんでしょうね。これ以降、CMやドラマのオファーが殺到して、今の彼女のブレイクにつながったんだのは間違いないです」
◆前田敦子や大島優子も成し遂げなかった偉業
SNSでも自身のインスタで発信を続け、「女優然としすぎない」のが好感を持たれる秘訣のようだ。
「SNSの危険性について真面目に語ったり、ちゃんと自分の言葉を持ってる人として若者の間では認知されています。もう“おバカタレント”のイメージは皆無。また、意外にも毎日、自炊をしているそうなのですが、タレントがやりがちな『インスタで自炊アピール』を絶対にやりたくないとか。SNS上では女優っぽさを出さずフレンドリーなネタに発信し、アイドル感ゼロなのも彼女らしい。AKB48卒業組は正直、女優として大成しているメンバーはほとんどいません。同グループが全盛期だったころのツートップ、前田敦子(27)と大島優子(30)ですら女優としては苦戦していますよね。でも、川栄さんなら間違いなく女優として大成できる。現役のAKB48メンバーにとって、実は川栄さんが最も憧れの存在のようです」(前出のスポーツ紙記者)
卒業から4年。いまや女優業だけでなくCMタレントとしても人気急上昇で、まさに順風満帆なセカンドキャリアを形成しつつある彼女。
TVウォッチャーの中村裕一氏は、彼女の今後を次のように分析する。
「確かに彼女は今、勢いのある女優の一人であることは間違いありません。どんなジャンルの作品にも違和感なく溶け込めているのは、アイドル時代に培った度胸と適応力、そして勘の良さの賜物でしょう。かつての『おバカキャラ』もある意味“役”として演じていたのだと考えれば、女優としての成功はすでに約束されていたと言えるかもしれません。常に新しい才能が求められる映画およびドラマ界において貴重な即戦力として重宝されている彼女ですが、次の段階は代表作と言える作品との出会い。しかし、こればかりは自分一人ではどうにもならないので、今は焦らず、じっくり力を蓄えることが必要ではないでしょうか。ポテンシャルは十分にあるのですから、あとは持ち前の勝負強さを存分に発揮し、女優としての道をしっかりと切り開いて行ってほしいですね」
この勢いのままに、いずれ川栄李奈が女優界のセンターを勝ち取るのか。期待して見届けたい。
全文
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190324-00000019-sasahi-ent&p
元AKB48 川栄李奈
(出典 66.media.tumblr.com)
(出典 e-talentbank.co.jp)
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>>1
陰で尋常じゃない努力してるかもしれんしセンスや運もあるしな
AKBの連中は扇子やポテンシャル感無いし無理だろ
所詮電波キャバ嬢
>>1
演技力ある?
満島ひかりと同じで絶叫怒り系ができるってだけの人じゃん
電通の力による
川栄自体は人気がなくどんなランキングにも全然出てこないが
CMに出るのは広告代理店の電通の力で決まる
電通がゴリ推せば人気が無くてもCMには出られる
>>4
無理だよ
営業が何人か候補をあげてマーケティング部で訴求力があるか調査するんだから
購買につながるかは数字でシビアに出てくる
効果がないとスポンサーからどやされて電通が過労死に追い込まれる
全然見ないがな
銀座カラーは良かったぞ
予想ではダメダメだろうと思われてるほど、いい意味で裏切られて出世する典型例
足が臭いんだろ
演技力は微妙だろ
明らかにゴリ押されてるだけ
ギャラも安いから使いやすいんだろうけど
脇役でもサクサクこなすから、使いやすいいんだろうな。ロクに実力もねーのに、番組の中心で使われようとする奴等は生き残れねぇわ。
>>17
適度に脱げるしキスシーンもおっぱい揉まれるシーンもやってくれるからな
こんな奴に憧れてるのが本当に居るならそいつは消えるから意味無し
前田や大島なんてキモオタ以外に需要無かったから消えて当然
なお集客力はない模様
握手会で切りつけられた子だっけ?
憧れてる部分は「謎のゴリ押しパワー」の間違いではないか?
西野未姫といい川栄といい有吉ってやっぱり見る目あるんだな
有吉が贔屓して売れなかったのは伊豆田だけか
ヒット作ねえし主演もねえしただの持ち上げだろ
>>33
川栄は映画「恋のしずく」で主演しただろ?
大杉漣さんの遺作の
>>51
もちろん川栄さんの主演作だから大ヒットしたんだよね?
目標がこいつかよw
どんだけソロで大成したのがいないグループかわかるなw
無難な脇役には良いんじゃない?
良くも悪くも見た目やキャラクターに個性が無い
まあ川栄が演技力あるかどうかは置いておいて
そりゃ現役メンバーは憧れるだろうしああなりたいだろうね
他の卒業生が揃ってパッとしない。エースだった前田大島も板野渡辺篠田達神7と呼ばれたメンバーも
総監督だった高橋も、誰も目立ってないから仕方ない
20代で卒業して芸能界で活躍したい子からしたら川栄は成功してるわけだから憧れるよね
川栄さん出演の映画は1月で打ち切り
まぁ、高橋一生もいたからな
勉強しなくても誰でも女優になれる国でよかったね
他の国は最初から女優になりたくてなるんだよ
簡単にはなれんよ
いま脱げば稼げるぞ
夏にやってた原爆のドラマ、眉毛が困り眉?平行眉?あまりに現代的で笑った
私もいつかファンに切りつけられたい
っていうメンバーは少ないと思うンだけど
いてもいなくてもいい安定感
AKBってだけで期待値低いし
主役を望まないのもいいね
本人の意思はしらんけど
こういう目元って案外芸能界で需要ある
けど大抵みんな段々改造してパッチリたぬきみたいな目にしちゃう。辻加護とか
この人も欲かいて量産型の目にしなきゃしばらく仕事には困らない気がする
演技力じゃなくてエイベのごり押し力に憧れてるんじゃないの
人気がありそうな所にねじ込む力すごい
川栄に憧れるメンバーなんているのか?
さすがにみんな人気実力以上の不自然なゴリ押しだって思ってるだろ
握手会でノコギッてもらえた奴の特権だぞ
長い台詞を覚えられる。噛まずに正しく動きながらでかい声でしゃべり続ける。これができるだけで演技の才能あるということだからこいつは才能ある
>順風満帆だったアイドル生活をたった5年で自ら閉じ、
いやいや、何処が順風満帆だよ・・・w
>>MCGの有吉弘行(44)さんが『あのauのCMを見て、この子は売れるなって思った』と語っていましたが
auのCM出てる時点で、売れてるだろw
こいつが出てると、またこいつか!ってなる
てか日本のドラマも映画も出てる人毎回同じに思える
女優としての個性が出過ぎないから使いやすいんだろな
人気者に寄生してるだけのちんちくりん女
フォトブックも全く売れなかったからな
ヒット作って脇役が優れてないと無理なんだよね。川栄主演の時は脇役に恵まれてないだけ。三年A組は川栄が脇役だったからヒットした。これがプロなんだよね。アンチにはわからないと思うが
変に持ち上げないほうが長生きできると思うんだが
AKBならマエアツのほうが演技うまいと思うけどな
川栄っていつも同じじゃね?
マエアツはAKBトップなのがハードルあげすぎたよね
もう結婚もしたし女優で成功したいみたいなのはなくなってそう
僕たちがやりました のビッチ役は良かった
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